IfIwerehererightnow…💕💕💕📍Kintamani(キンタマーニ高原)・・パリの観光地でありながらバリ人ツアーガイドとのお約束ワード。笑笑本当に下ネタって世界共通ね😩🔞笑笑・・バリの名所、キンタマーニ高原はこの日生憎のお天気…でもしっかりバトゥール山も臨めてなんとか良いお写真が撮れました❤️・・寒い可能性もあるので必ず羽織り持っていってくださいね✨_mag
自然と絶景を大満喫!バリ島観光には世界遺産巡りが欠かせない♪
赤道の近くに浮かぶインドネシア共和国の1つ「バリ島」。常夏の島として、特に夏休みには多くの観光客が訪れる人気の観光スポットです☆そんなバリ島には魅力あふれる世界遺産が豊富!そこで今回は2012年に登録された5つの世界遺産をご紹介します!観ただけで癒されるスポットが満載です。
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この記事の目次
2012年にインドネシア共和国の世界遺産として登録された「バリ州の文化的景観」。(※“日本ユネスコ協会連盟公式HP”参照)
“トリ・ヒタ・カラナ哲学に基づくスバック灌漑システム”という、稲作の文化を象徴する“灌漑用水”を協力して管理し合う水利システムが選ばれました☆
他の国では残っていないような広々とした田園や、フォトジェニックな寺院も世界遺産の1つ。それではバリ島で押さえておきたい、5つの世界遺産を紹介していきますね!
“トリ・ヒタ・カラナ哲学に基づくスバック灌漑システム”という、稲作の文化を象徴する“灌漑用水”を協力して管理し合う水利システムが選ばれました☆
他の国では残っていないような広々とした田園や、フォトジェニックな寺院も世界遺産の1つ。それではバリ島で押さえておきたい、5つの世界遺産を紹介していきますね!
まず初めにご紹介するのは「Taman Ayun Temple(タマン・アユン寺院)」。
バリのデンパサール国際空港があることから、外国人観光客が多く集まる「クタ」エリアから車で1時間ほど、バリの中心部に位置している「ウブド」エリアからは30分ほどのところにあります!
周辺には公共交通機関が無いので、車をチャーターしてくださいね☆
バリのデンパサール国際空港があることから、外国人観光客が多く集まる「クタ」エリアから車で1時間ほど、バリの中心部に位置している「ウブド」エリアからは30分ほどのところにあります!
周辺には公共交通機関が無いので、車をチャーターしてくださいね☆
「タマン・アユン寺院」で最初に出会うのがこちらの割れ門。早速ノスタルジックな雰囲気を感じられるはずですよ♪
短いズボンやスカートといった露出が多い服装を着ている方へは、無料レンタルのサロン着用が義務付けられています!
短いズボンやスカートといった露出が多い服装を着ている方へは、無料レンタルのサロン着用が義務付けられています!
“水の王立寺院”という別称がある「タマン・アユン寺院」。
寺院の境内には“メル”という多重塔がずらりと並んでいるんです!筆者は高くそびえ立つ塔に圧倒されてしまいました…!塔の他にも様々な石像などもあるため、見所たっぷりですよ♪
寺院の境内には“メル”という多重塔がずらりと並んでいるんです!筆者は高くそびえ立つ塔に圧倒されてしまいました…!塔の他にも様々な石像などもあるため、見所たっぷりですよ♪
続いてご紹介するのは「Pura Ulun Danu Batur(ウルン・ダヌ・バトゥール寺院)」!
「クタ」エリアから車で2時間ほど、「ウブド」エリアからは1時間ほどです。バリの中心部から少し離れているので、時間をしっかり確保してから行くのがおすすめです◎
先ほどご紹介した「タマン・アユン寺院」と雰囲気は似ていますが、こちらの方が穴場!じっくりと世界遺産を観たいという方はおすすめのスポットです☆
「クタ」エリアから車で2時間ほど、「ウブド」エリアからは1時間ほどです。バリの中心部から少し離れているので、時間をしっかり確保してから行くのがおすすめです◎
先ほどご紹介した「タマン・アユン寺院」と雰囲気は似ていますが、こちらの方が穴場!じっくりと世界遺産を観たいという方はおすすめのスポットです☆
「ウルン・ダヌ・バトゥール寺院」内にはこちらの写真のようにカラフルな像や装飾がされていて、写真映えします…!
日本では体験できないような雰囲気が醸し出されていて、ついつい長居したくなってしまうかも◎
日本では体験できないような雰囲気が醸し出されていて、ついつい長居したくなってしまうかも◎
「ウルン・ダヌ・バトゥール寺院」の見どころはこちらの11層にも連なる塔!
日本では“五重塔”が有名な観光スポットとしてありますが、その倍以上の層になっているんです!水上に浮かんでいて、周辺には可憐なお花も咲いているので、華やかで幻想的な1枚をカメラに収めることができちゃいます☆
日本では“五重塔”が有名な観光スポットとしてありますが、その倍以上の層になっているんです!水上に浮かんでいて、周辺には可憐なお花も咲いているので、華やかで幻想的な1枚をカメラに収めることができちゃいます☆
続いてのバリ島の世界遺産は「Lake Batur(バトゥール湖)」。
先ほどの「ウルン・ダヌ・バトゥール寺院」から車で30分ほどのところに広がる巨大な湖です!
世界遺産に登録されていることから観光客も多く訪れる人気スポット。湖の周辺には水上のホテルや贅沢なヴィラなどが揃っています☆こちらで宿泊するのもバリ島を満喫する方法の1つですね!
先ほどの「ウルン・ダヌ・バトゥール寺院」から車で30分ほどのところに広がる巨大な湖です!
世界遺産に登録されていることから観光客も多く訪れる人気スポット。湖の周辺には水上のホテルや贅沢なヴィラなどが揃っています☆こちらで宿泊するのもバリ島を満喫する方法の1つですね!
「バトゥール湖」の周辺には、広大な湖と山々を一望できる温泉施設がいくつかあるんです!
さらに食事ができるレストランなども近くにあるので、ぜひゆっくりと神秘的な雰囲気を楽しんでみてください☆
さらに食事ができるレストランなども近くにあるので、ぜひゆっくりと神秘的な雰囲気を楽しんでみてください☆
4つ目の世界遺産は「ペクリサン川流域のスバック景観」。バリ島北東部にある川とその周辺のことを指します!
こちらの写真は「ペクリサン川」流域でぜひ足を運んでほしい「Tirta Empul Temple(ティルタウンプル寺院)」です◎「クタ」エリアから車で1時間半ほど、「ウブド」エリアからは約30分です。バリの全土から宗教行事の1つである“沐浴(もくよく)”をしに訪れる人がいるんだとか☆
こちらの写真は「ペクリサン川」流域でぜひ足を運んでほしい「Tirta Empul Temple(ティルタウンプル寺院)」です◎「クタ」エリアから車で1時間半ほど、「ウブド」エリアからは約30分です。バリの全土から宗教行事の1つである“沐浴(もくよく)”をしに訪れる人がいるんだとか☆
こちらの写真は「ティルタウンプル寺院」の少し北にあるバリ屈指の石窟遺跡「Gunung Kawi(グヌン・カウィ)」です。
入り口から石造の階段を下った先にある遺跡で、岩を掘ったとは思えないほど繊細な造りとなっています☆
入り口から石造の階段を下った先にある遺跡で、岩を掘ったとは思えないほど繊細な造りとなっています☆
自然に囲まれていて、リフレッシュもできますよ♡雰囲気も遺跡そのものも素晴らしく、行く価値アリなおすすめの観光スポット!
「グヌン・カウィ」では少し歩くので、サンダルではなくスニーカーなどで訪れるのがベターです◎
「グヌン・カウィ」では少し歩くので、サンダルではなくスニーカーなどで訪れるのがベターです◎
最後にご紹介するバリ島の世界遺産は「バトゥカル山のスバック景観」。
バリ島中部に位置していて、「ジャティルイ・ライステラス」という棚田は「バトゥカル山のスバック景観」のシンボルです。
バリ島中部に位置していて、「ジャティルイ・ライステラス」という棚田は「バトゥカル山のスバック景観」のシンボルです。
こちらはバトゥカル山のスバック界隈にある「Yeh Pulu Temple(イェー・プル遺跡)」。
こちらは25mほどの1枚の長い岩に描かれたレリーフが観られます☆
小ぢんまりとしていますが、周辺にはレストランやカフェなどで食事をとれるので、観光プランの1つに加えてみてはいかがでしょうか!
こちらは25mほどの1枚の長い岩に描かれたレリーフが観られます☆
小ぢんまりとしていますが、周辺にはレストランやカフェなどで食事をとれるので、観光プランの1つに加えてみてはいかがでしょうか!
「イェー・プル遺跡」には“ガネーシャ神”という、頭が象で体は人間の神様がいます!こちらは商売繁盛や学問の神様として知られていて、バリ島内の神社や遺産などで目にする機会が多いです。
「儲けたい!」という方や「頭を良くしたい!」という方は、お願いをしておくと良いかもしれないですね…(笑)
「儲けたい!」という方や「頭を良くしたい!」という方は、お願いをしておくと良いかもしれないですね…(笑)
いかがでしたか?
今回はインドネシアのバリ島にある5つの世界遺産をご紹介しました!
バリ島には日本では観られないようなアジアンテイストな世界遺産がたくさんあります♡もちろん、世界遺産以外にもフォトジェニックなビーチや、遊び心満載のスポットがたくさん◎次回の観光はぜひバリ島へ!
今回はインドネシアのバリ島にある5つの世界遺産をご紹介しました!
バリ島には日本では観られないようなアジアンテイストな世界遺産がたくさんあります♡もちろん、世界遺産以外にもフォトジェニックなビーチや、遊び心満載のスポットがたくさん◎次回の観光はぜひバリ島へ!
(※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページのご確認をお願いいたします。)
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