【韓国】地元民にも愛される済州島の食堂4選!!
韓国のハワイとも呼ばれ、人気の済州島(チェジュ)。日本からは2~3時間程度で行け、成田と関空から直行便があります。ソウルではなかなか食べることのできない、済州島ならではのグルメがたくさん!今回は済州島に行ったら是非食訪れたい食堂をご紹介します。
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まずご紹介したいのは、済州島名物のコギグクスで有名な「三代グクス会館」。コギグクスとは、豚骨スープに中太の素麺が入ったラーメンのような食べ物です。
豚骨スープは優しい味で意外とあっさりしていて美味!中にはコチュジャンが入っており、お好みで混ぜながら食べると辛味が加わってアクセントになりますよ。
また、テーブルには備え付けの韓国のりがあるのでトッピングも自由です。
かなりボリューミーなのでお腹を空かせて行きましょう。
豚骨スープは優しい味で意外とあっさりしていて美味!中にはコチュジャンが入っており、お好みで混ぜながら食べると辛味が加わってアクセントになりますよ。
また、テーブルには備え付けの韓国のりがあるのでトッピングも自由です。
かなりボリューミーなのでお腹を空かせて行きましょう。
続いてご紹介するのは炭火で黒豚焼肉が楽しめる「黒豚家(フットンガ)」。黒豚は済州島の名物でブランド肉として有名なんです!お肉はお店の人が焼いてくれるのでプロに任せて出来あがるのを待ちましょう♡
黒豚は外はカリカリ、中はジューシー。キムチやにんにくと一緒にサンチュに巻いて、黒豚を存分に楽しんでみては?
黒豚は外はカリカリ、中はジューシー。キムチやにんにくと一緒にサンチュに巻いて、黒豚を存分に楽しんでみては?
続いては海鮮を鍋に入れて煮込んだ名物料理、ヘムルトゥッペギが有名な「鄭書房海鮮トゥッペギ(チョンソバンヘムルトゥッペギ)」。島である済州では海鮮がおいしいんです。
中でもおすすめしたいのがアワビが入ったアワビトゥッペギです。アワビは日本では高級食材としてなかなか食べる機会がないかもしれませんが、韓国では安くておいしいのでぜひ味わって頂きたいです。ぷりっぷりのアワビや海老、アサリ、ムール貝などがゴロゴロ入ったトゥッペギは、海鮮の旨味が存分に出ていますよ。
中でもおすすめしたいのがアワビが入ったアワビトゥッペギです。アワビは日本では高級食材としてなかなか食べる機会がないかもしれませんが、韓国では安くておいしいのでぜひ味わって頂きたいです。ぷりっぷりのアワビや海老、アサリ、ムール貝などがゴロゴロ入ったトゥッペギは、海鮮の旨味が存分に出ていますよ。
次にご紹介するのは豚骨スープと蒸し豚が有名な「シンソルオルム」。こちらのお店で有名なのはモムグクというスープ。濃厚な豚骨スープに海藻を入れてぐつぐつ煮込んだものです。ごはんと一緒に食べるのもよし!
ゆでた豚肉をシンプルに食べるトンペコギもおすすめです。塩や辛味みそをつけて、サンチュを巻いて食べましょう。
いかがでしたか。今回は済州島のお店を4つご紹介しました。どれも有名店で済州島の島民も通う人気店です。
済州島に旅行に行く際は是非参考にしてみてくださいね。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
済州島に旅行に行く際は是非参考にしてみてくださいね。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。