【本郷三丁目×ラーメン】知る人ぞ知る大激戦区？厳選6店を紹介◎

本郷三丁目にある中華蕎麦にし乃でランチをいただいてきました。お店はカウンターのみ10席となっています。予想はしていましたがメチャクチャ行列ができていて待ちましたね。今回はスタンダードな中華そばを注文しました。どうやらワンタンも有名らしく、こちらは肉2個海老2個のものをセレクト。着席してしばらくするとラーメンが登場します。黄金色の透き通ったスープは美しい色をしていますね。キレイに整えた細麺の上にはチャーシュー、ナルト、小松菜が盛られています。鶏の出汁がしっかり出たスープはそのまま飲んでも美味しいし、良い感じで麺とも絡みます。さらにワンタンが美味しいのですよね。プリプリ食感の海老のワンタン最高だったなぁ。

［最寄駅］本郷三丁目駅→徒歩2分程度本郷三丁目の夜道にふわりと灯る「中華蕎麦にし乃」の行灯。その佇まいはまるで、蕎麦屋とラーメン屋の“いいとこ取り”したような和の雰囲気。カウンターのみの小体な店内は清潔感もあり、まさに「中華そばを食すに相応しい空間」。店内の木目カウンターは年季を感じさせつつも温もりがあり、心までほぐれていくような感覚。［本日のオーダー］※価格は全て税込表記◉山椒そば　　¥1,000-▶︎▶︎▶︎まず目を奪われるのは、黄金色のスープに浮かぶピンクチャーシュー、そして「の」の字のナルトが鎮座する完璧なビジュアル。あれ？これ、なんかの御守りかな？スープを一口……「おい、これ、味あるのか……？いや、ある。めちゃくちゃある……！」あまりの上品さに一瞬戸惑うが、後からじわじわ押し寄せる鶏の旨味と、爽やかな山椒の刺激。まさにスープ界のピアニッシモ。塩味は優しめながら、山椒が味を締めていて全体の輪郭がくっきり。麺は極細ストレート。これがまたスープをよく拾う。チャーシューは低温調理でしっとり柔らか。上品な脂が舌の温度でじんわり溶けていく。これだけでも単品で成立するクオリティ。「山椒でキリッと締める、優しきスープのラーメン」これはまさに、“和のエスプリ香るラーメン懐石”とも呼ぶべき一杯。ラーメン界の中でも、「静かなる感動」を与えてくれる稀有な存在です。ご馳走様でした！ぷはぁ〜。

◻️東京都文京区｜本郷三丁目駅　『麺屋ねむ瑠』　✔︎濃厚煮干中華そばバカニボ久々に行きたいと思った矢先にあの「烏賊煮干中華そば」の復活の朗報！11月が待ち遠しいです。今日はこちら“バカニボ”を頂きました。「バカみたいに煮干を大量に使用した」の略である訳ですが、ただ煮干を使用しただけではなく、とても繊細ながら押し寄せが凄くてコク深い！ねむ瑠さんは本当に食べる人を楽しませてくれます。▪️　▪️　▪️

「用心棒本号」へ行きました！！二郎系ラーメンの魅力に最近気づいてしまい、頻繁に行くようになってしまいました、、！！体に良くないのは分かっているのですが、美味しくて笑用心棒以外の二郎系にも行ってみたいなと思ってますー！！

神保町、市ヶ谷に続き初訪問！三ヶ日に営業している二郎系のお店が殆どなかったのでこの東大前の店舗まで。やっぱりまぜそばはどこの店舗でも間違いなし◎