ゆらぎ肌におすすめのスキンケア10選!正しいケア方法もご紹介
紫外線や花粉、マスクなど様々な要因で肌はダメージを受けてしまうもの。そこで今回は、そんなゆらぎ肌におすすめのスキンケアブランドを10選ご紹介します。ゆらぎ肌の正しいスキンケア方法もご紹介しますので、併せてチェックしてみてください。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
- ゆらぎ肌とは?
- ゆらぎ肌のスキンケア方法
- クレンジングは擦りすぎず素早く行う
- 洗顔はたっぷりの泡で行う
- 化粧水は手で優しく塗布する
- 乳液は乾燥しやすい部分を中心に塗布する
- 日中はベースメイクで肌をコーティングする
- ゆらぎ肌におすすめのスキンケア10選
- 1. 年齢肌対策もしたい!という欲張り派のゆらぎ肌におすすめのスキンケア「ハウトシールド」PR
- 2. 乾燥を抑えたい方におすすめ!ドラッグストアでも買えるゆらぎ肌のスキンケア「キュレル」
- 3. ゆらぎ肌による肌荒れを抑えたい方必見!プチプラのスキンケア「IHADA」
- 4. 花粉によるゆらぎ肌におすすめのスキンケア「dプログラム」
- 5. ゆらぎ肌をしっかり保湿したい方におすすめのプチプラスキンケア「ミノン」
- 6. ゆらぎ肌の方におすすめ!スキンケアできる化粧下地「ラロッシュポゼ」
- 7. 肌に優しい使い心地が魅力のゆらぎ肌スキンケア「ETVOS」
- 8. 健やかな肌を保ってくれるゆらぎ肌におすすめのスキンケア「アベンヌ」
- 9. 乾燥によるゆらぎ肌におすすめのスキンケア「アクセーヌ」
- 10. 外からの様々なダメージを防いでくれるゆらぎ肌スキンケア「AYURA」
- ゆらぎ肌におすすめのスキンケアで健やかな肌を手に入れましょう
ゆらぎ肌とは紫外線や花粉、乾燥、マスクなど様々な要因によって、一時的に肌が敏感になっている状態のこと。ゆらぎ肌の時は、今までのスキンケアが合わなくなったり、どれだけ保湿しても肌が乾燥してしまったりと肌トラブルが多いのが特徴です。
「最近肌が荒れるようになった」「普段使っている化粧品が染みる」という方は、いつも以上にスキンケアを丁寧に行うようにしましょう。
「最近肌が荒れるようになった」「普段使っている化粧品が染みる」という方は、いつも以上にスキンケアを丁寧に行うようにしましょう。
ここからはゆらぎ肌のスキンケア方法をご紹介!ゆらぎ肌はいつも以上に肌が敏感になっており、普段のスキンケア方法では余計に肌にダメージを与えてしまう可能性があります。今までの間違ったスキンケア方法を見直すためにも、ぜひ参考にしてみてください。
クレンジングを行う際、メイクをしっかり落とそうとして顔をゴシゴシ擦っている方も多いかと思います。しかし、擦りすぎると肌へのダメージが大きくなるので要注意!クレンジングを行う際は、下記の点に注意して行うようにしましょう。
またメイクが濃い場合はオイルクレンジング、メイクが薄い場合はミルククレンジングなど、メイクに合わせたクレンジングの種類を選ぶことも重要です。
- メイクが濃い場合はリムーバーでポイントメイクを落とす
- ファンデーションが濃い頬→おでこ→鼻→顎の順で、優しくなでるようにクレンジングを顔全体に馴染ませる
- ぬるま湯でクレンジングを乳化させ、優しく洗い落とす
- この手順を1分以内に素早く行う
またメイクが濃い場合はオイルクレンジング、メイクが薄い場合はミルククレンジングなど、メイクに合わせたクレンジングの種類を選ぶことも重要です。
洗顔を行う際は、洗顔料をしっかりと泡立ててから顔にのせるようにしましょう。洗顔料を泡立てずに顔に乗せると、肌への摩擦ダメージが大きくなってしまいます。他にも下記の点に注意して洗顔をするのがおすすめです。
「クレンジングと洗顔を両方行うと肌へのダメージが大きくなりそう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、クレンジングと洗顔は落としてくれる汚れがそれぞれ異なります。
W洗顔不要のクレンジングの場合は別で洗顔をする必要はありませんが、基本は洗顔も併せて行うようにしましょう。
- 洗顔料をしっかりと泡立てる
- 皮脂が出やすいおでこや鼻を先に洗い、その後乾燥しやすい頬、口元を優しくなでるように洗う
- ぬるま湯で、すすぎ残しがないようにしっかりと洗い流す
- この手順を30秒以内で行う
「クレンジングと洗顔を両方行うと肌へのダメージが大きくなりそう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、クレンジングと洗顔は落としてくれる汚れがそれぞれ異なります。
W洗顔不要のクレンジングの場合は別で洗顔をする必要はありませんが、基本は洗顔も併せて行うようにしましょう。
化粧水をコットンで塗布している方もいらっしゃるかと思いますが、ゆらぎ肌の時は手で優しく塗布するのがおすすめ。もしコットンを使用したい場合は、肌を滑らすように塗布するのではなくポンポンと押すように、化粧水を肌に染み込ませましょう。
また下記のポイントにも注意してスキンケアを行ってみてください。
また下記のポイントにも注意してスキンケアを行ってみてください。
- 手のひらに500円玉サイズの化粧水をとる
- 顔全体を優しく手で包み込むように塗布する
- 乾燥しやすい頬や口元は重ね付けする
化粧水を塗った後は、必ず乳液を塗りましょう。その際、皮脂が出やすいおでこや鼻は少なめ、乾燥しやすい頬や口元には多めに乳液を塗るのがポイント。化粧水や乳液を塗っても乾燥を抑えられないという方は、化粧水と乳液の間に美容液を塗るのもおすすめです。
「メイクは肌に良くないから出来るだけすっぴんでいよう」と思われている方も多いかもしれません。しかし、すっぴんだと紫外線や花粉、マスクなどの刺激を肌に直接受けてしまい、かえってゆらぎ肌の原因になる可能性があります。
日中は出来るだけ肌に優しいファンデーションやパウダーで、肌をコーティングするのがおすすめ。日焼け止めを塗って紫外線対策をしっかり行うことも重要です。
日中は出来るだけ肌に優しいファンデーションやパウダーで、肌をコーティングするのがおすすめ。日焼け止めを塗って紫外線対策をしっかり行うことも重要です。
ここからはゆらぎ肌におすすめのスキンケアブランドを10選ご紹介します。肌が敏感になって今までのスキンケアが合わなくなったという方は、この機会にスキンケアを見直してみてください。肌に優しいスキンケアをして、ゆらぎ肌に負けない健やかな肌を手に入れましょう。
ハウトシールドは、「10年先の肌のために、毎日守り育てるエイジングケア(※1)を」をコンセプトに、年齢によるゆらぎ肌に注目したスキンケアブランドです。ハウトシールドでは、成分を肌に直接届けるため化粧水等は使用せず、濃密なクリームだけを使ったシンプルケアを提唱しています。
レチノール(※2)やナイアシンアミド(※2)、シア脂(※2)などの年齢肌対策(※1)のための成分が配合されており、肌に潤いやハリを与えてくれるのが魅力!また石油系界面活性剤、パラベン、パラフィン/鉱物油、アルコール、着色料、香料を使用していない6つのフリーで肌に優しいのも嬉しいポイントです。
年齢肌のための成分が入ったスキンケアなので、「エイジングケア(※1)もしたい!」という30代・40代の揺らぎ肌におすすめ。
(※1)年齢に応じた化粧品等の効能効果の範囲内のお手入れのこと
(※2)全て皮膚コンディショニング剤
レチノール(※2)やナイアシンアミド(※2)、シア脂(※2)などの年齢肌対策(※1)のための成分が配合されており、肌に潤いやハリを与えてくれるのが魅力!また石油系界面活性剤、パラベン、パラフィン/鉱物油、アルコール、着色料、香料を使用していない6つのフリーで肌に優しいのも嬉しいポイントです。
年齢肌のための成分が入ったスキンケアなので、「エイジングケア(※1)もしたい!」という30代・40代の揺らぎ肌におすすめ。
(※1)年齢に応じた化粧品等の効能効果の範囲内のお手入れのこと
(※2)全て皮膚コンディショニング剤
キュレルは乾燥性敏感肌に着目したスキンケアブランド。不足しがちなセラミド(※1)を守りながら洗浄、保湿する技術で、ゆらぎ肌や乾燥を抑えてくれます。
キュレルでは洗顔や化粧水などのスキンケア商品だけでなく、ボディケアやヘアケアができる商品も多数販売しており、ラインナップが豊富なのも嬉しいポイント!
ドラッグストアで手軽に購入できるのも魅力です。肌が乾燥して肌トラブルが起きやすい、外部による刺激でゆらぎ肌になりやすいという方におすすめ。
(※1)保湿成分
(※2)メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
キュレルでは洗顔や化粧水などのスキンケア商品だけでなく、ボディケアやヘアケアができる商品も多数販売しており、ラインナップが豊富なのも嬉しいポイント!
ドラッグストアで手軽に購入できるのも魅力です。肌が乾燥して肌トラブルが起きやすい、外部による刺激でゆらぎ肌になりやすいという方におすすめ。
(※1)保湿成分
(※2)メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
IHADA(イハダ)は独自の「治す」「守る」「整える」の3つのケアで、ゆらぎ肌をセルフコントロールできる商品を多数展開しています。特に花粉の季節に特化した「イハダ アレルスクリーンEX」や、ゆらぎ肌を防いでくれる「イハダ 薬用バーム(医薬部外品)」などが人気!
低刺激設計なので、敏感肌の方や子供にも使用できるのが嬉しいポイント。また肌にスッと馴染んでベタつかない使用感も魅力です。ドラッグストアで手軽に手に入る、プチプラのゆらぎ肌向けスキンケアが欲しいという方におすすめ。
低刺激設計なので、敏感肌の方や子供にも使用できるのが嬉しいポイント。また肌にスッと馴染んでベタつかない使用感も魅力です。ドラッグストアで手軽に手に入る、プチプラのゆらぎ肌向けスキンケアが欲しいという方におすすめ。
dプログラムは「いつもの化粧品が合わなくなった」「季節の変わり目でゆらぎ肌になる」「定期的に肌荒れを繰り返す」という、ときどき現れるゆらぎ肌に着目したスキンケアブランドです。花粉や紫外線、乾燥から肌を守りながら、キレイな肌に導いてくれるのが魅力!
アルコール、香料、パラベン不使用の無添加なので、敏感なゆらぎ肌にも優しいのが嬉しいポイントです。花粉やちり、ほこり、紫外線によるゆらぎ肌を防ぎたいという方におすすめ。
アルコール、香料、パラベン不使用の無添加なので、敏感なゆらぎ肌にも優しいのが嬉しいポイントです。花粉やちり、ほこり、紫外線によるゆらぎ肌を防ぎたいという方におすすめ。
ミノンはゆらぎ肌とアミノ酸(※1)の関係に着目したスキンケアブランドです。「敏感肌・乾燥肌ライン」、「敏感肌・混合肌ライン」、「敏感肌・エイジングケア(※2)ライン」の3つのシリーズで、ケアしたい用途に合わせて選べるのが魅力!
低刺激でありながら、しっかりと保湿してくれるのも嬉しいポイントです。商品ラインナップが豊富で、ドラッグストアでも手に入るプチプラのスキンケアが欲しいという方におすすめ。
(※1)皮膚コンディショニング剤
(※2)年齢に応じたケア
低刺激でありながら、しっかりと保湿してくれるのも嬉しいポイントです。商品ラインナップが豊富で、ドラッグストアでも手に入るプチプラのスキンケアが欲しいという方におすすめ。
(※1)皮膚コンディショニング剤
(※2)年齢に応じたケア
ラロッシュポゼは1975年にフランスで誕生した、敏感肌のためのスキンケアブランドです。クレンジングや洗顔料、化粧水などのスキンケアが幅広く販売されていますが、特に人気なのは化粧下地!
SPF50+、PA++++で紫外線をしっかりケアしてくれるのはもちろん、PM2.5を含む大気中の微粒子(※)から肌を守ってくれます。
また塗布するだけで、ナチュラルでキレイな肌にしてくれるのも嬉しいポイント!メイクしながらゆらぎ肌を防ぎたいという方におすすめです。
(※)物理的な肌の付着からの防御。すべての大気中物質をさすわけではありません。
SPF50+、PA++++で紫外線をしっかりケアしてくれるのはもちろん、PM2.5を含む大気中の微粒子(※)から肌を守ってくれます。
また塗布するだけで、ナチュラルでキレイな肌にしてくれるのも嬉しいポイント!メイクしながらゆらぎ肌を防ぎたいという方におすすめです。
(※)物理的な肌の付着からの防御。すべての大気中物質をさすわけではありません。
ETVOS(エトヴォス)は「肌が自ら躍動しはじめる。あなただけの美しさをすべての人に。」をコンセプトに、ゆらぎ肌を防ぎながら、肌本来の美しさを導いてくれるスキンケアブランドです。
肌に負担をかけないミネラルファンデーションや、潤いのある肌にしてくれる美容液など、幅広い商品を展開しています。ゆらぎ肌に優しい使い心地のスキンケアをお求めの方におすすめです。
肌に負担をかけないミネラルファンデーションや、潤いのある肌にしてくれる美容液など、幅広い商品を展開しています。ゆらぎ肌に優しい使い心地のスキンケアをお求めの方におすすめです。
アクセーヌは、紫外線や気温の変化、乾燥などのダメージによるゆらぎ肌に着目したスキンケアブランド。保湿力があるだけでなく、水分の浸透力(※)と保持力にも優れているので、キメが整ったふっくらとした肌に整えてくれます。
特に化粧水の「モイストバランスローション」は乾燥によるゆらぎ肌を抑えたい方におすすめ!みずみずしい健やかな肌を目指している方は、ぜひ試してみてください。
(※)肌の角質層まで
特に化粧水の「モイストバランスローション」は乾燥によるゆらぎ肌を抑えたい方におすすめ!みずみずしい健やかな肌を目指している方は、ぜひ試してみてください。
(※)肌の角質層まで
AYURA(アユーラ)は紫外線や乾燥などのダメージに負けない肌をコンセプトに、幅広いスキンケアを展開しているブランド。「リズムコンセントレートα」や「メディテーションバスt」など、様々な商品がベストコスメアワードを受賞しているほど人気です。(※"AYURA 公式HP"参照)
ゆらぎ肌に着目したスキンケアブランドなので、外からの肌ダメージを防ぎたい、ゆらぎ肌を繰り返したくないという方におすすめ。
ゆらぎ肌に着目したスキンケアブランドなので、外からの肌ダメージを防ぎたい、ゆらぎ肌を繰り返したくないという方におすすめ。
今回はゆらぎ肌におすすめのスキンケアブランドを10選ご紹介しました。ゆらぎ肌は自分に合った商品で、しっかりと保湿することが重要です。正しいスキンケア方法も身につけて、ダメージに負けないキレイな肌を目指しましょう。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2022年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。