ワット・アルン。川を渡る船からも見えます。・アルン
【タイ】の美しい寺院を見にいこう!今注目の女子旅人気スポット「ワット・アルン」
美しいタイの寺院「ワット・アルン」(Wat Arun)。4年の年月をかけた修復工事が終わり、今タイの人気観光スポットとして、世界中の人々が訪れています。ワットアルンの見所や、観光時の注意点etc…。ワットアルンの美しい写真と共にご紹介します!
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この記事の目次
タイ・バンコクのトンブリー地区はバンコクのチャオプラヤー川を挟んで対岸にある「ワット○○」という名前の寺院が集まるエリア。美しいタイの寺院「ワット・アルン」はそこにあります。"暁の寺”と呼ばれ、「王宮&ワットプラケオ」(エメラルド寺院)、「ワット・ポー(涅槃仏寺院)」と肩を並べるタイ・バンコクの有名な寺院です!
ワット・アルンの正式な名前は"Wat Arun Rajwararam(ワット・アルン・ラーチャワラーラーム)"。それを略して"ワット・アルン"と呼ばれているんですよ!
ワット・アルンの正式な名前は"Wat Arun Rajwararam(ワット・アルン・ラーチャワラーラーム)"。それを略して"ワット・アルン"と呼ばれているんですよ!
ワット・アルンは2013年から大規模な修復工事が始まり、なんと4年の歳月を経て2017年8月に完成。
修復工事を終えた現在の姿が、白くて美しいと注目を集め、世界中から観光客が押し寄せています。
中でも、海外のお洒落なトラベラー・インスタグラマーの方々が、こぞってワットアルンの写真をアップしており、その美しさを世界中に発信しているんだそう!
修復工事を終えた現在の姿が、白くて美しいと注目を集め、世界中から観光客が押し寄せています。
中でも、海外のお洒落なトラベラー・インスタグラマーの方々が、こぞってワットアルンの写真をアップしており、その美しさを世界中に発信しているんだそう!
タイの寺院を象徴する繊細な装飾にうっとりしてしまいます。
「一体誰が、何人で、どうやって作ったのだろう?」と、想像もつかないですね。
「一体誰が、何人で、どうやって作ったのだろう?」と、想像もつかないですね。
寺院は神聖な場所である為、入口で服装のチェックを受けます。
過度な露出が見られる場合、入口で服をレンタルし、着替えなければ入る事ができません。
肩が出ていたり、短いスカートやショートパンツはNG!!
過度な露出が見られる場合、入口で服をレンタルし、着替えなければ入る事ができません。
肩が出ていたり、短いスカートやショートパンツはNG!!
ワットアルンでは、大仏塔の観光のみ料金がかかります。
ちなみに入場料は50バーツ。
入口手前のチケット売り場でチケットを購入します。
ちなみに入場料は50バーツ。
入口手前のチケット売り場でチケットを購入します。
大仏塔の周辺には、4基の小仏塔が大仏塔を囲むように建っています。 こちらも、大仏塔と同様に細部にわたる小装飾が施されていて注目してほしいポイント◎
2体の巨大なヤック(鬼神)がドーン!と門番を務めています。
その山門を抜ければ奥には本堂が見えてきます。
その山門を抜ければ奥には本堂が見えてきます。
こちらが本堂。
神殿のような作りになっており、こちらもまた美しい場所です。
神殿のような作りになっており、こちらもまた美しい場所です。
いかがでしたか?今回はタイ・バンコクの寺院「ワットアルン」の魅力をご紹介しました◎
修復工事を終え、綺麗に塗り直されたばかりのワットアルンが見られるのは今だけ!
11月からが乾季になり、ベストシーズンを迎えるタイで、寺院巡りなんていかがですか?
修復工事を終え、綺麗に塗り直されたばかりのワットアルンが見られるのは今だけ!
11月からが乾季になり、ベストシーズンを迎えるタイで、寺院巡りなんていかがですか?
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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