NY発「ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店」はランチも充実
近年日本を取り巻く肉ブーム！特に若い女性の中では“肉会”という、肉食女子がお肉を食べるためだけに集まる女子会もトレンド♪
そんな肉の中でもやはり支持を得ているのは、食べ応え満点のステーキ。
今回は誰もが一度は訪れてみたい、あの大人気ステーキ店「ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店」を紹介しちゃいます。
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この記事の目次
170席が開放的になっているニューヨークスタイルを採用した老舗のアメリカンステーキハウス。肉の焼ける音が響き渡り、スタッフとお客さんとが気さくにコミュニケーションを取り合っているので、店内には一体感と活気が感じられます。
「ウルフギャング・ステーキハウス」の肉は、アメリカ産のプライムグレードという基準をクリアした赤身肉を28日間かけて、骨ごと専用の熟成庫で熟成したものを使用しています。
熟成させるとタンパク質がアミノ酸に変わり、より柔らかくジューシー！
熟成させるとタンパク質がアミノ酸に変わり、より柔らかくジューシー！
印象的なワインセラーには、約200種類、2000本ものカルフォルニアワインが並べられています。店には常にワインソムリエが常駐しているので、ワインについて詳しくない人でも安心♡
ただでさえ貴重な肉を使用しているにも関わらず、さらに手に入らない希少部位を使用したのがこちらの「Tomahawk Steak」。
サーロインよりも脂がのっていて肉好きにはたまらない一品です。脂身の旨味が凝縮されていて、他では味わえない肉の美味さを体感できます。
※数量限定なので、予約時に確認を！
※数量限定なので、予約時に確認を！
「ウルフギャング・ステーキハウス」の代表的なステーキである“Steak for 2, 3, 4”。
焼き加減をレアで注文しても、熟成されているのでレア肉特有の血生臭さが全くありません。お皿ごと熱しているので、レアで注文しておいて、気になるようならお皿の熱で焼くのがオススメ！
肉の厚さからは想像できないほどの柔らかさで、骨の周りは特に旨味が凝縮されていて絶品ですよ。
肉の厚さからは想像できないほどの柔らかさで、骨の周りは特に旨味が凝縮されていて絶品ですよ。
NYで今流行しているという“Lobster Rolls“。
カナディアンロブスターをサラダ仕立てにした、ヘルシーで女性にオススメしたい一品。こちらはランチ限定のメニューですが、お昼から白ワインとの組み合わせでいただくなんていう贅沢な休日にもってこいです♡
※2017年10月からの新メニューです。
カナディアンロブスターをサラダ仕立てにした、ヘルシーで女性にオススメしたい一品。こちらはランチ限定のメニューですが、お昼から白ワインとの組み合わせでいただくなんていう贅沢な休日にもってこいです♡
※2017年10月からの新メニューです。
このメニューも“Shrimp Avocado Rolls”もロブスターロールと同じく、ランチのみの限定メニューになります。スパイスが効いたシュリンプと付け合わせには、トマトやインゲン、ズッキーニ、にんじんなどの新鮮な野菜が並びます！
※2017年10月からの新メニューです。
※2017年10月からの新メニューです。
「ウルフギャング・ステーキハウス」は美味しいのはもちろんのこと、雰囲気作りやお客様に対するホスピタリティーも抜群。また来たい！と思わせるお店です。
あなたも是非一度、至高のお肉を最高なおもてなしで楽しんでみてはいかがでしょうか。
あなたも是非一度、至高のお肉を最高なおもてなしで楽しんでみてはいかがでしょうか。
【ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店】
住所：東京都 港区 六本木 5-16-50 六本木デュープレックスM's 1F
電話番号：03-5572-6341
住所：東京都 港区 六本木 5-16-50 六本木デュープレックスM's 1F
電話番号：03-5572-6341
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