ヒップシートおすすめ12選!人気商品や実際に使用した口コミも紹介

    ヒップシートのおすすめ商品を紹介します。ショルダーバックと2WAYで便利な「POMULU」や日本人の身体にあわせた設計の「POLBAN」日本製で人気のある「ケラッタ」など厳選しました。ヒップシートに上部パーツがついたヒップシートキャリアもピックアップ!2、3歳向けや4歳も使えるヒップシートなどを紹介するので、本記事を参考にして年齢にあわせた商品を選んでみてください。

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    この記事の目次

    ヒップシートとは?

    ヒップシートは、腰に取り付けるベルトのような形状をしており、赤ちゃんや子どもが座れる台座かついた抱っこ紐です。

    とくに長時間子どもを抱っこする際や、子どもが重く感じる時に便利なアイテム。ヒップシートは、子どもの体重を均等に分散し、ママやパパの腰や背中への負担を軽減するのが特徴です。

    多くのモデルでは、サイズ調整が可能で、取り外しや洗濯ができるものもあります。安全性と快適性を重視した製品選びがおすすめです。

    ヒップシートの選び方

    ヒップシートのタイプで選ぶ

    • 腹巻タイプ

    ウエストポーチのように腰に巻く腹巻きタイプは、直接腰に固定するためフィット感が重要。伸縮性があり、体型に合わせて調整可能なものを選びましょう。肩に負担がかからないので、肩こりに悩んでいる方に特におすすめです。

    • 抱っこ紐タイプ

    抱っこ紐タイプのヒップシートはヒップシートキャリアともいわれ、多機能性が魅力。手を使わずに支えられるので前向き、後ろ向き、側面抱っこなど、さまざまなスタイルでの使用できます。抱っこ紐としても、ヒップシート単体でも使用できるのがポイントです。

    • ショルダーバッグタイプ

    ショルダーバッグタイプは、バッグにもヒップシートにもなる2WAYタイプで、持ち運びに便利な点が魅力。お出かけに必要な荷物を持ち運びでき、簡単に抱っこができる便利さがポイントです。歩き始めのお子さまや、ちょっとしたお出かけには特におすすめです。

    年齢や体重に合わせた耐荷重で選ぶ

    ヒップシートは、腰がすわって6ヶ月頃から36ヶ月頃まで使える商品がほとんどですが、商品によっては新生児や20kgまで利用できるヒップシートのあります。

    0-1歳:体重の平均:3.5kg(新生児)〜10kg
    多くのヒップシートは、この年齢の子どもにはあまり推奨されていません。使用する場合は、新生児向けの特別なサポート機能が備わった製品を選ぶ必要があります。

    1-2歳:体重の平均:10kg〜13kg
    この年齢の子どもをサポートできるヒップシートも多数あります。10kgを超えてくると腰や肩への負担もかかってくるので製品のサポート力や耐荷重指定を確認して選びましょう。

    2-3歳:体重の平均:13kg〜16kg
    この時期には、ヒップシートが役立つことが多いです。ヒップシートはこの体重範囲をカバーしています。動作が多くなる時期なので抱っこの上げ下ろしがしやすいヒップシートを選びましょう。

    3-4歳以上:体重の平均:16kg以上
    製品の指定を超える体重の子どもを持ち上げると、ヒップシートが壊れるリスクがあるので、子供が大きくなるにつれてヒップシートの耐荷重に注意が必要です。

    各製品やブランドによって、推奨される年齢や体重制限が設定されていますので、購入時や使用前に確認しましょう。

    洗濯可能?材質で選ぶ

    赤ちゃんや小さい子どもを持ち上げるので、ヒップシートの材質や製造品質は重要。強度が強く、耐久性のある素材を選ぶことがおすすめです。

    また、汚れがつきにくいポリエステル生地や洗濯可能な素材であることもチェック。ベルトや肩ひも部分のみを取り外して洗えるものや、丸洗いできる商品などさまざまな商品があるので、ライフスタイルにあわせて利用しやすいものを選ぶとよいでしょう。

    収納スペースの有無で選ぶ

    ヒップシートは台座に収納がついてるものもあるのが特徴です。赤ちゃんとのおでかけでは細々とした荷物が増えがちですが、ヒップシートに荷物が入れられると大きなマザーバックを持つ必要がなく便利です。また、ウエストバック、ショルダーバックとして使用できるような商品もあります。

    ヒップシートのおすすめ12選

    1. POMULU|2WAYヒップシート[PR]

    出典:https://pomulu.jp/
    POMULU
    2WAYヒップシート
    9,900円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    POMULU(ポムル)はヒップシートとショルダーバッグが一体となった2WAYタイプのヒップシート。

    抱っこも簡単にできて荷物も持ち運べるので、お出かけの手荷物も減らせていつもの抱っこにも対応できるのがポイント

    シンプルなデザインが家族でシェアしやすく、座面の滑り止めや腰サポートクロスなど安全面にも配慮されている為、ママとパパの負担も軽減。

    洗濯も可能で衛生的に利用でき、抱っこ卒業後もショルダーバッグとして長く使い続けることができる便利さも魅力です。


    抱っこの際は落下防止の為、必ず片手を添えること


    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    約6カ月~48カ月まで体重約20kgまで可(※)

    ※洗濯ネットに入れ、水流の弱いおしゃれ着洗いを推奨

    お出かけに活躍するショルダーバック機能

    POMULU
    抱っこ紐やお腹に巻くタイプのヒップシートは、抱っこをしない時に荷物になってしまうことが多いですが、POMULUはショルダーバッグなので、そのままバッグとして使えるのがポイント。子どもとのお出かけで何かと多くなりがちな荷物を、まとめて持ち運ぶことができる点も大きな魅力です。

    毎日の送り迎えや、近くの公園でちょっと遊ぶときもこれひとつでお出かけでき、動物園や水族館、テーマパーク、帰省など荷物や移動が多いお出かけのセカンドバッグとしても便利です。

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    おすすめのヒップシート「POMULU(ポムル)2WAYヒップシート」商品の特徴やメリットと口コミを紹介
    更新日:2023年10月19日

    2. ラッキーインダストリーズ|POLBAN ADVANCE

    出典:https://item.rakuten.co.jp/luckybabygoods/p7293/
    ラッキーインダストリーズ
    POLBAN ADVANCE
    11,000円(税込)

    お得なセールが随時開催中!

    ラッキーインダストリーズ「POLBAN ADVANCE(ポルバンアドバンス)」は、日本のママたちの声を基に開発されたヒップシート。日本人のパパ、ママ、赤ちゃんの体型に合わせて設計されているのが特徴です。

    歩き始める頃の子供との「抱っこ」と「歩く」の間の乗せ降ろしが非常にスムーズで、繰り返しの動作も簡単。座面部分をサイドにずらして腰抱っこが可能なのもうれしいポイント。さらに、授乳クッションとしても活用できるので、長期間使用できます。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    約7ヵ月頃~36ヵ月頃体重約15kgまで可(※)

    ※弱、ソフト、手洗い

    3. kerata(ケラッタ)|ヒップシート

    出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07HYPRQ1W
    kerata(ケラッタ)
    3WAYヒップシート
    3,580円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    ケラッタ「3WAYヒップシート」は、前向き抱っこ、対面抱っこ、ヒップシートとしての利用が可能な3WAY仕様。収納ポケットがついており、短時間のお散歩やちょっとしたお出かけに便利なヒップシートです。

    背中側のストラップでしっかりと固定できるため、赤ちゃんが激しく動き回ってもずれにくく、肩や腰の負担を分散させる設計になっています。さらに、赤ちゃんが座る際に負担を感じにくいとされる30度の角度で設計されています。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    約6カ月~36カ月まで体重約15kgまで可(※)

    ※手洗いのみ可

    4. 西松屋|ダッコールポーズ

    出典:https://item.rakuten.co.jp/nishimatsuya/4571138754197/
    西松屋
    ダッコ―ルポーズ
    7,698円(税込)

    お得なセールが随時開催中!

    西松屋の「ダッコ―ルポール」は、シングルショルダーを利用した縦抱っことヒップシート単体の2WAY仕様。セーフティベルトで抱っこ中の落下を防ぐ仕組みとなっています。独自の構造を持つ腰ベルトで腰の負担が軽減され、抱っこがより楽になるのがうれしいポイント。

    ヒップシートには便利な収納スペースが設けられており、小物やショルダー部分をしまって持ち運べる点も魅力の1つです。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    約4ヵ月頃~36ヵ月頃体重約15kgまで可(※)

    ※洗濯機、脱水機、乾燥機使用不可

    5. BORN BOON(ボーンブーン)|2WAY ヒップシート

    BORN BOON(ボーンブーン)
    2WAYヒップシート
    8,470円(税込)

    お得なセールが随時開催中!

    BORN BOON「2WAY ヒップシート」は、抱っこ紐とショルダーバックの2つの機能を持った便利なアイテム。軽量でありながらも大容量という特性が、日常生活やお出かけの際に役立ちます。

    厚さ約1.5cmの肩パットとウエストベルトと組み合わせることで、肩や腰への負担を抑えます。シンプルなデザインは男女問わずに使いやすく、抱っこ期間後もショルダーバックとして長く利用できるのがポイントです。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    6ヵ月頃~48ヵ月頃体重約20kgまで可(※)

    ※洗濯ネットに入れ、水流の弱いおしゃれ着洗いを推奨

    6. POLBAN PRIME(ポルバン プライム) |新生児対応ヒップシート

    POLBAN PRIME(ポルバン プライム)
    新生児対応ヒップシート
    22,000円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    「POLBAN PRIME(ポルバンプライム)」は、生後14日からの新生児期から使用が可能なヒップシートキャリアです。特にクッション座面には、防滑性とストレッチ性を兼ね備えた“MILCOT”を採用しており、赤ちゃんの安定性と快適性が魅力。

    腰パッドは、コルセットに使用される“コルセットボーン”を使用し、耐荷重を分散させ腰への負担を軽減してくれます。さらに、大容量の収納スペースも設けられているため、おむつやおしゃぶりなどの小物を収納するのに便利です。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    約生後14日(※)~48ヵ月体重約20kgまで可(※2)

    ※1:体重3.2kg/身長51cm以上
    ※2:洗濯機、脱水機、乾燥機使用不可

    7. napnap | napnap たためるヒップシート

    napnap(ナップナップ)
    たためるヒップシートTranダブルショルダー
    22,000円(税込)

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    napnap(ナップナップ)「たためるヒップシートTranダブルショルダー」は、多機能かつ便利なヒップシートとして人気のアイテムです。台座部分が折りたたみ可能で、収納や持ち運びがしやすいのが特徴です。

    3層のクッション技術を採用(※1)しており、赤ちゃんの快適さを保ちながら、腰へのサポートも行います。ネットに入れれば洗濯機で洗えるのも魅力の1つです。また、多彩な抱っこスタイルに対応しているのもポイント。横抱き、縦だっこ、前向き、腰抱っこ、おんぶと、さまざまな姿勢での使用が可能となっています。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    生後10日(※2)~48ヵ月体重約20kgまで

    ※1:“napnap 公式HP”参照
    ※2:ヒップシート単体(首すわり前は授乳の補助具として)

    8. Berpy (バーピー)|ヒップシート

    Berpy(バーピー)
    ヒップシート
    5,980円(税込)

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    「Berpy(バーピー)ヒップシート」は、赤ちゃんの快適性とママやパパの利便性を追求したヒップシートです。座面は角度調整機能を備えており、赤ちゃんの成長や好みに合わせて適切な角度に設定が可能。U型のデザインは、赤ちゃんの自然な姿勢をサポートし、長時間の使用でも快適さを維持します。

    取り外し可能なサイドポケットが付属しており、小物の収納や持ち運びが簡単。約26×18×14cm程度までコンパクトに折りたたむことができるのが魅力です。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    新生児~48ヵ月体重約20kgまで可(※)

    ※手洗いのみ可

    9. Bebefit|ヒップシート

    Bebefit
    ヒップシート
    7,590円(税込)

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    ベベフィット「ヒップシート」は、肩ベルトのないウエストポーチタイプとしてデザインされ、日常での使用におすすめ。約12cmのマジックテープとバックルを採用することで、しっかりとした固定が可能。ハンカチやスマホを収納できるポケットが付いており、ちょっとした外出にも便利です。

    台座部分は滑りにくいシリコンコートが施されており、赤ちゃんを抱っこしやすいのもうれしいポイント。コンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びや収納が簡単で、実用的なアイテムです。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    約生後14日(※)~48ヵ月体重約20kgまで

    10. TeLasbaby(テラスベビー)|foldable HIPSEAT DaG1

    出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B092VYSNDP/
    TeLasbaby(テラスベビー)
    たためるヒップシートDaG1
    7,000円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    TeLasbaby(テラスベビー)「たためるヒップシートDaG1」は、子どもの成長に合わせて柔軟に使用できるヒップシートです。横抱き、縦抱っこ、腰抱っこの3つのスタイルでの使用が可能で、子どもの成長やその場の状況に応じて選べます。

    また、コンパクトに折りたたむことができるので、かさばる問題を解消し、外出時や旅行などでも手軽に持ち運びができるのが魅力。下腹部と骨盤をサポートするパッドが装備されており、腰への負担を軽減。長時間の使用でも疲れにくくおすすめです。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    6ヵ月~36ヵ月体重約15kgまで可(※)

    ※洗濯機、脱水機、乾燥機使用不可

    11. Angelcare(エンジェルケア) |ヒップシート

    Angelcare(エンジェルケア)
    ヒップシート
    3,180円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    「Angelcare ヒップシート」は、シート部分に滑り止めパッドが装備されており、赤ちゃんが安定して座れるヒップシート。中身には発泡スチロール素材が使用されており、軽量でありながらも耐久性を持つのが特長です。

    また、ウェスト紐は約65cm~115cmまで調整可能で、装着する人の腰周りに合わせてしっかり固定することができ、男女や年齢を問わず幅広い人が使用しやすくなっています。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    3ヵ月~36ヵ月体重約20kgまで可(※)

    ※手洗いを推奨(洗濯機の場合ネットに入れて使用)

    12. Coperta(コペルタ)| ヒップシート

    出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08J3ZF6PF
    Coperta(コペルタ)
    ヒップシート
    3,399円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    「Coperta(コペルタ)ヒップシート」は、厚みをUPさせたクッション材により、赤ちゃんの骨盤を安定させると同時に、ママやパパへの負担も軽減してくれるヒップシート。収納面もよく、左サイドのポケットにはティッシュや小物を、右サイドのポケットには哺乳ビンを収納できる設計となっています。

    さらに、肩ベルトのバックルの太さを1センチ変更することで、セーフティバンドのバックルとの付け間違えを防ぐ工夫がされているのもうれしいポイントです。

    対象月齢耐荷重洗濯 可/不可
    3ヵ月~36ヵ月体重約20kgまで可(※)

    ※手洗い推奨

    ヒップシートはいつからいつまで使える?

    ヒップシートの使用時期は、製品ごとの推奨年齢や耐荷重、赤ちゃんの発育状態によって異なります。以下は一般的なヒップシートの使用期間の目安です。

    使用開始時期
    一般的には、首がしっかりと座った3~4ヶ月頃から使用を開始することが多いです。ただし、新生児向けの特別なサポート機能を持つヒップシートの場合は生後すぐから使用することが可能。授乳時や寝かしつけの際に活躍します。

    使用終了時期
    耐荷重の上限や子どもの身体の大きさ、快適性を考慮して、だいたい2~3歳頃までが使用の目安となります。製品によってはそれ以上の年齢や体重まで対応しているものもありますが、適切な期間での使用を選択することが重要です。製品の仕様や安全基準、子どもの発育状況などを考慮しながら使用するとよいでしょう。

    購入前や使用開始前には、製品の説明書やタグなどで推奨年齢や耐荷重を確認することをおすすめします。

    ヒップシートのメリット/デメリット

    メリット

    腰への負担軽減:ヒップシートは子どもの体重を均等に分散し、腰への直接的な負担を軽減します。これにより、長時間の抱っこでも疲れにくくおすすめです。

    子どもの安定感:ヒップシートは座る場所が安定しているので、歩き始めたばかりの子どもや長時間の移動時に役立ちます。

    多機能性:多くのヒップシートにはポケットや収納部分が付いており、必要な小物を持ち運ぶのに便利です。また、さまざまな抱っこスタイルがあり、子どもの抱っこしたり歩いたりの繰り返しにも対応しやすいです。


    デメリット

    装着の難しさ
    一部のヒップシートは、装着や調整が少し複雑で、慣れるまで時間がかかる場合があります。商品によって装着方法をHPに載せてくれているのでチェックしてみましょう。

    暑さや重さ
    ヒップシートを使用することで、抱っこするママやパパと子どもが暑く感じる場合があります。また、ヒップシート自体の重さが加わるため、少し重たく感じるかもしれません。購入の際はヒップシートの重さも確認してみてください。

    耐荷重やサイズ制限
    ヒップシートには推奨体重やサイズの制限があるため、大きくなった子どもや特定の体型の親には合わない場合があります。

    これらのメリットとデメリットを考慮し、自分のライフスタイルや子どもの成長状況に合わせてヒップシートを選ぶことが大切です。

    ヒップシートは必要?抱っこ紐との違いは?

    抱っこ紐は長時間の使用や安定した固定を求める場面に向いており、子どもの全身のサポートが得られます。ヒップシートは短時間の抱っこや歩き始めの子どもの移動に適し、特に腰への負担を軽減する点で強みがあります。

    ヒップシートが「必ず必要」というわけではありませんが、便利さやメリットをみると、抱っこ紐とは異なる特性を活用できるのでおすすめです。

    ママもパパも子どもも快適なヒップシートを選ぼう

    本記事では、ヒップシートの特徴やメリット/デメリット、おすすめ商品を紹介しました。

    ヒップシートは授乳時期の赤ちゃんから、抱っこと歩くを繰り返す3~4歳ごろまで長く利用できるものもあり、さまざまなスタイルに対応するのが魅力です。収納機能があり、お出かけに便利なのもおすすめのポイント。

    本記事を参考にして、ライフスタイルにあったヒップシートを選んでみてください!
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