【ザ・プリンス箱根芦ノ湖】身体も心もリフレッシュできた宿泊記♪
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「ふるさとチョイス」は全国を対象にしたふるさと納税サイトです。お礼品の選択肢が多く、とてもわかりやすいサイトなので、初めての方や毎年ふるさと納税をしている方にもおすすめ!ぜひふるさとチョイスを活用して、気になっている旅先へ出かけてみてください。
(※"ザ・プリンス 箱根芦ノ湖 公式HP"参照)
大型のバスと小型のシャトルバスがあり、大型のバスは観光バスと変わらず、移動中ゆったりすることができます。小田原駅から直接ホテルに向かうバスなので、途中で観光に寄りたい方は車で訪れる方が良いかも…!
【電車で訪れる場合】
・ザ・プリンス 箱根芦ノ湖東京駅→東海道新幹線→小田原駅→無料送迎バス→ホテル 約1時間20分
・新宿駅→小田急ロマンスカー→小田原駅→無料送迎バス→ホテル 約1時間50分
・名古屋駅→東海道新幹線→小田原駅→無料送迎バス→ホテル 約3時間
【車で訪れる場合】
・東京→東名高速道路→御殿場IC→県道75号→ホテル 約2時間30分
駐車場情報!
「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」には、ホテルが管理している駐車場が282台あり、ホテルを利用する方は無料で利用することができます。箱根周辺の自然をドライブで楽しみながら訪れることもできるのは嬉しいですね◎
チェックインの時間 15:00~23:00
チェックアウトの時間 11:00
室数 全134室
お子様 可
エキストラベッド なし
ペット 不可
駐車場 宿泊者無料 282台
送迎 あり
スタッフの対応言語 英語・日本語
ルームサービス なし
コンビニまで徒歩5分以内 ×
駅徒歩5分以内 ×
床には赤色のカーペットがひかれていて、高級感溢れる空間にテンションが上がること間違いなし☆
また、エントランスに直結している廊下では、ピアノの生演奏を聴きながら移動ができる贅沢な時間を過ごせるのでおすすめ!
さらに、荷物を部屋まで持ってくれたので楽に移動できました。これで迷う心配もありませんね!
部屋を開けると、エントランス同様の清潔感のある空間が目の前に…!いろいろなところに木が多く使われていて、自然とリラックスできるはず。
部屋着はクローゼットの中に用意されていて、のんびり過ごすためのおもてなしがたくさん…!
夜、芦ノ湖と星空を眺めながら晩酌をしたくなったら部屋にあるミニバーを利用しよう!
普段スーパーで売ってる大きなウィスキーやジン等の小さいビンが置かれています。滅多に見ることのない小さいサイズで可愛いですよね♡
バスアメニティも揃っているので、ほとんど荷物を持って行かなくても困ることなさそう。今回は2人部屋ということで、2人には十分すぎるほど置いてありました。
芦ノ湖とその湖畔の大自然を眺めることができ、あまりにも絶景だったので筆者はベランダで1時間以上もくつろいでしまいました。部屋から大自然を一望できるなんて贅沢ですよね♪
お風呂もワンランク上の部屋に…!
ユニットバスは変わりませんが、シャワーとバスが別々に分かれます。木を基調とした落ち着いた空間がより疲れを癒してくれるはず。
部屋にはテラスがあるので、部屋で優雅にコーヒーでも飲みながら富士山を見れちゃうんです☆
最大で3名まで泊まることができるので、家族で泊まるのにおすすめ◎
アメニティや内装はほとんど同じなので、部屋からの景色にあまり興味ない方は"ガーデンビューツインルーム"がおすすめ。
しかも、大きい荷物を広げても狭さを感じることなく、一晩を過ごせるはず!
この部屋の特徴は、ナイトテーブルにUSBポートがあったりシャワールームがあるなど、より贅沢な一晩を過ごせますよ◎
また、"スーペリアツインルーム"は4人まで宿泊可能なので、友達と泊まる時などにはここがおすすめ!
シャンプー・リンス ◯
ボディソープ・石鹸 ◯
タオル・バスタオル ◯
ボディタオル・スポンジ ×
入浴剤 ×
洗顔料 ×
化粧水 ×
乳液 ×
メイク落とし ×
綿棒 ×
コットン ×
ハミガキセット ◯
くし・ブラシ ×
シャワーキャップ ◯
ドライヤー ◯
髭剃り ◯
シェービングジェル・フォーム ×
浴衣 ×
ナイトウェア ×
バスローブ ×
スリッパ ◯
温水洗浄トイレ ◯
エアコン ◯
加湿器 ◯
冷蔵庫 ◯
湯沸しポット ◯
お茶セット ◯
電気スタンド ◯
金庫 ◯
体重計 ×
テレビ ◯
ラジオ ×
客室備付PC・タブレット端末 ×
ポータブルオーディオ用スピーカー ×
CDプレイヤー ×
DVDプレイヤー ×
Blu-rayプレイヤー ×
有料放送 ×
衛星放送 ◯
無料のWi-Fi ◯
ビデオ・オン・デマンド ×
衣類の消臭スプレー ×
ズボンプレッサー ×
新聞 ×
「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」には、敷地内の自家温泉"蛸川温泉"の湯を使用している「湖畔の湯」があります。(※"ザ・プリンス箱根芦ノ湖 公式HP"参照)
部屋からちょっと歩きますが、時間をかけて訪れる価値のある温泉なんです☆
露天風呂は、風情がある木の屋根で覆われていて開放感抜群!芦ノ湖を眺めながら温泉に入り、心の疲れも身体の疲れも流れ出ていく感覚を味わうことができますよ♪
ストレッチをするも良し、飲み物を買ってくつろぐのも良し、テレビ番組を見るのも良し、各々のくつろぎ方で涼んでください☆
部屋風呂 ×
大浴場
■大浴場の数: 2
■営業時間: 06:00~23:00
■温泉: あり
■かけ流し: なし
■にごり湯: なし
■補足事項: 加温、加水(別館1階 「蛸川温泉 湖畔の湯」)
11:00~13:00の間は清掃の為、ご利用いただけません。
■露天風呂の数: 2
■営業時間: 06:00~23:00
■温泉: あり
■かけ流し: なし
■にごり湯: なし
■補足事項: 加温、加水(別館1階 「蛸川温泉 湖畔の湯」)
11:00~13:00の間は清掃の為、ご利用いただけません。
泉質・効能
■温泉の泉質: カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
■温泉の効能: 神経痛・筋肉痛・関節痛他
その中でも、今回は西洋料理・日本料理・中国料理の融合をテーマにしたビュッフェを楽しめる「レイクサイドグリル」をご紹介いきます!
季節の地元食材や新鮮な食材がふんだんに使われた料理ばかりで、食べる人全員を虜にするほど美味しい♪"レイクサイドグリル"のテーマである「西洋料理・日本料理・中国料理の垣根を超えたFUSION(融合)」をぜひお楽しみください!
しゃぶしゃぶやステーキを目の前で調理してくれるのもあり、食欲がそそられます♡
こんなに贅沢なグルメをビュッフェとしてたらふく食べられるなんて贅沢♪
ケーキ類やフルーツなどを目の前にすると全部食べたくなってしまいますよね…。デザートは別腹!ということで、たくさん食べちゃおう☆
7:00~10:00(ラストオーダー9:30)で営業しています。ゆっくり起きてから行くことも可能ですよ◎
ビュッフェ形式なので、朝食にこだわりがある人にも嬉しいですね。
シェフが目の前で作ってくれるオムレツや骨付きハムのカッティングサービスなどがあるので、優雅な朝食を頂きましょう♪
"おもてなし"をコンセプトとし、"和"にこだわったスパで癒されよう♪
女性だけでなく男性も利用することができるので、お求めの方はぜひ利用してみてください!午後15:00から夜23:00まで利用することができますよ◎
(※"ザ・プリンス箱根芦ノ湖 公式HP"参照)
ホテル特製のケーキや箱根ならではのお菓子やドリンクも販売しているので、お土産の購入や思い出の1品をぜひこちらで買って帰りましょう♡
利用可能時間は、12:00~22:30(最終受付22:00)で、1台あたり30分¥800(税込)です。開設日が月によって異なるので、「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」の公式HPを参考にしてくださいね!
スタッフの方は帰る前まで丁寧な対応で、「小田原駅への送迎について」や「この後の観光について」もアドバイスしてくれました。スタッフの接客が良く、疲れを癒してくれる絶景温泉があり、思いっきりくつろげる客室を用意している「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」は、贅沢さと癒しのホテルなんです☆
箱根旅行を考えている方は「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」で決まり!
入湯税 別途現地にて加算させていただきます(お一人さま1泊につき¥150)。
カード情報 VISA / MASTER / JCB / AMEX / DINERS
キャンセルポリシー
キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
当日 :宿泊料金の80%
前日 :宿泊料金の20%
※宿泊プランや日毎に、別途キャンセルポリシーが設定されている場合があります。
フロントデスク24H対応 ×
ルームサービス24H対応 ×
託児サービス ×
ランドリーサービス ◯
モーニングコール ◯
部屋食 ×
屋内プール ×
屋外プール ×
フィットネス ×
カラオケルーム ×
エステ施設 ◯
カフェ ◯
バー ◯
会議室 ◯
宴会会場 ◯
ショップ ◯
庭園 ×
喫煙ルーム ◯
自動販売機 ◯
車椅子 ◯
エレベーター ◯
「箱根海賊船」は箱根町港、元箱根港、桃源台港の3つを行き来する船で、「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」から近い元箱根港までは徒歩約40分、車で約10分のところに位置しています。
海賊船には3種類(ロワイヤル2・ビクトリー・クイーン芦ノ湖)あるので、乗る前までどれに乗れるかはわかりません!
船からは箱根の大自然を一望できるだけでなく、風を全身で受け止めることができますよ…♡
先ほど紹介した元箱根港を降りてすぐのところに位置しています。
「箱根駅伝ミュージアム」には、今までの歴史や各大学のユニフォームが飾られているので、箱根駅伝好きにはたまらないスポット☆
また、外には実際に使われているゴールラインもあるので、ぜひあなたも走ってみよう!
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