更新日：2024年11月04日

近未来感に目を奪われるホテル『レム新大阪』でSFライクなステイを

日本屈指の大都市でもあり、観光地でもある大阪。日々人々が行き交う新大阪駅からほどなくのところに、そのホテルはあります。近未来感が目を惹くホテル『レム新大阪』。ホワイトとシルバーを基調としたエントランスからも感じられるように、フロントや客室、すべてがスタイリッシュでいて都会的。デザイン性の良さだけでも特筆すべきポイントの同ホテルは、“客室ではなく「寝室」”を目指して設計されたという快適性が注目を集めています。

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提供：株式会社阪急阪神ホテルズ

この記事の目次

新大阪直結でありながら、この洗練されたエントランス
エントランスだけじゃない。客室も洗練されたデザイン
マットレスはオリジナル。眠りの質にもこだわりが
雰囲気ガラリ。体に優しい糀を使った料理の店も併設
洗練された空間で、旅の疲れをリセット

新大阪直結でありながら、この洗練されたエントランス

観光客やビジネスパーソンで賑わう新大阪。
日本でも有数のターミナル駅から直結した新大阪阪急ビルの12階に、『レム新大阪』はあります。
新大阪の喧騒とは裏腹に、1歩足を踏み入れるとシルバーとホワイトを基調としたスタイリッシュモダンな空間が広がり、ビジターを出迎えます。

駅から直通で、この雰囲気の変わりように驚くこと間違いなし。

チェックインの方法だってスマート。
フロントカウンターにて署名を済ませたら、手渡されるルームキーをもってロビーの自動精算機へ。
あとは液晶ガイダンスに沿ってチェックインを済ませるだけ。

フロントでのホスピタリティ溢れる対応と、自分自身で気軽に行えるチェックインが、忙しい人にとっての“ちょうどよい”距離感を保ちます。
まさに近未来的な距離感ですよね。

エントランスだけじゃない。客室も洗練されたデザイン

エントランスからすでに期待値の高まる『レム新大阪』ですが、客室デザインにこそ同ホテルの真髄が表れているといっても過言ではありません。

同ホテルは“客室ではなく「寝室」”をコンセプトとしており、心地よい眠りを提供するため、ベッドマットレスからシャワーブースにまでこだわっているのだそう。

また、客室はそれぞれ以下のようなカラースキームでのご用意が。

大阪のイメージ「水」：ウォーターカラーズ
都会のイメージ「洗練」：フリーカラーズ
パワーチャージのイメージ「大地」：ディープアース

コンパクトサイズの客室でも決して窮屈さを感じさせないのは、計算されつくしたデザインとなっているから。

窓からは大阪の景色を一望することができ、旅の感慨をひとしおに感じられそう。
朝・夕で表情の変わる大阪の風景を、SF風にも思えるこの静謐な空間から眺めてみてはいかがでしょうか。

マットレスはオリジナル。眠りの質にもこだわりが

例えば『レム新大阪』で使用されるベッドマットレスは、レムオリジナルのもの。
日本ベッド製造株式会社と共同開発したこちらは、一般的なポケットコイルマットレスの倍以上のスプリングを使用したものなのだそう。

まるで体を包み込まれるようだというフィット感は、客室ではなく、自分自身の寝室でくつろいでいるかのような錯覚を与えてくれそうですよね。