UFO型のターザンロープ!すっごく楽しそうだった✨
休みでも混雑なし!?インスタ映えの新名所「PuChu!(プチュウ)」@横浜
今年3月に横浜にできた新名所「PuChu!(プチュウ)」を知っていますか?横浜駅東口から徒歩2分のアクセス◎の、室内キッズパークなのです。宇宙をテーマにしていて、いたるところオシャレでインスタ映えします!さっそく行ってきたのでレポします。
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横浜に2019年3月に出来た新名所、遊べる駅近ビル、「アソビル: ASOBUILD」の中にある「PuChu!(プチュウ)」に行ってきました。
どれだけ駅近かって、横浜駅東口から徒歩2分!
みなみ東口からはなんと直結!
天気の悪い日も、ほとんど濡れずに行けちゃいます!
そのアソビルの4階にあるのが、5月にオープンしたばかりの室内キッズパーク「PuChu!(プチュウ)」。
裏口から入っちゃいました。笑。
裏はこんな感じ。
「PuChu!(プチュウ)」は宇宙をテーマにした室内キッズパークで、センス、知性、感覚が磨かれる仕掛けが各スペースに散りばめられているのだそう。
宇宙がテーマだからボールプールだって宇宙!
ターザンだって宇宙!
ふわふわだって宇宙!
どこもかしこも宇宙!
滑り台を滑れば音とライトが滑り台に投影されて五感が刺激されます
どこもかしこもインスタ映えで、子どもたちも異空間に大興奮!
ボールプールのボールも宇宙
スポンジだから投げても痛くない!
中に星も埋まってるよ!
人気の宇宙ターザン!
スポンジ敷き詰められてるから落下し放題です。
「PuChu!(プチュウ)」のオススメポイントは楽しいだけじゃなくて空いてるところ!
基本は事前にウェブ予約となっていて、当日券は空いていれば買えるシステム。
混雑しないように入場制限がかかるから、休みの日でもごった返す心配がないのは嬉しいところ!
そしてもうひとつのポイントは、スタッフがたくさんいる点!
他の室内キッズパークでは、子どもから1秒も目が離せなかったりするけれど、「PuChu!(プチュウ)」は各ブースに必ずスタッフがいて、ヒヤリな場面に、親を遥かに凌ぐ瞬発力で危険を回避してくれます。
子どもともたくさんコミュニケーションを取ってくれるから子ども自然とママから離れて楽しんでくれる。
子どもが2人いて、2人同じところにまとまっててくれないわが家には安心でした
ハートとピンク大好き長男は、このブースにメロメロ(笑)
プラレールだって、磁石がついてて、壁にアートできる工夫が!
ここはおしとやかエリア。
わが子には無縁だけど、かわいすぎて鼻血!
夏休み期間中はどこもかしこも混んでてウンザリ!
そんな時に思い出して行ってみてください。
ただ夏休みは土日料金のかなしみ、料金体系だけ注意してください!
他の室内キッズパークよりは高いけど、親子ともども楽しめると思います。
おしとやかエリアその2。
ちいさな図書館
ベビースペースもかわいい。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。