【府中】『バイキングレストラン東北牧場』で直営農場の旬野菜を堪能！

『バイキングレストラン東北牧場』は、青森県にある直営農場『東北牧場』から直送される新鮮な食材を使用した、こだわりのオールタイムバイキングレストラン（※）。

旬の食材とは、その時期にしか食べられない味であり、食の喜びを感じる瞬間です。このレストランでは、その“特別な食体験”を提供することを大切にしています。

アクセスは、京王線府中駅 北口から徒歩約1分の『ホテルコンチネンタル府中』新館1Fと好立地なのもポイントです。

※“バイキングレストラン東北牧場 公式HP”参照

※“バイキングレストラン東北牧場 公式HP”参照

バイキングレストラン東北牧場の料理の主役は、東北牧場で収穫される約100種類（※）の野菜。農薬や化学肥料を使用しない、無農薬栽培を行っています（※）。

これらの野菜を週2回レストランへ直送（※）。東京にいながら大地の恵みを「届きたての新鮮さ」で味わえるのが魅力の1つです。

※“バイキングレストラン東北牧場 公式HP”参照

バイキングレストラン東北牧場の新鮮な野菜作りを可能にしているのは、東北牧場ならではの「土づくり」！牧場にいるサラブレッド（競走馬）の堆肥を利用した循環型農業を実践しています（※）。

豊かな土壌を保ち、おいしさが詰まった野菜、ハーブ、小麦、米、果実を収穫できるのがポイントです。

※“バイキングレストラン東北牧場 公式HP”参照

東北牧場では、採卵養鶏も行っています。鶏の主食となるデントコーンも牧場で無農薬、無化学肥料栽培したものです。

鶏舎は、風通しの良い日光の降り注ぐ環境で、産卵用の巣箱や止まり木も用意された平飼い。ストレスの少ない環境で育まれた鶏が産む卵は、ブランド卵「青玉」「赤玉」として味わえます。

このブランド卵の味わいをシンプルに堪能できるのが、「絶品たまごかけごはん（TKG）」です。その濃厚な味わいを、ぜひ堪能してください！

バイキングレストラン東北牧場では、自慢のブランド卵を使用した実演調理も人気です。

実演調理ワゴンで調理される「フレンチトースト」や「スクランブルエッグ」は、出来立て熱々（※）。ブランド卵の持つ、おいしさを引き出した逸品を堪能できます。

※朝食バイキングでの提供。
※ディナーバイキングでは、野草バンズのオリジナルミニバーガーを提供します。

バイキングレストラン東北牧場では、“いましか出会えないおいしさ”が魅力です。東北牧場では季節ごとにさまざまな食材が収穫されるため、レストランの提供メニューはその時々で変わります。

さらに、東北牧場で収穫された旬の食材がそのままフェアになることもポイント！たとえば、さつまいもが旬を迎える時期には、焼き芋、煮物、炊き込みご飯、ポタージュ、プリンなど、さつまいも料理が勢ぞろいします。

1つの旬素材をさまざまな形で味わえ、季節の変わり目ごとに新しい旬の恵みが登場。いつ訪れても違った味わいや発見があります。

店内には、直営農場『東北牧場』の食材を満喫できる「東北牧場コーナー」が設けられています。

また、食後の楽しみとして、東北牧場のブランド卵や野草、野菜を使用したデザートの数々も登場！「東北牧場のブランド卵プリン」をはじめ、「野草ゼリー」「野菜と野草の特製わらび餅」など、ほかでは味わえないような自家製デザート（※）がそろっています。

※“バイキングレストラン東北牧場 公式HP”参照

バイキングレストラン東北牧場では、月曜日と木曜日限定で「東北牧場マルシェ」を開催（※）！野菜やハーブ、ブランド卵が東北牧場から届き、旬の新鮮な食材を試食や購入が可能です。

レストランの調理人が野菜の紹介もしてくれので、食材の背景や調理法について知れて、食事がさらに豊かな体験になります。

※“バイキングレストラン東北牧場 公式HP”参照

本記事では、旬の野菜や食材を味わえるバイキングレストラン東北牧場の魅力を紹介しました。

サラブレッド牧場ならではの循環型農業で育った無農薬、無化学肥料の野菜やハーブ、ブランド卵まで季節ごとに変わる旬がそのまま料理に反映され、訪れるたびに“今しか出会えない味”を楽しめます（※）。

出来立てが味わえる実演調理や、旬食材を集めた東北牧場コーナー、納品日に開催されるマルシェなど、食べるだけで終わらない体験がそろっているのもポイントです。バイキングレストラン東北牧場で、直営農場の恵みを味わう時間を過ごしてみてください。

※“バイキングレストラン東北牧場 公式HP”参照