【自由が丘】老舗洋菓子店『東京 自由が丘 モンブラン』で家族と楽しむご褒美スイーツ

自由が丘駅から徒歩約3分の場所にある『東京 自由が丘 モンブラン』は、1933年創業の老舗洋菓子店です（※）。

日本の“モンブラン発祥の店”とも知られており、創業当時から変わらぬこだわりで、本格的なモンブランを提供しています（※）。

店内は、東郷青児氏の原画が飾られた、幻想的な空間（※）。自由が丘散策の途中、家族へのお土産選びに立ち寄るのにぴったりな場所です。

※“東京 自由が丘 モンブラン 公式HP”参照

ショーケースには、創業当時から受け継がれる伝統の技術を生かした洋菓子がずらり。

愛媛産の栗を使ったモンブランをはじめ（※1）、エクレールやサバラン、ショートケーキなど、素材のよさと職人のていねいな手仕事が感じられるスイーツがそろっています。

店内では、ショーケースの周りを囲むように、イートインが14席（※2）。味覚だけでなく視覚でも楽しめる空間です。

※1：“東京 自由が丘 モンブラン 公式HP”参照
※2：“東京 自由が丘 モンブラン OZmall公式情報”参照

モンブランは、カステラ生地の中に自家製カスタードクリームと愛媛県産の栗をまるごと1粒包み込み、バタークリーム、北海道産生クリーム、愛媛県産中山栗のマロンクリームを重ねたひと品（※1）。仕上げに、万年雪をイメージしたメレンゲを乗せた、老舗の歴史とこだわりを感じさせる代表作です（※2）。

栗本来の香りとやさしい甘さが、口の中でやわらかく広がります。

※1：“東京 自由が丘 モンブラン 公式Instagram”参照
※2：“東京 自由が丘 モンブラン 公式HP”参照

エクレールは、オリジナル製法で仕上げたカスタードクリームに、ブレンドした芳醇な生クリームと苺を重ねたひと品です（※）。家族の食卓をパッと華やかにしてくれます。

※“東京 自由が丘 モンブラン 公式HP”参照

ラム酒を効かせたサバランは、苺をはじめとするフレッシュなフルーツを添えて、上品に仕上げたひと品（※）。大人のティータイムにふさわしい、落ち着いた味わいです。

※“東京 自由が丘 モンブラン 公式HP”参照
※お酒が苦手な方は控えてください

ふんわりとしたスポンジに、くちどけのいい生クリームとフレッシュな苺を重ねたショートケーキは、子どもから大人まで楽しめる定番のひと品。家族の笑顔を彩るスイーツとして、手土産やおうちカフェの時間にもおすすめです。

本記事では、自由が丘の老舗洋菓子店、東京 自由が丘 モンブランを紹介しました。日本で初めて生まれたモンブランの歴史を感じながら、家族と特別な時間を過ごせるお店です（※）。

店内は、東郷青児氏の原画が彩る上品な空間。職人がていねいに仕上げた洋菓子を眺めながら、美しいスイーツを選ぶひとときを楽しめます。イートインスペースもあり、店内で味わうことも可能です。

歴史が息づく洋菓子店で、家族とともに心に残る甘いひとときを体験してみてください。

※“東京 自由が丘 モンブラン 公式HP”参照