更新日：2023年06月14日

【人生で1度は泊まりたい宿】静岡「リゾナーレ熱海」。青に耽る旅を楽しみたい

1度きりの人生。素敵な体験をして、素敵な思い出を残したい、そんなあなたに贈りたい。人生で1度は泊まりたい宿をご紹介。静岡にある「星野リゾート　リゾナーレ熱海」。心の底から潤うような、そんな体験をしてみませんか？

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提供：星野リゾート

この記事の目次

人生で1度は泊まりたい宿、「リゾナーレ熱海」
「リゾナーレ熱海」に憧れるワケ 1.青が映える客室
「リゾナーレ熱海」に憧れるワケ 2. カフェでビーチ気分？
「リゾナーレ熱海」に憧れるワケ 3.緑で心を癒す時間も
「リゾナーレ熱海」に憧れるワケ 4.食事こそが新体験
「リゾナーレ熱海」の青に魅了されて。

人生で1度は泊まりたい宿、「リゾナーレ熱海」

「星野リゾート　リゾナーレ熱海」。
日本を代表するといっても過言ではない温泉街、「熱海」に構えるこの宿。
美しい青に心が震える、クリエイティビティ溢れる空間が広がっている。
そんな「青」に華を添えるように、館内で咲き乱れる花火。
熱海の名物を基調としたデザインである。
そして窓からは本物の熱海の海と花火も。

熱海の絶景と温泉に浸るホテル、「星野リゾート　リゾナーレ熱海」。
なぜ憧れるのか、その要因を今回は紐解いていきたい。

「リゾナーレ熱海」に憧れるワケ 1.青が映える客室

全室オーシャンビュー。
窓からの絶景が美しいその客室は、一面青。
海と空のブルーをイメージして、施されたデザインだ。
客室も、窓から覗く景観も、美しい青に魅了される。

そして、その景観は、時間によって顔を変える。
夜には、運が良ければ海面に美しく輝くムーンロードや、四季を通じて開催される熱海海上花火大会を堪能できるだろう。

テラスリビングスイート、ビューバススイートなど、ニーズに合わせて部屋タイプをセレクトできるのも魅力の1つ。
8種類の部屋タイプは、2種類は洋室タイプ、残り6種類は和洋室タイプ。
家族やカップル、女子旅などシチュエーションを選ばずステイしやすいのも特徴だ。

「リゾナーレ熱海」に憧れるワケ 2. カフェでビーチ気分？

「星野リゾート　リゾナーレ熱海」館内に広がるビーチの正体は「ソラノビーチBooks＆Cafe」。
ホテル最上階に位置する、大人の寛ぎスポットだ。
ドリンク片手に、熱海の絶景を館内の白い砂浜と共に楽しむことができるのはもちろん、
写真集や、旅行に関する書籍など約600冊が並び、ドリンク片手に自分だけの世界を堪能することができる。

21時以降は、12歳以上に入店が制限される。
熱海の夜景。
そして広がるくつろぎの空間。
ここでしかできない体験がそこにはあるだろう。

「リゾナーレ熱海」に憧れるワケ 3.緑で心を癒す時間も

樹齢300年を超えるくすのき。
そんな大木をホストツリーとしたツリーハウスが「星野リゾート　リゾナーレ熱海」には存在する。
まるで秘密基地。
大人は童心に、子どもは憧れの。
夢のような体験がそこにはある。

ハロウィンやクリスマスには、イベントも。
四季折々の自然が楽しめるのではないだろうか。
また、アクティブに自然を体感したいあなたには、樹上アスレチック「森の空中散歩」がおすすめ。
木の上で開放感抜群のアスレチック体験ができるだろう。

「リゾナーレ熱海」に憧れるワケ 4.食事こそが新体験

時と場合によって選べる2つのレストランが「星野リゾート　リゾナーレ熱海」には存在する。
「和食ダイニング花火」と「スタジオビュッフェもぐもぐ」だ。
「和食ダイニング花火」は「熱海舌づつみ」をテーマに、「熱海海上花火大会」をモチーフにしたデザイン空間が広がる。
食すはサザエや金目鯛を取り入れた会席料理。
視覚でも、味覚でも、美しい体験ができるはずだ。

「スタジオビュッフェもぐもぐ」はビュッフェスタイルのレストラン。
山の幸、海の幸。
ふんだんに使った料理たちは、子どもから大人まではしゃがずにはいられないのではないだろうか。