【画像付き】楽天マガジンの解約・確認方法!解約後も読める?
楽天マガジンは月額プランの他に年間プランや無料お試し期間がある電子雑誌アプリ。今回は楽天マガジンの解約方法や退会時によくある質問を解説していきます。「解約できてるか確認したい」「無料期間中に解約したらどうなる?」といった不安を解消しましょう!
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この記事の目次
- 楽天マガジンの解約方法
- 1.楽天マガジン公式ウェブサイトにアクセス
- 2. 楽天会員IDとパスワードでログイン
- 3. メニューから「ご契約内容の確認・変更」を選択
- 4. 「解約ページへ」を選択
- 5. 「解約処理に進む」を選択
- 6. 「解約を完了する」を選択して完了
- 楽天マガジン解約前に知っておくべき注意点
- 【有料会員】解約後は次回更新日の前日まで読める
- 【無料期間】解約後は読めない
- 「有料会員」と「無料期間」で解約に適したタイミングは異なる
- 契約期間中の解約でも返金はなし
- 電話やアプリからの解約できない
- 楽天マガジンの解約によくあるQ&A
- Q. 解約できてるかを確認する方法はある?
- Q. 解約したのに請求がくる場合はどうすればいい?
- Q. 解約はいつ反映される?
- Q. 解約後読めるのはなぜ?
- Q. 楽天マガジンは無料で見れる?
- Q. 楽天マガジンを契約中に楽天会員を退会できる?
- 楽天マガジンの解約はホームページでお手軽に!
楽天マガジンの解約は以下の流れで行います。こちらの手順を1つ1つ写真で分かりやすく解説していきます。
- 1. 楽天マガジン公式ウェブサイトにアクセス
- 2. 楽天会員IDとパスワードでログイン
- 3. メニューから「ご契約内容の確認・変更」を選択
- 4. 「解約ページへ」を選択
- 5. 「解約処理に進む」を選択
- 6. 「解約を完了する」を選択して完了
楽天マガジンの解約ができるのは、公式ウェブサイトのみです!必ずパソコンや携帯のウェブブラウザから楽天マガジン公式サイトにアクセスしましょう。
公式サイト右上のログインをタップ。楽天会員で登録済みの「ユーザーID」「パスワード」を入力後、ログインボタンを押します。
右上の「≡(メニューボタン)」をタップし、上から3つ目の「ご契約内容の確認・変更」を選択します。
「ご契約内容の確認・変更」画面を下にスクロールして、オレンジ色で書かれた「解約ページへ」を選択します。
「ご解約の前に」の画面が表示されるので、下へスクロール。「解約処理に進む」ボタンをタップします。
「解約を完了する」ボタンをタップして、解約手続きは完了です。
楽天マガジンは、契約初月のみ適用可能なお試しの「無料期間」、月々料金を支払う「月額プラン」、1年分の料金をまとめて支払う「年間プラン」の3つの料金プランがあります。ここからは楽天マガジンを解約する上で、それぞれに適した解約のタイミングや、解約をする上での注意点を詳しく解説していきます。
「年間プラン」「月額プラン」ともに有料プランを契約中の方は、どのタイミングで解約しても契約更新日の前日までサービスを利用することが可能です。
(例)
【月額プラン】次回更新日が2月15日の場合:2月1日に解約をすると2月14日まで14日間が利用可能
【年間プラン】次回更新日が4月15日の場合:2月1日に解約をすると4月14日まで73日間が利用可能
(例)
【月額プラン】次回更新日が2月15日の場合:2月1日に解約をすると2月14日まで14日間が利用可能
【年間プラン】次回更新日が4月15日の場合:2月1日に解約をすると4月14日まで73日間が利用可能
契約手続きを行ってから31日間のみに適用される「無料期間」の場合は、解約と同時に楽天マガジンのコンテンツが利用不可となります。有料会員と違い、無料期間がまだ残っていても使えなくなってしまうので注意が必要です。
即時サービスが使えなくなる無料期間の場合は、31日間目一杯サービスを利用した方がお得。よって解約のタイミングは無料期間のギリギリがおすすめです。ただし、忘れていてそのまま有料会員になってしまっては意味がないので、あまり使わない人はその段階で解約する方が良いかもしれません。
反対に有料会員の場合は、契約が切れるタイミングは更新日の前日です。これはどのタイミングで解約手続きを行っても変わらないので、解約を決めたらすぐに手続きすることをおすすめします。理由は解約を先延ばしにして、自動更新してしまうのを防ぐためです。
まとめると以下の通りです。
反対に有料会員の場合は、契約が切れるタイミングは更新日の前日です。これはどのタイミングで解約手続きを行っても変わらないので、解約を決めたらすぐに手続きすることをおすすめします。理由は解約を先延ばしにして、自動更新してしまうのを防ぐためです。
まとめると以下の通りです。
解約後の利用可否 | おすすめの解約タイミング | |
---|---|---|
無料期間 | × | 登録から31日目 |
有料会員 | 〇 ※契約更新日前日まで | 解約を決めたその日 |
「有料プラン」の場合、解約手続きをした後も更新日前日までサービスは継続されるため、残りの日数分が返金されることはありません。「月額プラン」と同様に「年間プラン」も返金はないので、契約更新日前日まで楽天マガジンサービスを楽しみましょう。
楽天マガジンの解約手続きができるのは公式ウェブサイトのみです。電話や、公式アプリのログアウト及びアンインストールを行っただけでは解約にはなりません。必ずウェブブラウザから公式サイトにアクセスしましょう。
A. 解約後、楽天マガジン公式サイトの『ご契約内容の確認・変更』で確認が可能です。解約手続きをされている方は、画面に「お客様のアカウントは、楽天マガジンを退会済みです。」と表示がされます。
A. 正しく解約処理がされていない、または解約手続きが完了できていないことが考えられます。楽天マガジンの「カスタマーケア」に問い合わせて確認しましょう。
楽天マガジンカスタマーケア
※メールの問い合わせフォームはこちら
楽天マガジンカスタマーケア
電話番号 | 0800 805 0500 |
---|---|
受付時間 | 9:00〜17:00 |
受付日 | 年中無休 |
A. 解約手続きは即時反映されます。特に無料お試し期間中の解約は、解約後すぐにサービスが使えなくなるので全て読み終わってからの手続きをおすすめします。
A. 有料会員の方は、解約後も契約期間が残っている間は利用ができます。
「解約手続きしたのに、どうして読めるのかな…」と不安な方!解約手続き後も、決められた契約更新日の前日まで読めます。ギリギリまで楽天マガジンを楽しみましょう!
「解約手続きしたのに、どうして読めるのかな…」と不安な方!解約手続き後も、決められた契約更新日の前日まで読めます。ギリギリまで楽天マガジンを楽しみましょう!
A. 初めて楽天マガジンを利用する方のみ、登録後の31日間は無料で利用することが可能です。
3月10日に登録をした場合、3月10日~4月9日が無料期間です。その後は自動的に有料会員に更新されます。こちらは初めての利用に限るため、再登録の場合は適用されず初月から料金が発生するので注意が必要です。
3月10日に登録をした場合、3月10日~4月9日が無料期間です。その後は自動的に有料会員に更新されます。こちらは初めての利用に限るため、再登録の場合は適用されず初月から料金が発生するので注意が必要です。
A. 楽天会員を退会すると、楽天マガジンは利用できません。楽天ID、パスワード、楽天マガジンの登録情報が全て自動的に削除されてしまうので、ログインができなくなります。
1度楽天会員を退会してしまうと、アカウントの復元はできないので気を付けましょう。
1度楽天会員を退会してしまうと、アカウントの復元はできないので気を付けましょう。
楽天マガジンはホームページから簡単に解約手続きができます。基本的に解約後の返金や日割り請求はなく、契約状況によって解約の最適なタイミングも変わってきます。契約更新や解約で悩んでいる人はこの記事を参考にしてみてください。
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※掲載されている情報は、2022年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。