マンハッタンからリバティー島に移動🛳約15分で行くことができるんです♪やっぱり本物の自由の女神は、迫力がありました🌟ニューヨークに戻りたい欲がすごい。。
ニューヨークと言えば自由の女神!おすすめフォトスポットをご紹介!
ニューヨークと言ったら「自由の女神」に行きたい!という人も多いですよね!自由の女神はいろいろな角度から見ることができ、立つ位置によってさまざまな写真を撮ることができるんですよ!インスタ映えを狙いたい女子旅ならフォトジェニックを狙うこともできます!ここでは、自由の女神のおすすめフォトスポットをご紹介します!
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
「自由の女神」には3種類のチケットがあります。
自由の女神のあるリバティー島と移民博物館のあるエリス島に行くことができるフェリーのみのチケット、
フェリーと自由の女神の台座まで登れるチケット、
フェリーと自由の女神の冠まで登れるチケット。
自由の女神のあるリバティー島と移民博物館のあるエリス島に行くことができるフェリーのみのチケット、
フェリーと自由の女神の台座まで登れるチケット、
フェリーと自由の女神の冠まで登れるチケット。
フェリーのみのチケットと台座まで登れるチケットは同じ値段で25.5ドル(¥2,520ほど)なのでほとんどの人が台座まで登れるチケットを購入します。
台座のチケットは1ヶ月先くらいまで埋まっていることが多いので、予約が必要です。
台座のチケットは1ヶ月先くらいまで埋まっていることが多いので、予約が必要です。
でも、私がおすすめするのは断然冠まで登れるチケットです!
冠まで登れるチケットは28.5ドル(¥3,200ほど)で購入することができます。
冠まで登るには、354段もある狭い螺旋階段を登る必要があって、1回に入れる人数が制限されています。
そのため、6ヶ月先までの日程が予約できますが、3ヶ月先まではすでに埋まっているんです!
冠まで登りたい人は旅行の日程が決まったらすぐに予約するのがおすすめ◎
冠まで登れるチケットは28.5ドル(¥3,200ほど)で購入することができます。
冠まで登るには、354段もある狭い螺旋階段を登る必要があって、1回に入れる人数が制限されています。
そのため、6ヶ月先までの日程が予約できますが、3ヶ月先まではすでに埋まっているんです!
冠まで登りたい人は旅行の日程が決まったらすぐに予約するのがおすすめ◎
自由の女神のチケットを購入する時には、名前とパスポート(ID)が必要で、名前のスペルが間違っていたら入ることができません。
飛行機のチケットと同じ位厳しく、フェリーに乗る前には空港の保安検査のようなセキュリティーチェックもあるんですよ!
飛行機のチケットと同じ位厳しく、フェリーに乗る前には空港の保安検査のようなセキュリティーチェックもあるんですよ!
まずはなんと言っても正面からの写真!
正面からの写真はフェリーの中から撮ることができます!
フェリーに乗ったら席には座らずに、右側をキープしておくといい写真が撮れますよ◎
正面からの写真はフェリーの中から撮ることができます!
フェリーに乗ったら席には座らずに、右側をキープしておくといい写真が撮れますよ◎
それから、自由の女神のあるリバティ島に上陸しないと撮ることができない後ろ姿は貴重です!
後ろ姿の写真を撮ったら自慢できますよね◎
後ろ姿の写真を撮ったら自慢できますよね◎
さらに自慢できるフォトスポットがこちら!
この写真は冠まで登らないと撮ることができないんです!
「JULY IV(7月4日)」と書かれた独立宣言書を見ることができますよ◎
この写真は冠まで登らないと撮ることができないんです!
「JULY IV(7月4日)」と書かれた独立宣言書を見ることができますよ◎
冠の窓からニューヨークを見渡すこともできます!
冠までの354段の螺旋階段は、エレベーターなどはなく足で登るしか方法はありません。
だからこそ、頑張って登ったときの感動は計り知れないんです。
冠までの354段の螺旋階段は、エレベーターなどはなく足で登るしか方法はありません。
だからこそ、頑張って登ったときの感動は計り知れないんです。
自由の女神とサンセットの美しい写真を撮ることができるんです!
この写真は、自由の女神のあるリバティ島に上陸する船からは写真を撮ることができません。
実は、マンハッタンとスタテン島を結ぶ「The Staten Island Ferry(ザ スタテンアイランドフェリー)」というのがあって、無料で乗れるスタテン島市民の足となっているフェリーがあります!
もちろん観光客も無料で乗ることができ、20から30分おきにフェリーが出ています。
スタテン島に行くのに自由の女神の横を通るので、こんなに美しい写真を撮ることができるんですね。
フェリーに乗る前にサンセットの時間を調べておくのがおすすめです!
この写真は、自由の女神のあるリバティ島に上陸する船からは写真を撮ることができません。
実は、マンハッタンとスタテン島を結ぶ「The Staten Island Ferry(ザ スタテンアイランドフェリー)」というのがあって、無料で乗れるスタテン島市民の足となっているフェリーがあります!
もちろん観光客も無料で乗ることができ、20から30分おきにフェリーが出ています。
スタテン島に行くのに自由の女神の横を通るので、こんなに美しい写真を撮ることができるんですね。
フェリーに乗る前にサンセットの時間を調べておくのがおすすめです!
「自由の女神」のフォトスポットをご紹介しました。
ニューヨークの中でも人気の高い観光スポットである「自由の女神」は、チケットもすぐに埋まってしまうので、冠まで登りたい人はできるだけ早く予約をしてくださいね◎
普段見ることのできない景色を見ることができますよ!
ニューヨークの中でも人気の高い観光スポットである「自由の女神」は、チケットもすぐに埋まってしまうので、冠まで登りたい人はできるだけ早く予約をしてくださいね◎
普段見ることのできない景色を見ることができますよ!
※本記事内で紹介されている価格のレートは2018年10月15日時点、1ドルー¥112です。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。