1年前瀬戸大橋電車で渡って😁高松へ高松港周辺
【香川】癒しの旅を♡ネコとアートに触れる島
香川と言えばうどん!・・・と思われがちですが、実はたくさんのネコと触れ合える、しかもアートも混在する、そんな島が瀬戸内海にあるんです!ネコ好きにはたまらない。今回はそんな夢のような島をご紹介していきます!
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この記事の目次
男木島へのアクセスは高松港からフェリーで40分!
長いと思われるかもしれませんが、景色を見たり、広々したイスでお昼寝をしたり…もしくは途中にある「桃太郎伝説」の女木島に立ち寄ってみる!などなど、過ごし方はさまざま。
あなたにピッタリの過ごし方でプランを立ててみては?
長いと思われるかもしれませんが、景色を見たり、広々したイスでお昼寝をしたり…もしくは途中にある「桃太郎伝説」の女木島に立ち寄ってみる!などなど、過ごし方はさまざま。
あなたにピッタリの過ごし方でプランを立ててみては?
男木港に入るとまず目に入ってくるのは、瀬戸内国際芸術祭2010で制作されたスペインの現代芸術家、ジャウメ・プレンサの作品「男木島の魂」。
屋根にはさまざまな文字が組み合わされ、その文字が地面に写し出される、建物だけでもアートですが、自然の力を借りて更に楽しみのある作品です。
また、こちらでは電動アシスト付きのレンタサイクルを貸出しているので、島全体を回りたい方は是非借りる事をオススメします!
久しぶりに乗る自転車は青春時代を思い出していつもと違う楽しみ方ができちゃいますよ~。
屋根にはさまざまな文字が組み合わされ、その文字が地面に写し出される、建物だけでもアートですが、自然の力を借りて更に楽しみのある作品です。
また、こちらでは電動アシスト付きのレンタサイクルを貸出しているので、島全体を回りたい方は是非借りる事をオススメします!
久しぶりに乗る自転車は青春時代を思い出していつもと違う楽しみ方ができちゃいますよ~。
「日本の灯台50選」にも数えられており(※“香川県観光協会ホームページ”参照)、色が塗られていない灯台はここ男木島と角島(山口県)の、日本に2基しかない希少価値のあるものなんです!(※“高松海上保安部ホームページ”参照)
そんな事もあり、「歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台」に指定されています。
映画の世界に出てきそうな灯台、いつまでも後世に残っていってほしいものです。
そんな灯台の近くでは、1~2月の時期には水仙が見頃を迎えます。
水仙の遊歩道でお散歩。いつもと違う雰囲気を味わってみてはいかがですか?
そんな事もあり、「歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台」に指定されています。
映画の世界に出てきそうな灯台、いつまでも後世に残っていってほしいものです。
そんな灯台の近くでは、1~2月の時期には水仙が見頃を迎えます。
水仙の遊歩道でお散歩。いつもと違う雰囲気を味わってみてはいかがですか?
また電動自転車で海沿いをこいで行くと見えてくるのは…なんと足!
海に向かって歩くその足は見る人にどんな感情を与えるのか。それはきっと見る人、その時の心境や状況、誰と見るかによっても変わるでしょう。
旧約聖書に出てくるノアの方舟のエピソードに想を得た山口啓介さんの立体作品。アートの世界が与えてくれる感情。作者の気持ちは一体どういうものなのか…。
そんな事を考えながら、自分や周囲を見つめ直す機会にもなりそうです。
海に向かって歩くその足は見る人にどんな感情を与えるのか。それはきっと見る人、その時の心境や状況、誰と見るかによっても変わるでしょう。
旧約聖書に出てくるノアの方舟のエピソードに想を得た山口啓介さんの立体作品。アートの世界が与えてくれる感情。作者の気持ちは一体どういうものなのか…。
そんな事を考えながら、自分や周囲を見つめ直す機会にもなりそうです。
男木島といえば別名「ネコ島」
という事で、やっぱりメインはこちら!
という事で、やっぱりメインはこちら!
いたるところで遭遇するネコちゃん達。
日向ぼっこをしていたり、複数集まって集会をしていたり…。
撫でさせてくれるネコに会えたらラッキー!
でもあまり逃げる事もなく、たまには寄って来たりと自由気ままな、Theネコというかんじ。
ネコに遭遇する度に足を止めていたら時間はあっという間なので、フェリーの時間など注意して下さいね。
日向ぼっこをしていたり、複数集まって集会をしていたり…。
撫でさせてくれるネコに会えたらラッキー!
でもあまり逃げる事もなく、たまには寄って来たりと自由気ままな、Theネコというかんじ。
ネコに遭遇する度に足を止めていたら時間はあっという間なので、フェリーの時間など注意して下さいね。
いかがでしたか?
小さな島ですが、1日かけて周る価値大!の島です。
ネコに気を取られてばかりいると回れる箇所は限られてしまいますが、他にもアート作品は多数あります。
写真で見るだけでもワクワクする物がたくさんあるので、この休日で回る箇所をピックアップされてみてはいかがですか?
小さな島ですが、1日かけて周る価値大!の島です。
ネコに気を取られてばかりいると回れる箇所は限られてしまいますが、他にもアート作品は多数あります。
写真で見るだけでもワクワクする物がたくさんあるので、この休日で回る箇所をピックアップされてみてはいかがですか?
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。