世界に誇る平和の町、広島その広島の中でも有名武将、毛利元就の毛利家14代目毛利輝元が築いたのが【鯉城】の別名を持つ【広島城】ですご存知1945年8月6日に原爆によって崩壊したものの1958年3月に鉄筋コンクリート造りで再建、1953年には国の史跡、そもそも戦前は旧国宝だったお城です🏯現在ある天守はその58年に再建された鉄筋造りで三代目の天守に当たるそうですつまり2024年現在で66年の月日が経っています市の調査で現在の天守は震度6~7程度の地震で「倒壊または崩壊する危険性が高い」と診断されたそうで新たな再建についての協議があがっております木造復元案が現在は進んでおり、天守閣の木造復元する場合は約20年かかるとのこと👀予定通り進めば築城450年となる2039年の完成を目指しての計画、とまだまだ令和においても話題のある広島城今後がどうなるか要注目ですねしかしそれは置いておいて、やはり城と桜は似合います広島城は春がおすすめ、原爆ドームからも徒歩圏内にありますので広島観光の際はぜひおいで下さいね😉
「チームラボ 広島城 光の祭」が2019年2月8日オープン!
「チームラボ 広島城 光の祭」では、広島藩主浅野長晟が広島城に入城して400年を迎える2019年に、街の象徴である広島城を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に大変身!2019年2月8日(金)から4月7日(日)まで開催されます◎(参照:PR TIMES)
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この記事の目次
本展でチームラボは、国の史跡に指定されている広島城跡を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えます。
さらに、「人々の関係性を変化させ、他者の存在をポジティブな存在に変える」という考えのもと、デジタルテクノロジーによって街がアートになることで、街にいる人々の関係性をとてもポジティブなものへと変えていくことが目的なんだとか!
さらに、「人々の関係性を変化させ、他者の存在をポジティブな存在に変える」という考えのもと、デジタルテクノロジーによって街がアートになることで、街にいる人々の関係性をとてもポジティブなものへと変えていくことが目的なんだとか!
写真の草原は、みんなの描いた広島にゆかりのある歴史上の武将たちが集まる広場。
紙に自由に、武将たち(毛利元就、毛利輝元、浅野長政、浅野長晟、ねね)を描きます。すると、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な草原で歩き出す!
さらに、武将たちに触ると、その人物の名言が吹き出しで現れるんです☆
光のアートを通して、日本の歴史に触れてみませんか?
紙に自由に、武将たち(毛利元就、毛利輝元、浅野長政、浅野長晟、ねね)を描きます。すると、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な草原で歩き出す!
さらに、武将たちに触ると、その人物の名言が吹き出しで現れるんです☆
光のアートを通して、日本の歴史に触れてみませんか?
■イベント名:RCCテレビ60年「チームラボ 広島城 光の祭」
■URL:https://www.teamlab.art/jp/e/hiroshima
■会期: 2019年2月8日(金)~4月7日(日)
■時間: 18:30~21:30(最終入場 21:00)
■会場: 広島城
■URL:https://www.teamlab.art/jp/e/hiroshima
■会期: 2019年2月8日(金)~4月7日(日)
■時間: 18:30~21:30(最終入場 21:00)
■会場: 広島城
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