【台北グルメ】台北で小籠包を食べるなら「京鼎楼」がおすすめ！

「京鼎楼」は、台湾人の店員ばかりですが、日本語が通じます！
メニューにも日本語表記があるから、中国語や英語がわからなくても安心！

注文時に「すいません！」と店員を呼ぶお客さんもいるほど日本人がたくさんいるんです！

「京鼎楼」と言えば絶対に外せないのが小籠包です！
ほとんどのお客さんが注文するほどの人気メニュー！

1籠に10個入りなので、たくさん食べられるのも嬉しいですよね！
薄い皮と肉汁たっぷりの餡がポイントですよ♪

お店の入り口には、たくさんの籠が置いてあります！
開店前に着いたのでのぞいた時は、小籠包をせっせと包む姿を見ることができましたよ♪

開店前から待っているお客さんもいるため、開店時間にはお店に到着しているのが理想です。
私が開店してお店に入った後すぐに店内は満席になりましたよ！

タレは自分で作ることができますよ！

「VINEGAR（ビネガー）」には黒酢が入っているので、醤油は使わずに黒酢だけでとてもおいしく小籠包を食べることができます！

生姜はおかわりももらえるので、たっぷりのせるのがおすすめ！

酸辣湯（サンラータン）は私のおすすめメニューです！
酸味がしっかり効いているスープは、クセのある八角の味がしないのでおいしく食べることができますよ♪

酸辣湯は、大小の2サイズがあります。
たくさん食べたかった私は、大を注文しようとしたら小でじゅうぶんだと教えてくれました。

器は深さもあって、2人なら本当に小で十分なサイズでした！

大は4、5人の大人数で注文するようなサイズなので、他のメニューも注文していろいろ食べるなら、大人数でも小でいいかもしれません。

日本語が通じるので、こういったことも教えてもらえるから嬉しいですよね！

台北に行ったらぜひ行ってほしい「京鼎楼」をご紹介しました！
小籠包のお店は台北にたくさんありますが、どこも手作りのお店が多く、皮の厚みや肉汁、餡が全然違うので食べ比べしたくなるほどです。

その中でも台北に来たら必ず行ってしまうのがここ「京鼎楼」です。
台北旅行の際は、ぜひ訪れてみてくださいね！

※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ（http://www.anzen.mofa.go.jp/）のご確認をお願いいたします。