更新日：2023年11月14日

宿泊記

【池袋】『ホテルウィングインターナショナル池袋』くつろぎ宿泊記！

東京池袋の『ホテルウィングインターナショナル池袋』は、池袋駅から徒歩約8分、サンシャインシティから徒歩約3分のところにあるアクセス良好なホテルです。充実した館内設備がある『ホテルウィングインターナショナル池袋』の魅力を口コミと共にお届けします。

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この記事の目次

アクセス良好！観光の拠点にもおこもりステイにもおすすめ『ホテルウィングインターナショナル池袋』
『ホテルウィングインターナショナル池袋』の基本情報
『ホテルウィングインターナショナル池袋』で感じる池袋のポップカルチャー
スキンケア用品からティーバッグまで網羅！『ホテルウィングインターナショナル池袋』のアメニティバイキング
『ホテルウィングインターナショナル池袋』のかわいさと機能性が備わった客室
インバスアメニティも充実！大きな鏡のバスルーム
貸出備品も豊富！ホテルステイを快適にする客室備品
『ホテルウィングインターナショナル池袋』の目玉！種類豊富なマンガコーナー！
手作り料理がうれしい！『ホテルウィングインターナショナル池袋』のおいしい朝食
観光、マンガを存分に楽しむステイができる『ホテルウィングインターナショナル池袋』

アクセス良好！観光の拠点にもおこもりステイにもおすすめ『ホテルウィングインターナショナル池袋』

『ホテルウィングインターナショナル池袋』は、池袋駅から徒歩約8分のところにあるホテルです。水族館、プラネタリウムなどのレジャー施設やアルパ、ALTAなどの商業施設が入った『サンシャインシティ』からも徒歩約3分。

また、平日週末ともにコミック&アニメファンで賑わいを見せる「乙女ロード」までは、なんと徒歩約1分とアクセス良好で、観光におすすめです。

日本各地の地域色や個性を重視したホテルづくりにこだわっている「ホテルウィングインターナショナルチェーン」。『ホテルウィングインターナショナル池袋』では、池袋らしいポップな若者文化、アニメ&マンガ文化をイメージした空間やインテリアを楽しめます。

『ホテルウィングインターナショナル池袋』の基本情報

住所	〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-10-7
アクセス	池袋駅より徒歩約8分／東池袋駅より徒歩約8分
電話番号	03-5396-5555
チェックイン	15:00
チェックアウト	11:00

『ホテルウィングインターナショナル池袋』で感じる池袋のポップカルチャー

『ホテルウィングインターナショナル池袋』のフロントは地下1F。都会の雑踏からは少し外れた静けさがあります。大きなガラス張りのエントランスが明るくライトアップされており、優雅なホテルステイを期待させるような雰囲気です。

中に入ると、一転してモダンポップな空間が広がります。ロビーの壁のイラストは、クリエイター寺田昌子氏がライブペインティングを行ったものです。かわいらしいイラストや風船をかたどったライトでワクワク感が溢れ出します。

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いざホテルドアをくぐれば、モダンポップな空間が！風船が飛んでいるかのようなライトもおしゃれ過ぎます！

スキンケア用品からティーバッグまで網羅！『ホテルウィングインターナショナル池袋』のアメニティバイキング

チェックインを済ませたあとは、ロビーにあるアメニティバイキングで必要なだけアメニティを選べます。メイク落とし、洗顔、化粧水から乳液までスキンケア用品がひと通りそろっているのはうれしいポイント。

また『ホテルウィングインターナショナル池袋』のアメニティバイキングには、ティーバッグやスープといった飲み物のサービスも。ちょっとしたプラスワンのサービスに、おもてなしの精神が感じられます。

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フルーツティーもあったのがうれしかった！お部屋でのんびり一息つきたい時にもぴったりなサービスですね。

『ホテルウィングインターナショナル池袋』のかわいさと機能性が備わった客室

今回宿泊したのは3Fの客室。宿泊フロアもイラストが施されており、ポップでかわいい雰囲気に溢れています。

『ホテルウィングインターナショナル池袋』には、スタンダードシングル／ダブルルーム、スーペリアシングル／ダブルルーム、ハリウッドツインルームの客室がありますが、今回宿泊した客室はハリウッドツインルーム。客室の広さは13平米で、90cm×200cmのベッドが2つ置かれています。身体が包み込まれるようなふかふかのベッドは、2人でも手足を伸ばしてゆったりできる広さです。

また、客室の中にイラストアートが設置されており、明るい色合いも壁に映え、部屋のアクセントとなっています。

インバスアメニティも充実！大きな鏡のバスルーム

『ホテルウィングインターナショナル池袋』の客室のバスルームには、トイレとシャワー、バスタブが併設されています。大きな鏡が特徴です。朝の身支度もゆったりとスペースを利用できるのはうれしいポイント。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープはすべてDHCの製品です。清潔感のあるバスルームで、心も体もさっぱりする時間を過ごせます。

小さなペンギンがお出迎え！『ホテルウィングインターナショナル池袋』のキュートなおもてなし

バスルームに入ると、バスタブにかけられたバスマットの上に小さなペンギンのマスコットがいます。ホテルステイをワクワクしたものにするための粋な計らい。

ポップでかわいい雰囲気の『ホテルウィングインターナショナル池袋』の魅力を、より一層感じさせます。

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キュートなペンギンが、バスマットの上にいらっしゃいました！思わずほっこりするサービスにキュン。お風呂に入れて遊んだりもできますね。

貸出備品も豊富！ホテルステイを快適にする客室備品

『ホテルウィングインターナショナル池袋』の客室には、冷蔵庫や電気ポットUSBコンセントもあり、軽い食事を客室で楽しめます。そのほかにも、ドライヤーやスリッパ、ナイトウェアといった備品があり、貸出備品もヘアアイロンやレッグマッサージャーなどが用意されていてグッド。手荷物は少なくても、快適なホテルステイを堪能できます。（客室備品、貸出備品の詳細はこちら。）

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ホテルからのメッセージと一緒に、かわいいうさぎの折り紙が添えられていました！バスルームのペンギンに次いで、こういうほっこりするサービスは大好きです。

『ホテルウィングインターナショナル池袋』の目玉！種類豊富なマンガコーナー！

『ホテルウィングインターナショナル池袋』の目玉とも言えるサービスが、充実したマンガコーナーです。フロント前に用意されたマンガコーナーには、スポーツ、歴史、恋愛系まで様々なジャンルのマンガがそろっており、全て「部屋読み」可能！

客室のふかふかのベッドで、ごろごろマンガを読みふけるホテルステイを楽しめるのは『ホテルウィングインターナショナル池袋』の大きな魅力です。

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アニメやマンガの聖地、池袋ならではのサービスです。ステイ時間が充実すること間違いなしですよね！思わず客室にこもって、気になっていた作品を読み漁っていました！

手作り料理がうれしい！『ホテルウィングインターナショナル池袋』のおいしい朝食

『ホテルウィングインターナショナル池袋』では、朝食ビュッフェが開催されています。和洋の料理が種類豊富に提供。1Fの明るく開放的な朝食会場にて、7:00～9:30の時間帯での利用が可能です。

手作りの具材たっぷり豚汁や手作りカレー、肉じゃが、焼きそばなど、手作りのやさしい味わいの料理が揃っているので、バランスよく食事を楽しめます。

ジュースコーナーには、コーヒーお茶、ジュース類がラインアップ。テイクアウトカップもあるので食後のコーヒーを持ち帰れます。

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カレーが本当においしくてついついおかわりしてしまいました。朝から大満足です！

観光、マンガを存分に楽しむステイができる『ホテルウィングインターナショナル池袋』

今回は東京の人気観光スポット池袋で、若者文化とアニメ&マンガを堪能できる『ホテルウィングインターナショナル池袋』をご紹介しました。

主要観光スポットからのアクセスの良さ、ホテルステイを充実させるアメニティの多さから、おひとりさまでもカップル、友達同士でも快適に過ごせるおすすめのホテルです！池袋に訪れた際は、ぜひチェックしてみてください！

ホテルウィングインターナショナル池袋

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