【平成2年：大学入試センター試験導入】大学生もお腹いっぱい！豚キムチ炒飯

今では冬の風物詩。
受験生のほとんどが目指すであろう、「大学入試センター試験」の導入は今から28年前の平成2年のことのでした。
全教科マークシート式のテスト問題で、志望する大学に合わせて必要な科目を選び受験する仕組みは、難関校における奇問難問を防ぐなどの目的のため作られたそうです。

そんな「大学入試センター試験」は、2年後の2020年には廃止され、「大学入試共通テスト」に役割が引き継がれることが決定しました。
「大学入試センター試験」はきっと、平成を象徴する人生のイベントとして語り継がれていくことでしょう。

見事大学入試を終えて、その後に待っているのは夢の大学生活。
大学生になったら、やっぱり欲しいのはコスパの良いグルメ！
金の蔵の「豚キムチ炒飯」はお財布に優しく、かつスタミナを求めるにはぴったりなメニュー！
¥490（税抜）で、辛味と旨味、そしてスタミナ力をがっつりと感じることができますよ♪
お腹が減った状態のとりあえずの1品はもちろん、宴の締めの1品としてもおすすめなメニューです◎

この冬イチオシの宴会プラン「平成最後の食べ納め放題プラン」。
なんと3時間食べ飲み放題で¥4,000（税抜）というコスパ◎な夢のようなプランなんです♡
食べ放題は全49種、もちろん「豚キムチ炒飯」も食べ放題でこのお値段です！
忘年会も新年会も、もちろん普段の飲み会にも使える平成最後の大サービスプランは、この冬の夜のお腹も気持ちも堪能させてくれるはず♪