賞味期限30分のモンブランに、戻りガツオ！？一度は食べたい秋グルメを紹介♡

「秋の味覚」と聞いて連想する人も少なくない“栗スイーツ”！
お好きな方も多いのでは？

こちらでご紹介するのは、土日祝日限定・1日30個限定・賞味期限は30分（！）と、レア感満載の絶品モンブラン。いったいどんなスイーツなのか、興味を惹かれますよね♪
賞味期限が短い理由は、なんと「メレンゲの食感を保つため」なんだとか！

ほかにも、特別な機械でないと焼けない、笠間の栗を焼きたてで使用した濃厚な「マロンクリーム」を使用するなど、ほかにもお店のこだわりが詰まっている逸品。
貴重な理由もうなずけますね♡

日本有数の栗の産地である「笠間」！
そんな笠間で焼き栗を販売している「愛樹（あいき）マロン」は、毎年秋になると、おいしい栗を求めて県外からも多くの方が訪れる人気ぶり！

サイズ別、グラム単位で販売しており、なかでも一番大きいサイズの栗はそのインパクトからお土産に人気なのだとか。
そのまま皮をむいて食べてもよし！栗ご飯にしてもよし！秋の味覚を素材そのままに味わってみてください♪

豊漁の時代には価格が暴落し、一般魚として扱われていたキンメダイ。
いま、キンメダイは「つりきんめ」という名前でブランド魚としてその地位を築いているんだそう！
なかでも千葉の3つの漁場では、脂ののった栄養満点のつりきんめが獲れるとあって人気を博しています。

今回ご紹介するのは、そんなつりきんめを煮つけで頂ける「海鮮本陣 魚祭」。
キンメダイは一般的に春頃が旬とされていますが、地元・千葉の人たちは脂ののりだす秋頃から食べ始めるのだとか。春に頂く味とはまたひと足違うつりきんめに出会えるんです♡
大人ならではの、海の幸の楽しみ方を、あえて煮つけという贅沢な形で堪能してみませんか♪

四国名物の印象の強い魚「カツオ」ですが、千葉・勝浦は日本有数のカツオの産地であることはご存知でしたか？勝浦では春の「初ガツオ」も有名ですが、脂ののる「戻りガツオ」を好む人も多いのだとか！

漁業者が「ひき縄漁」で一尾ずつ釣り上げたカツオは、漁獲したその日に水揚げされることから「日戻りカツオ」とも言われ、鮮度もバツグン♡
素早い作業で冷却するので、透明感のある肉色と、モチモチした食感、さわやかな旨みが特徴の絶品です♪

いかがでしたか？いまが旬の、一度は食べたい秋グルメをご紹介しました♪
いろんな食材をいろんな形で堪能し、秋を楽しんでみてはいかがでしょうか？