登録無料のライブ配信アプリ「17LIVE」を解説!視聴方法や楽しみ方を紹介
本記事では登録無料のライブ配信アプリ「17LIVE」について紹介します。スマホさえあれば、世界にライブ配信ができる「17LIVE」の使い方やメリット、収入の仕組みについて解説。配信をしたいと思っている方、視聴したいと思っている方におすすめの内容です。
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提供:17LIVE
この記事の目次
- 「17LIVE」は無料ライブ配信アプリ
- 運営は17LIVE(ワンセブンライブ)株式会社
- 「17LIVE」をはじめる前に知っておきたい!ライバーとは?
- 「17LIVE」配信の魅力
- 24時間無料配信
- 「17LIVE」は基本的に利用無料
- 色んなユーザーとコミュニケーション可能
- 好きなライバーが自分の名前を呼んでくれる
- 「17LIVE」を配信する前に準備することと便利な機能を紹介
- ライバーにおすすめの便利な機能
- ライブ配信する時はイベントに参加するのがおすすめ
- 「17LIVE」の視聴方法!楽しみ方を紹介
- 配信視聴中にコメントを送る
- エールを送る
- Poke返しする
- 好きなライバーをフォローする
- 「17LIVE」でライブ配信を楽しもう!
今、スマホ1つでいつでも、どこにいても、誰とでもライブ配信で繋がることができるアプリが人気です。
趣味として楽しむだけでなく、新たな収入源、副業として始める人も増えています。
そんな配信アプリの1つが「17LIVE(ワンセブンライブ)」。
「17LIVE」は、日本No.1ライブ配信アプリ※と言われており、一般人だけでなく有名人も多く利用しています。(※"17LIVE HP"参照)
趣味として楽しむだけでなく、新たな収入源、副業として始める人も増えています。
そんな配信アプリの1つが「17LIVE(ワンセブンライブ)」。
「17LIVE」は、日本No.1ライブ配信アプリ※と言われており、一般人だけでなく有名人も多く利用しています。(※"17LIVE HP"参照)
「17LIVE」は、台湾発のライブ配信アプリです。2021年には運営拠点を日本の東京都港区に移し、「イチナナ」という呼び方から「ワンセブンライブ」に呼称を変更、新たな運営スタイルで出発しました。
名前の「17」は、台湾語で「イーチー」と発音し、同じ発音の「一起」に意味が由来しています。「一起」には「一緒に」という意味があり、台湾では「一緒に〜しよう」という時によく使われます。
一緒にライブを楽しもう!楽しい時間を共有しよう!という思いで「17LIVE」という名前になったそうです!
名前の「17」は、台湾語で「イーチー」と発音し、同じ発音の「一起」に意味が由来しています。「一起」には「一緒に」という意味があり、台湾では「一緒に〜しよう」という時によく使われます。
一緒にライブを楽しもう!楽しい時間を共有しよう!という思いで「17LIVE」という名前になったそうです!
ライバーとは、ライブ配信を行う配信者のことです。特徴は、広告収入を得るユーチューバーとは違い、ライバーはライブ配信を視聴するリスナーからいただく"ギフティング(投げ銭)"が収入となること。"ギフティング"は応援の総量であることからも、ライバーはファンとの距離がとても近く、直接応援が受けられる点が人気の秘訣だとわかります。
「17LIVE」は、台湾発のライブ配信アプリという事もあり、国内外問わず、海外のリスナーも多いのが特徴です。なんと、現在は世界で5,000万に上るユーザー数を達成しています。国内外に広くライブ配信したい人、グローバルに活動したいと考えている人に特におすすめです!
他にもたくさんの魅力があるので紹介します。
他にもたくさんの魅力があるので紹介します。
「17LIVE」は、24時間ライブ配信を配信・視聴可能なためいつでも誰とでも、世界中の人とリアルタイムで繋がることができます。
また、運営会社は安全性を担保するため24時間365日監視しているので、安心してライブ配信を利用することができます。
この監視体制は、「マイナスコメントが来ないか?」といった不安を低減することや、トラブルを事前に防ぐことに繋がっています。良いライブ配信の空間を生み出しやすいのも「17LIVE」の魅力です。
また、運営会社は安全性を担保するため24時間365日監視しているので、安心してライブ配信を利用することができます。
この監視体制は、「マイナスコメントが来ないか?」といった不安を低減することや、トラブルを事前に防ぐことに繋がっています。良いライブ配信の空間を生み出しやすいのも「17LIVE」の魅力です。
「17LIVE」のアプリは、配信も視聴も基本的に無料で利用可能です。世界に向けて無料でライブ配信ができるので、スマホユーザーでライブ配信を1度試してみたい、という方におすすめのアプリ。
「17LIVE」のライブ配信中は、ライバーとリスナーがリアルタイムで気軽にコミュニケーションを取ることができます。ライバーが視聴中のリスナーの名前を呼んだり、リスナーやライバーに対して「ありがとう」や「こんにちは」などの気持ちで、相手を「突つく」という意味を持つ"Poke(ポーク)"のアクションを気軽に送ることもできます。
ライバーからのアクションだけではなく、リスナーからライバーへも手軽に、応援の意味を表す「エール」やギフトが送れます。
さらにライバー同士もすぐに繋がることが可能です。最大9名まで参加可能な無料グループ通話機能"Group Call(グループコール)"を用いて交流をしたり、音楽を配信するライバー同士がチームを組んで新しい音楽を発信するなど、同じジャンルのライバー同士でコラボレーションに繋がるのも魅力の1つです。
ライバーからのアクションだけではなく、リスナーからライバーへも手軽に、応援の意味を表す「エール」やギフトが送れます。
さらにライバー同士もすぐに繋がることが可能です。最大9名まで参加可能な無料グループ通話機能"Group Call(グループコール)"を用いて交流をしたり、音楽を配信するライバー同士がチームを組んで新しい音楽を発信するなど、同じジャンルのライバー同士でコラボレーションに繋がるのも魅力の1つです。
「17LIVE」では、ライバーがリスナーの名前を配信中に呼んでくれるので、友達になった感覚が味わえるとリスナーに人気!特に憧れのライバーや好きなライバーに自分の名前を呼ばれた時の感動は、忘れられない思い出となるでしょう。
ライブ配信したい方は、最初に「17LIVE」アプリで以下の設定を行いましょう。アプリはGoogle PlayやApp Storeからダウンロードできます。
アプリをダウンロードしたら、下記手順でライブ配信前の準備を行いましょう!
アプリをダウンロードしたら、下記手順でライブ配信前の準備を行いましょう!
- 1. アカウント登録
- 2. タイトルや配信ジャンルなどを設定
- 3. 画像フィルターを設定
- 4. 配信ルールを確認する
1. アカウント登録
「17LIVE」でアカウント登録する時は、できる限り目立つプロフィール写真を選びましょう。
プロフィールの写真にあなたの顔写真や配信内容が入っていれば、リスナーは一目で興味があるかどうかの判断ができます。例えばピアノの演奏を配信予定なら、ピアノを弾いてる写真がおすすめです。
プロフィールの写真にあなたの顔写真や配信内容が入っていれば、リスナーは一目で興味があるかどうかの判断ができます。例えばピアノの演奏を配信予定なら、ピアノを弾いてる写真がおすすめです。
2. タイトルや配信ジャンルなどを設定
配信タイトルには、リスナーが興味を持つような文言を入れましょう。配信初心者であれば、タイトルに「初心者です」「初配信です」といったキーワードを入れるのがおすすめです。
ジャンルはいくつかの候補から選択できるので、配信する内容に近いものを選びましょう。
ジャンルの主な役割
上記のような機能があるので、リスナーが「自分が想定した内容の配信では無かった」のような経験をしないよう、必ず配信内容に沿ったジャンルを選びましょう。
ジャンルは「新人」「ファッション」「ゲーム」などがあります。
ジャンルはいくつかの候補から選択できるので、配信する内容に近いものを選びましょう。
ジャンルの主な役割
- リスナーはジャンルからライバーを選ぶ
- ジャンル内で上位に入ると目立つ
上記のような機能があるので、リスナーが「自分が想定した内容の配信では無かった」のような経験をしないよう、必ず配信内容に沿ったジャンルを選びましょう。
ジャンルは「新人」「ファッション」「ゲーム」などがあります。
3. 画像フィルターを設定
画像フィルターとは、「17LIVE」でライブ配信する画像の設定です。「17LIVE」には画像を加工するアプリがたくさん揃っていますので、簡単に配信を盛り上げる加工ができます。
季節に合わせてスタンプなどもアップデートされますので、顔認識スタンプからシーズンに合った装飾をして気分を盛り上げましょう。
季節に合わせてスタンプなどもアップデートされますので、顔認識スタンプからシーズンに合った装飾をして気分を盛り上げましょう。
4. 配信ルールを確認する
「17LIVE」で配信する前に、必ずルールをチェックしておきましょう。マナー違反になると、配信ができないだけでなく、アカウントが凍結となる場合もあります。「配信の禁止事項」を必ず確認した上で配信をスタートしましょう。
禁止事項の一例
禁止事項の一例
- 運転中の配信
- 喫煙しながらの配信
- テレビ番組の放送
- ライブ配信中にリスナーにコメントを送信する「コメント機能」
- リスナーの名前を呼ぶ
- リスナーと簡単にコミュニケーションが取れる「Poke(ポーク)」
- 長時間のライブは「待機モード」を使用する
「17LIVE」では、ライバーが参加できる様々なイベントやオーディションが常にアプリ内で開催されています。ライバーはこのイベントに参加することで、有名になれるチャンスがあります。
リスナーからの応援(ギフトアイテムやコメント)を多数受けてポイント獲得数などが一定以上になると、色々な特典や商品が得られる仕組みです。
各プロダクションとコラボレーションをしたイベントや共同オーディションの中には、人気YouTuberと共演できるチャンスや、楽曲提供、雑誌などのメディア媒体に掲載されるなど、様々な特典を得ることができます。
リスナーからの応援(ギフトアイテムやコメント)を多数受けてポイント獲得数などが一定以上になると、色々な特典や商品が得られる仕組みです。
各プロダクションとコラボレーションをしたイベントや共同オーディションの中には、人気YouTuberと共演できるチャンスや、楽曲提供、雑誌などのメディア媒体に掲載されるなど、様々な特典を得ることができます。
「17LIVE」は、スマートフォンのアプリとPCから視聴できます。
それぞれの特徴を知って、自分にあった視聴方法で配信を楽しみましょう!
「17LIVE」アプリ視聴の場合
PC視聴の場合
アプリでの視聴は、ライバーと密にコミュニケーションを取りたい方におすすめ。PCでの視聴は、「17LIVE」を利用するかしないか迷っている方におすすめです。
まずは見てみたいライブがあるか、検索してみましょう!
それぞれの特徴を知って、自分にあった視聴方法で配信を楽しみましょう!
「17LIVE」アプリ視聴の場合
- ・アカウント登録が必要
・ライバー一覧を画面で確認できる
・エールを送ってよりライブを楽しめる
PC視聴の場合
- 登録をしなくても利用できる
エールやPokeなどは利用ができない
ライバーに視聴していることがバレない
アプリでの視聴は、ライバーと密にコミュニケーションを取りたい方におすすめ。PCでの視聴は、「17LIVE」を利用するかしないか迷っている方におすすめです。
まずは見てみたいライブがあるか、検索してみましょう!
「17LIVE」では、配信視聴中にライバーにコメントを送ることができます。いろいろ考えず、あらかじめ「定型文」が用意されているので、選択してコメントを送ってみましょう!
配信しているライバーや配信を視聴しているリスナー同士でコミュニケーションができ、より配信を楽しめます。
配信しているライバーや配信を視聴しているリスナー同士でコミュニケーションができ、より配信を楽しめます。
「17LIVE」アプリの画面右下にある「クマのアイコン」を選択すると、無料でライバーにエールを送れます。このエールを集めるとライバーは高いスコアを獲得でき、「17LIVE」の中で注目度が高いという評価がもらえることもあるのです。
スコアが高いライバーは注目ページで上位に表示されるので、配信を見てもらえる確率も上がります。あなたが応援しているライバーがいれば、ぜひエールを送りましょう!
※PCではエール機能が使用できません。
スコアが高いライバーは注目ページで上位に表示されるので、配信を見てもらえる確率も上がります。あなたが応援しているライバーがいれば、ぜひエールを送りましょう!
※PCではエール機能が使用できません。
リスナーは、ライバーから送られたPoke(ポーク)に返信が可能です!
Poke(ポーク)返しの料金は、無料のものから有料のものまであります。
Poke返しの種類
Poke(ポーク)返しの料金は、無料のものから有料のものまであります。
Poke返しの種類
- フレンドリーにPoke(有料)
- 優しくPoke(有料)
- Pokeを返す(有料)
- Pokeを返す(無料)
好きなライバーを見つけたら、フォローするのがおすすめです。フォローしていれば、ライブ配信のスケジュールが送信されてくるほか、タイムラインでライバーの投稿が受信できます。
お気に入りのライバーの配信を見逃さないためにもフォローしましょう。
お気に入りのライバーの配信を見逃さないためにもフォローしましょう。
無料のライブ配信アプリ「17LIVE」について紹介してきました。「17LIVE」の公式ライバーとして収入を得ることもできます。
編集不要で、スマホ1つあれば無料で誰でも簡単にライブ配信できるので、興味がある方はぜひ使ってみてください。
編集不要で、スマホ1つあれば無料で誰でも簡単にライブ配信できるので、興味がある方はぜひ使ってみてください。
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※掲載されている情報は、2022年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。