三井住友カードVISA（SMBC）の年会費はいつ請求？年会費の額とタイミング

• 特典：対象カードに新規入会＆スマホのタッチ決済1回以上の利用で最大14,000円分VポイントPayギフトプレゼント

三井住友カードVISA（SMBC）では、対象のカードに新規入会＆利用の方に向けてお得なキャンペーンを実施中！

条件を達成すれば、最大で14,000円相当のポイントをゲットできます。キャンペーンは2024年9月2日（月）～2024年10月31日（木）までの期間限定なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

＜特典詳細＞
※このテーブルは左右にスクロールできます。

三井住友カードVISA（SMBC）は、三井住友カード株式会社が発行しているクレジットカードです。以下の3点がおすすめのポイントです。

「安心・安全」：日本初の番号裏面化
　　　　　　　　アプリで簡単にカード利用制限可能
　　　　　　　　アプリ連動で利用をすぐに確認出来る安心・安全機能
　　　　　　　　世界の新標準かざすだけでのタッチ決済搭載
「ポイント」　：セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどでタッチ決済を利用するとポイント還元率が最大5%
ポイント還元率は0.5％～2.5％
「最短翌営業日発行」：オンライン申込から最短5分でカード番号を発行

さまざまな種類があることから、「どのカードを作れば良いのか分からない…」という人も、多いのではないでしょうか？事前にカードの種類や年会費について調べておけば、安心して自分に合ったカードを選べるはずですよ♪

「三井住友VISAクラシックカード」や「三井住友VISAアミティエカード」は、年会費が￥1,350（税込）と安いのが魅力です。

三井住友VISAクラシックカードは、最もベーシックなカードです。利用付帯ですが、最高￥20,000,000の海外旅行傷害保険もついています☆
顔写真入りのICカードも作れるので、旅行などで活躍してくれるでしょう♪

一方、三井住友VISAアミティエカードは、女性向けのカードとして人気があります。このカードには海外旅行保険だけでなく、国内旅行傷害保険もついています。旅先でも安心ですね☆

「三井住友VISAゴールドカード」や「三井住友VISAプラチナカード」は、持っていること自体がステータスの証になるクレジットカードです。これらのカードを作るには独自の審査を通過することが必要で、原則として満30歳以上で、安定した継続収入のある人にしか作れません。

ハイクラスのカードというだけあり、年会費がほかのカードに比べて割高です。ゴールドカードが￥10,800（税込）、VisaとMastercard両方を発行すると￥12,960（税込）かかります。

さらに、プラチナカードの年会費は￥54,000（税込）で、VisaとMastercard両方発行すると￥59,400（税込）です。

年会費が高い分信頼性も高く、高品質なサービスを受けられるのも特徴なので、ステータス重視のカードを持ちたい方に最適でしょう。

それぞれのカードの年会費を調べたいときは、三井住友カードVISA（SMBC）の公式サイトでチェックできます。

各カードの年会費はもちろん、翌年以降の年会費割引や登録サービスによる割引条件など、詳細をチェック可能です。気になるカードがあったら、目を通しておくことをおすすめします☆

クレジットカードの年会費について、費用のほかに気になるのが、「年会費がいつ請求されるのか？」という点ではないでしょうか。

以下では、三井住友カードVISA（SMBC）の年会費が請求されるタイミングについて、確認方法を説明します♪

三井住友カードVISA（SMBC）の年会費の請求は、カードの加入日と、毎月のカード代金の支払い日によって異なります。それぞれの請求日を見ていきましょう。

・カード加入日が1～15日…毎月10日支払いは加入月の翌月10日
・カード加入日が1～15日…毎月26日支払いは加入月の翌月26日

・カードの加入日が16～31日…毎月10日支払いの人は加入月の翌々月10日
・カードの加入日が16～31日…毎月26日支払いの人は加入月の翌々月26日

このように分けられます。参考にしてください☆

加入月を確認するには、WEB明細書の「カード加入・切替日」という項目を見てみましょう。カード加入時の台紙にも明記されていますので、チェックしてみてください♪

WEB明細書を見る場合は、最初にVpassという無料のWEBサービスへの登録が必要です。明細の確認はもちろん、カード情報の照会や各種申し込みなどが行えるサービスなので、ぜひ活用してみましょう◎

三井住友カードVISA（SMBC）を作るとき、できれば年会費を抑えたい、お得に使いたいと思う方も多いのではないでしょうか。

そんなとき、少しでも年会費の割引があると嬉しいですよね。以下では、年会費を割引でお得にする方法や、年会費を無料にする方法についてご紹介します。

三井住友カードVISA（SMBC）は、インターネットから（オンラインで）入会すると、初年度の年会費が無料になります。提携カードやプラチナカードはのぞきますが、多くのカードはインターネットからお得に入会できるため、チェックしてみましょう♪

新規入会キャンペーンをしている期間は、条件によってキャッシュバックもあり、新規入会の際はインターネットから申し込みをするのがおすすめです。

また、クレジットカードの利用明細書をインターネット上で見られる、WEB明細書サービスの利用によって、お得な年会費の割引を受けられます☆

プラチナ・ゴールド・プライムゴールドカードは￥1,080（税込）、そのほかのカードは￥540（税込）の割引です。

カードの利用代金請求を6回以上請求した場合に適用される割引なので、入会時にチェックしておくと良いですね◎

毎月自分で支払う金額を決められる「マイ・ペイすリボ」は、最低支払金額が￥5,000から利用できるリボ払いのことです♪

このマイ・ペイすリボに登録のうえ、年1回以上のリボ払い手数料利用のお支払いがあれば年会費が無料、または半額になる割引を受けられます。
※2021年2月お支払い分より変更

ただし、プラチナカードに関しては、マイ・ペイすリボの登録・利用で年会費は割引になりませんので、注意してくださいね☆

三井住友カードVISA（SMBC）は、前年度のカード利用金額や、カードの種類によって「翌年度年会費割引特典」を受けられます☆

これは、前年度のカード利用額が￥3,000,000（税込）以上の場合、ゴールド・プライムゴールド・エグゼクティブカードは年会費が半額になり、そのほかのカードは無料になる割引特典です♪（三井住友プラチナカード、法人カード、提携カード等はのぞく）

利用額が￥1,000,000（税込）以上、￥3,000,000（税込）未満の場合は、ゴールド・プライムゴールドが20％割引になり、エグゼクティブカードが25％割引、そのほかのカードは半額になります☆（三井住友プラチナカード、法人カード、提携カード等はのぞく）

もしも三井住友カードVISA（SMBC）を解約しようと考えている場合は、カードを解約する前に年会費の支払いや、ポイントの残高を確認しておいた方が良いでしょう。

カードを解約する前に、気をつけておきたいことを解説します♪

クレジットカードの年会費を払い終わった後に解約すると、年会費は返ってこないケースが多いので注意してください！また、カードにはさまざまな特典が付帯しているため、払った後にすぐ解約をしてしまうと損をすることになってしまいます…。

解約をする前に、年会費の請求がいつ来るのかを確認して、年会費を支払う前に解約するようにしましょう。年会費の請求は上記を参考にしてくださいね☆

そして、解約する前に確認しておきたいのが、残りの支払いです。残りの金額の一括返済を求められる可能性があります。リボ払いやボーナス払い分まで一括で請求されたら、かなり高額になるかもしれません！

一括返済できそうもない場合は、すべての返済を終えてから解約をしましょう◎

カードのポイントが貯まっている場合、ポイントでの景品交換や、他社カードのポイントへの移行などを忘れずにするようにしましょう！せっかくポイントが貯まっていたとしても、カードを解約してしまうと無効になってしまいます。

ポイントで欲しいものがある場合や、他社カードに切り替える場合は、解約前にチェックしておくと良いですね◎

ベーシックなカードからステータスの高いカードまで、多種多様なクレジットカードが揃っている三井住友カードVISA（SMBC）は、人気の高いおすすめカードです♪

今なら最大8,000円プレゼントのキャンペーンも行っています！
年会費の割引や、各種特典を利用して、お得にクレジットカードを利用してみましょう☆