【都心で働いて、休日はおでかけを実現】おでかけ好きだから住みたいフォトジェな家5選

狭小住宅とは？
一般的に狭いとされている約15坪以下の土地に、建つ住宅を総称することが多く、最近都心部などで増えてきている住宅の類型のこと。
おでかけしたい！でも都心部に住みたい！
そんな方々に近年人気が急上昇している住宅形態なのです◎

こちらのお家の敷地は、なんと三角形！
三角形の土地を生かし、内扉と玄関扉を兼ねるような大きな引き戸2枚を使用した、ダブルエントランス型を採用したのがこちらのお家の特徴です。
三角形という一見デメリットに見える特徴を生かし、メリハリのある空間に！

ダブルエントランスということで、まるでリゾートのコテージのような遊び心たっぷりのお家となりました◎
都内なのに、なんだか旅行気分…！

外壁にカラーガラスボックスをあしらって、更なるアクセントに♪
都内で、狭い敷地でもリゾート気分を楽しめる、素敵な住宅です♡

こちらの住宅は「楽しみながら、猫と一緒に暮らす家」をコンセプトに計画された家。
家族の一員でもある3匹の猫がどうしたらくつろいで暮らせるのか。
バーベキューやバイクがお好きなお施主様がどうしたら楽しく暮らせるのか。
そんな“好き”をポイントに、たくさんの試行錯誤を経て3Fをリビングとした住宅です。

まずポイントとして、狭小住宅という立地でありながら、バイク牽引用トレーラーが格納できるガレージがある点。

休日のおでかけを楽しめるよう、狭小住宅だからこそのスペース利用で作り出した有能ガレージです。
玄関からもバイクを眺めることができます。

そしてもう1つの趣味、バーベキューに対しても余念なし。
3FのLDKのリビングとバルコニーがつながっているため、日中に友達を呼んでパーティーなども楽しめる！
隅田川の花火大会は、ビッグイベントです。

日常的におでかけ気分を味わえるのも、こちらの住宅の魅力的な点です。

モダンクラシックの明るい開放感。
北欧風のシンプルモダンを好まれるご夫婦のための狭小住宅です。

白を基調とした、明るい雰囲気は毎日の気分を明るくしてくれそう。
リビングのヘリンボーンフローリングは、毎日居続けたい素敵な空間を創り出しています。
またロフトに上がる階段は、収納をそのまま階段に。
特注の「箱階段」と呼ばれる階段なんだとか。
これならおでかけグッズもたくさん収納できる！
機能性が抜群な点も魅力的ですね。

照明は施主様が自らチョイスしたという、モダンクラシックな照明を採用。
開放的な明るい空間の、素敵なアクセントに◎

狭小住宅の空間で、明るく開放的なバルコニーとリビングを。
そんな施主様の想いを詰め込んだのが、このインナーバルコニー。

リビングとダイニングの間にあるバルコニーは、プライベートもしっかり守りつつ開放的な空間を演出してくれます。
家の中でも外の空気に触れて、そして居心地よく。
そんな時間を作り出してくれるスペースでもあります。

そして、バルコニーから通ずる明るいLDKはバルコニーとの一体感も抜群。
日々の食卓はもちろん、友人とのパーティーなどにもぴったりな空間です。

スカイツリーが目の前にある13.6坪の敷地。
ここのお家は1Fがカフェゾーン、2Fとロフトが居住ゾーンとなっています。

お住まいになるのはご夫婦と3匹のワンちゃんたち。
1Fは奥様が経営するカフェ兼インテリア雑貨のお店です。

2Fにはカフェを感じるLDKとホテルのような浴室、トイレ、洗面スペースが。
また、格子床を使用した開放的なロフトとルーフバルコニーも設置されています！

夕暮れ時にワインを嗜む、なんていう過ごし方も可能です。

いかがでしたか？
狭小住宅は、都内で暮らしたい、でも休日は思いっきり外で楽しみたい！
そんなあなたにぴったりな住宅。
狭小住宅の可能性はまだまだ！
是非とも注目してみて♪