ウズベキスタンに行ったらコレ♡世界を旅した旅人オススメ料理
旧ソビエト連邦共和国の1つ、ウズベキスタン。近年では日本人VISAも免除され、今まで以上に行きやすくなりました。まだ日本人に馴染みのない中でも食べて欲しいオススメを紹介します。
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ウズベキスタンは中央アジアに位置しているため、さまざまな食文化が混ざり合っています。内陸国のため魚より肉料理の方が多く、羊肉や牛肉がよく見られます。麺やパン、米もあるので飽きません。
料理を注文すると、必ずサラダとナン、温かいお茶が出てきます。
サラダはトマトと玉ねぎに塩がかかったシンプルなもの。
ナンは地域によって食感も味も違います。「毎回食べ飽きたな…」と思ってしまいがちですが、ぜひ食べ比べてみてください♪
サラダはトマトと玉ねぎに塩がかかったシンプルなもの。
ナンは地域によって食感も味も違います。「毎回食べ飽きたな…」と思ってしまいがちですが、ぜひ食べ比べてみてください♪
代表料理といえばプロフ。お米に肉や豆、レーズンなどと一緒に炊き上げた、ウズベキスタン流ピラフです。
お店によって具材や味付けが違うので、お気に入りを見つけてみてください。
お店によって具材や味付けが違うので、お気に入りを見つけてみてください。
餃子のような見た目の肉饅頭。これがとても美味しいんです!ヨーグルトソースやサワークリームがついてくるので、違ったテイストが楽しめます。
肉の串焼きです。レストランだけでなく露店でも売られており手軽に食べれます。
ラグマンにも種類があり、スタンダードなスープに入ったラグマンの他にも焼きラグマンや麺にこだわったラグマンなど、地域によって様々。
シュウトアシュという麺に緑色の香草を練りこんだ、ヒヴァ独特のラグマンもあります。
シュウトアシュという麺に緑色の香草を練りこんだ、ヒヴァ独特のラグマンもあります。
いかがでしたか?
日本ではなかなか食べることができない本場の料理。せっかく行ったからこそ地元の料理を楽しみたいですね。
日本ではなかなか食べることができない本場の料理。せっかく行ったからこそ地元の料理を楽しみたいですね。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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