ウルワツ寺院海の霊がまつられている。11世紀にジャワの僧ウンプ・クトゥランによって建立され、16世紀に高僧ダン・ヒャン・ニラルタが増築を行ったとされる重要な寺院。日没時の境内で上演されているケチャ・ダンスも、その壮麗な舞台によってよく知られている。ガネーシャ像が脇を固めるアーチ状の門となっており、このなかでは、珊瑚の壁面一面に、バリ神話の聖獣がところせましに彫られている。内部の小院はヒンドゥー教徒しか立ち入ることが許されていない。神聖な場所なので露出が多いとNGサルがいっぱい居て可愛くはないむしろ狂暴でも、こちらが何もしなければ何もしてきません餌をあげたり触ろうとしたりは危険!!!空港から車で45分
バリ島でおすすめの夕陽が見れるスポット♡
インドネシアのバリ島は、エアアジアの成田空港からの直行便が就航してからより身近なリゾートに!直行便で約7時間で行けるバリ島は、アジア感あふれる街並みの中に綺麗なビーチ、美味しいインドネシア料理、ヒンドゥー教文化など魅力がたくさん♡今回はオススメの夕陽スポットを紹介します!
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バリの夕陽スポットで外せないのがウルワツ寺院。日が沈むころには多くの観光客でにぎわいます。
夕陽って綺麗すぎて、沈む所をずっと眺めていても飽きないと思うのは筆者だけでしょうか?ゆっくりと素敵な時間ですよね。右端に小さく写るのがウルワツ寺院、夕陽の中に影が浮かんでいて何とも幻想的!
ウルワツ寺院で夕陽の時間と共に開催されているのが「ケチャダンス」。
ウルワツ寺院で夕陽の時間と共に開催されているのが「ケチャダンス」。
別名モンキーダンスとも言われるケチャダンス。沢山の男性が繰り広げるハーモニーとダンスは圧巻!最初は空いた口がふさがらない感じでした。入場料は別途かかりますが、バリに行ったら是非一度は見るべきです!
タナロット寺院はバリ島中部に位置するヒンドゥー教寺院。海の潮が引いている時間は、寺院の下まで歩くことが出来ます。
緑と青のコントラストが何とも美しい!海にそびえたつ緑豊かなタナロット寺院は自然のパワーを感じる場所。風が気持ちよくて歩くのが楽しい♪
バリの繁華街、クタにあるビーチ。アクセスの良さ抜群!観光客ばっかで客引きも多くてなんかやだ…と思う方もいるかもしれませんが、美しい夕陽も見れてそのままバリの夜を楽しむことが出来ますよ!
レジャーシートを持っていけば場所代はタダ。筆者はビンタンビールを買いベンチでのんびり日が沈むのを楽しみました。バリと言えばビンタンビールですよね!アジアのビールは癖がなくてさらさら飲めて大好き。ビーチで夕陽を見ながらビールを飲むなんて最高じゃないですか?
3泊5日でも存分に楽しめるインドネシアバリ島。自然豊かなこの国でのんびりバカンスに行きませんか?
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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