綾瀬はるか、小学生の頃に書いた手紙を見て仰天 「マネージャーになること」
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12日放送の『スッキリ』 (日本テレビ系)に、女優の
さんがVTR出演。 自身が小学生のときに書いたという「10年後やりたいこと」について告白しました 。
数年前、小学生のときに書いた手紙が、当時の担任の先生が実家に送ってくれたと明かした綾瀬さん。しかし、その内容に「何だこれ?」と驚いてしまったのだとか。そこに書かれていたのは...「ナオミ・キャンベルさんのマネージャーになること」。
書いた理由については分からず、すっかり忘れており「えっ、『こんなの書いてない』って思って...」と少し不審に思ったことを告白しました。
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一緒に登場した、お笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇さんから「分かるでしょ。具体的すぎますもん」とツッコみを入れられ「ファンやったんですか?」と尋ねられると、綾瀬さんは「小学生の頃に、ナオミ・キャンベルさんのモノマネが流行ってて。それで簡単に書いたんじゃないかな...」と回想。
すると、ミルクボーイの2人からは「あー、あったあった」「『ナオミよ』って言うの流行ったかもしれん」と同意の声が上がりました。
この”将来の夢”について、改めて内海さんから「どうですか? まだマネジャーを目指してます?」と尋ねられると「いえいえ。母に『ナオミ・キャンベルさんって誰だっけ?』って手紙を読んでるときに聞いたんです」と答え、笑いを誘いました。
VTR明けには、MCを務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんとハリセンボンの近藤春菜さんは「でも今、演者になってるわけだからね」「芸能って道は一緒ですね」と、”業界”という大きな括りでは同じ場所で活躍することに感心していました。
今回の放送を受け、ネットでは「はるかちゃん、小学生の頃からおもしろすぎ。しかも本人覚えてない」「面白い。マネージャーなんだw」「その頃からかぁーーぃ!天然っぷり」と、綾瀬さんの天然に笑ってしまった視聴者が相次いでいます。
また「綾瀬はるかとタメだからわかるw 」「懐かしいなエステのCMだっけ」と懐かしがるコメントも寄せられていました。
あれから23年たち、マネージャーではなく女優になった綾瀬さん。すごいですよね...!
(文/fumumu編集部・
)
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