【ブリティッシュヒルズ】ハリポタの世界観に英国留学気分で滞在♡

最近、宿泊施設そのものを楽しむことを旅のメインにしている筆者が、今回、実際に宿泊してみたレビューを発信するのは『British Hills(ブリティッシュヒルズ)』です♪建築様式からインテリアまで、中世英国のマナーハウスをコンセプトに語学研修施設としてオープンしたという『ブリティッシュヒルズ』ですが、公用語まで英語という徹底ぶりに魅力を感じ、英国旅行を味わえる宿泊施設と思い、なかなか海外旅行に連れて行くことができない子供たちと泊まってきました♪是非、参考にしてみてください☆

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この記事の目次

「基本情報」と「アクセス」

ハリポタの世界観を感じる施設の印象

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『ブリティッシュヒルズ』のレセプションがあるマナーハウスは、『ハリーポッター』の世界観を彷彿とさせる外観で、2階には宿泊客が見学できる中世英国の文化を堪能できるスペース、レセプション奥にはギフトショップもあります。
マナーハウス自体、昼夜問わず写真映えする建築物です!
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ブリティッシュヒルズの敷地は広大で、入口の門に到着するころにはすっかり英国に到着したかのような気分になります☆
筆者親子が宿泊した日は雨で、旅行としては天候に恵まれなかったといわれそうですが、『ブリティッシュヒルズ』では「霧」の英国を存分に感じられるシチュエーションになったと思います♪
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日が落ちる頃になると、夕食時間も忘れてしまいそうなくらいの映えっぷりなので要注意です!

このロケーションにぴったりのコンセプトで、『ブリティッシュヒルズ』では公用語が「英語」なんですよ!
レセプションでのチェックインの際にまず英語で、日本語と英語のどちらで応対するかを聞いてくださいますのでご安心を♡

ネイティブのスタッフの方が多いので、英国気分を満喫できますね☆

多種多様なプランからチョイスした宿泊プラン

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さて、プランの詳細です♪
筆者は以前から「英語合宿施設」や「海外気分を感じる宿泊施設」、「マナーハウス」などを旅の目的に検索していて、『ブリティッシュヒルズ』を見つけたわけですが、今回は息子の誕生日旅の計画中にハロウィンシーズンも重なることから、下記のプランに決めました☆

【ハロウィンナイトステイプラン2019】
10月19日(土)、26日(土)限定の宿泊プラン♪

ハロウィンプランの催しとしてマナーハウスでの【ホーンテッドマンションホラーストーリー】イベントが盛り込まれたプランでした!
お部屋は【スタンダードツインルーム】にエキストラベッドを追加した親子3人で宿泊♪

夕食あり『魔女の料理』(フォルスタッフパブにて)
朝食あり『ビュッフェブレックファスト』(リフェクリトリーにて)

大人3名:¥69,000(税込)

パーキングスペースについて

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レセプションのあるマナーハウス前の銅像がある中庭まで車を乗り入れることが可能です。
公式サイトには自家用車での宿泊の際の、車での乗り入れ手順の詳細は書かれていませんが、予約時に交通手段について記載するようになっている施設や予約サイトも多いと思います。

自家用車で行く場合は、予約の際に施設へのチェックインの乗り入れ手順や駐車場についてあらかじめ問い合せておくと良いと思いました。
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雨の激しいタイミングで到着したため、宿泊者パーキングに先に駐車してしまい、雨の中をパーキングからレセプションのあるマナーハウスまで歩いてしまいました。
マナーハウス前の中庭に駐車して、チェックイン手続きを済ませてから宿舎の部屋の鍵を受け取り、そのまま宿泊棟エリアのロータリーまで車で向かい荷物を降ろすことができることを、レセプションで初めて知りました。
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チェックイン時の筆者親子が滞在する宿泊棟は、雨でかなり霞んでました!
写真が宿泊棟エリアのロータリーです♪

チェックインを済ませて、また雨の中をパーキングまで戻ることになり、予約時にきちんと聞いておけば良かったなと後悔。

「ロビー」と「エントランス」

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マナーハウス中央、石階段を上り大きく重厚感ある扉を開けるとロビーとレセプションがあります。

筆者親子が宿泊した日程も、多くの児童生徒たちがいました♪
語学研修施設としてオープンしたのが始まりだそうで、現在も企業や学校、団体の語学研修にも利用されているようで、英国の学校の宿舎的な雰囲気も感じられました♪

子供たちには、ちょっとした「ハリポタのホグワーツ」感もありますよ♡
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ハロウィンシーズンに若干の飾り付けだけでも、『ブリティッシュヒルズ』のマナーハウスは雰囲気がありますね☆
中世建築や文化を忠実に再現するように作られた宿泊施設だからこその雰囲気でしょうか?
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広々としたロビーにはイミテーションではない、本物の暖炉がありますよ♡

ハロウィンイベントのためにスタッフも総出でコスプレされていましたが、本来の仕事もきちんとこなされていました♪
暖炉の薪を見張るのも大変だと思いましたが、『ブリティッシュヒルズ』の寒い冬にはきっととても大事な仕事だと思います!

「客室」

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宿泊施設そのものが目的の旅は、やはりその日眠る自分の客室が大事ですよね?
いよいよ、客室です♪

レセプションのあるマナーハウス中央の扉を開けて、中庭を越えると宿泊棟エリアへの風景が目の前に見えます♪
筆者親子が宿泊する棟は、中庭の銅像から見て、正面の橋を超えたロータリーの向こう側にマナーハウスと向き合うように建っていました♪
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英国のハイスクールの宿舎みたいな建物ですね。
海外の学園もの映画などで登場しそうな雰囲気があります♡
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宿泊棟内に入るとちょっとしたホールで、傘立てやローブマントをかけたり、雨雪を払えるような身だしなみを整えるスペースがありました。
そこからもう1つ扉を抜け、各部屋への通路へ♪
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中世建築をコンセプトに再現して建築されたという客室なので、現代の重厚でセキュリティーも近代的な客室ではありません。(もちろんセキュリティーがダメということではないです)

イメージ通りの英国の歴史ある学校の宿舎のようです!
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お部屋の鍵もアンティークでステキですが、見た目だけではありません!
英国の中世時代に実際に使われていたのかなと思われる仕組みですよ♪
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お部屋内部から見た客室の扉です。

どういう仕組みで鍵がかかるのかと、思わず確かめてしまいますよね♡

バスルームが猫脚で英国気分

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バスルームの浴槽はもちろん、海外旅行気分になれる「猫脚」☆
温かみのある雰囲気です。

筆者親子の泊まったプランのスタンダードツインルームにある浴室は、ほとんどがこのタイプかと思われますが、色遣いなどは宿泊棟によって違うかもしれませんね♪
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アメニティも人数分揃えられていて大容量でした!

トイレが浴室と一緒なのはちょっと…、という方も多いと思われますが、筆者親子が宿泊したスタンダードツインのバスルームはとても広く、快適でした!
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別角度からも1枚!

実は何に使うのか分からなかったヒーターのようなものがありました。
動かせないように取り付けられていたのですが、ヒーター上部のタイル壁にはタオル掛けのパイプがあったので、濡れタオルなどを掛けておくと乾くのかな?それとも浴室を温めるヒーターなのかな?と、いまだに謎です。
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筆者が喜んだことのひとつ、コーヒーと紅茶の用意もばっちりだったこと♡
翌朝の早起きが楽しみになります♪
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部屋に入ってすぐ右手にバスルーム、奥には写真のようなスペースがあり、棚の中にテレビが収まっています☆
窓からは正面にマナーハウスが見えます♪
お部屋の位置によっては、他の宿泊棟に遮られることもあると思いますが、見えるもののほとんどが英国風なので残念ということはないかもしれません。

留学気分いっぱいのベッドルーム

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明るくメルヘンチックな花柄のベッドカバーで、さらに英国気分を堪能できるベッドルームは留学先の宿舎さながらでした!
高校生の娘が一緒だったのですが、興奮しきりでした♡
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それぞれのベッドには、バスローブ・バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル・歯ブラシセット・簡易スリッパの用意♪

感動したのは、バスローブです!
ちょっと重ためではありましたが、しっかりとしたタオル地のバスローブで、朝のシャワーの際に羽織っただけで紅茶を入れている間に水分を全て取ってくれました☆
ビジネスホテルなどにあるワッフル生地バスローブとは違う、本格的バスローブが欲しくなりましたね♪
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エキストラベッドは寝室の鏡台前にセットされていましたが、さすがに無理やり感がありました。
しかしながら、プランによるものなので致し方無いことなので、マイナスではありません。

「館内施設」

1. 宿泊棟の館内

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筆者親子が宿泊したのは一般の個人旅行客用のスイート仕様の宿泊棟でしたが、8棟ある宿泊棟の内、4棟が研修団体利用向けにドミトリー仕様です。

語学研修の児童生徒や、企業の団体の方々もたくさん敷地内にいらっしゃることは念頭に置いておくのが大事だと思います!
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筆者親子が宿泊した「ターナー棟」にある2階ラウンジの様子です。
コーヒー、紅茶をセルフサービスで頂けてくつろぐことができますが、教室として利用される時間帯もあるようです。
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かなり広いラウンジですが、英国の雰囲気でいっぱいです。
置かれている応接セットは、すべて雰囲気の違うもので豪華でした☆

2. マナーハウスの館内

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マナーハウスの2階は、中世英国の貴族の住まいを再現したような雰囲気です☆
王室のベッドルームやバスルーム、応接室、ライブラリーなどが再現されていて、宿泊客は自由に観覧できます♪
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実は宿泊しなくても、日帰りプランでマナーハウスの見学ツアーもあるそうですよ☆
ランチとセットのプランもあります♪
英語でのツアーと日本語でのツアーも選べます!(※時間設定あり)
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ライブラリーに大量に貯蔵されている英文の書物の数々も、イミテーションではありません!
手にして読むこともできます♪
1泊では足りない気がしました。
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通路に展示してあるものも本当にステキで「映え」ます♡

中世英国にタイムスリップしたような雰囲気でした☆
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クイーンズルームのバスルームもステキ♡
でも実は、マナーハウス2階は宿泊プランに組み込まれた【ホーンテッドマンションホラーストーリー2019】の舞台でした☆

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明るいときに見るとステキなものばかりでしたが、【ホーンテッドマンションホラーストーリー】イベントの際には真っ暗闇の王室各所はとてもミステリーでした☆

「夕食」

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霧の夜でいっそう英国の雰囲気が増す『ブリティッシュヒルズ』のロケーションです☆

ハロウィンプランの夕食はその名も「魔女の料理」でした♪

魔女の料理

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【ハロウィンナイトステイプラン2019】は日程も限定していたので、ディナーももちろん限定されたメニューです。
予約の際のメニューは、通常の夕食付プランを参考にしてください!

プランによって違う会場でディナー

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【ハロウィンナイトステイプラン2019】のディナー会場はフォルスタッフパブで、ドレスコードのないカジュアルなスタイルで頂きました☆
通常はリフェクトリーという大きなホールで正装して食事をするプランもあるそうですよ♪
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筆者親子のプランでは、カジュアルなパブスタイルの店内は写真のようにハロウィン仕様でワクワクしました♪
語学研修で滞在中の子供たちも消灯時間まで楽しめるようです。

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写真のような光景が夜分に見られるのは、日本ではまず無いので不思議な感覚でした☆
もちろん引率の方もおられますので、安心です。
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肝心の「魔女の料理」はとても独創的で、目を楽しませてくれました♪
ハロウィンの限定メニューなので普段はいただくことはできないのですが、パブでは閉店時間までプランの食事以外に食事をすることが可能です。
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脳みそを連想させるデザートなど、ハロウィンならではのメニューを楽しみました☆

正直なところ、お味よりも目で楽しむ内容でした。
リピートしたいロケーションなので、次回は是非とも通常プランのディナーを楽しみたいなと思います!
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シーズン限定のプランで宿泊のお客様には、ディナーの際に食事を楽しみながら各テーブルでカードマジックのショーもありました♡

『ブリティッシュヒルズ』での宿泊を検討する際には、シーズン限定のプランがあるかもしれないので調べて予約すると良いと思います!

誕生日オプションも可能

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旅のメインの目的が息子の誕生日祝いでもあったので、ケーキの用意もお願いしておきました。
パブのスタッフの方々がハッピーバースデーの歌と共にケーキを運んできてくれたのですが、語学研修で滞在中の学生さんたちも交えて大合唱の歌のプレゼント♡

とても良い想い出作りになりました☆

「朝食」

リフェクトリーでのブレックファスト

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ビュッフェ式のブレックファストは、ハリポタさながらのリフェクトリーでいただきました♪
語学研修の生徒さんたちは早めの時刻に朝食をとるようで、入れ替わりになり、かなりゆったりと食事ができました。

とにかく、旅行客だけではなく、語学研修の団体様、児童生徒たちがいることは念頭に置いて、英国の学校宿舎を楽しむつもりで♪
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残念だったことは、オプションで頼んでおいた誕生日ケーキがディナー後にサプライズで出される予定だったのですが、パブスタッフのミスで忘れられていました。
ディナーも全て片づけられて他の宿泊客も店から出てしまい、いつまで待っても出てこないので仕方なくイベントの時間も迫ってしまい、パブを出ました。
誕生日祝いでしたので残念でしたが、イベント終了後に再度パブへお越しくださいと丁重に謝罪をいただき、無事に遅い時間に大合唱でお祝いしてくださいました☆

「まとめ」

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いかがでしたか?
福島県岩瀬郡天栄村にある『ブリティッシュヒルズ』は海外気分を味わえるだけのホテルというわけではありませんでした!
いつもの旅とはひと味違う滞在を楽しむことができる施設だと筆者は感じました。

ハリポタ気分が堪能できる1つのアイテムが各部屋に用意されていたので紹介しますね♡
写真の「ローブマント」です♪
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ローブマントを羽織って、夜の敷地内を散歩してみることを是非ともおすすめします♪

深い霧の中、浮かび上がるライトアップは滲んで広がり、実に幻想的な景色を見せてくれるんです☆

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怖がりな人には、少しミステリアスすぎるかもしれませんが、せっかくのハリポタを感じるローブマントが用意されているので、霧の中、中世英国を散策してみてはいかがでしょうか?

昼に見える景色とは全く違う景色を感じることができると思います☆
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写真にあるモザイクの塀の向こう側へ行ってみたくなりませんか?

『ブリティッシュヒルズ』に泊まろうと思われたら、是非とも、塀の向こうへ踏み出してみてください♪

「周辺施設」

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『ブリティッシュヒルズ』は、福島県岩瀬郡天栄村の山の奥深い場所にあり、語学研修を目的に作られた宿泊施設です。
近隣の観光地を目的に滞在するというよりも、『ブリティッシュヒルズ』そのものが大きな観光施設に等しいものがあると思います。

中世の英国を感じることができ、英語に自信のある方は公用語として使われている英語でスタッフと話すことも海外旅行の気分を堪能できます♪

位置的にも霧の景色を楽しめる日も多いようです。
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早朝、部屋の窓から見える景色も霧でかすみ、幻想的です☆
朝早くから語学研修の学生たちがロータリーをジョギングする姿があったり、散策を楽しんでいたり…。
そんな風景を、紅茶を飲みながら眺めましたよ♪
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マナーハウスの一角にはショップもあり、『ブリティッシュヒルズ』ならではのお土産も買えました♪
ローブマントも売ってありますよ♡
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晴天に恵まれた『ブリティッシュヒルズ』も完璧なフォトジェニックの観光スポットだと思います!

料理や就寝、滞在中の快適さ、スタッフのサービスに重点を置いた宿泊ではなく、『ブリティッシュヒルズ』という観光スポット、海外旅行、英国の学校宿舎体験といった感じで施設そのものを楽しむ目的で選ぶと良いのではないかと筆者は思います♡
(※ブリティッシュヒルズ公式ホームページ参照)
https://www.british-hills.co.jp/
ブリティッシュヒルズ
羽鳥高原・二岐温泉/ホテル
ブリティッシュヒルズ 1枚目
写真提供:一休.com
ブリティッシュヒルズ 2枚目
写真提供:一休.com
ブリティッシュヒルズ 3枚目
写真提供:一休.com
★★★★★
★★★★★
4.03
6件
13件
住所
福島県岩瀬郡天栄村大字田良尾字芝草1-8
アクセス
東京より 車/東北自動車道~白河IC~県道37号線経由で約40分 車以外/JR東北新幹線新白河駅から車で約40分 最寄り駅1 新白河 補足 車/冬場の積雪期(11月下旬~4月上旬)のご来場時には、必ずスタッドレスタイヤまたはタイヤチェーンを装着のうえお越しください。 車以外/福島空港からは、「乗り合いタクシー」のご利用をお勧めします。
宿泊時間
15:00(IN) ~ 10:00(OUT)
福島県にあるパスポートのいらないイギリス🇬🇧と言われています。11月に行きました。緑豊かな場所で秋だったので紅葉がそれはそれは美しかったです。この施設内では一切日本語は使えません。イギリスの方と思える女性の方が対応してくれたのですが初心者でも、わかるようにゆっくりと英語で話してくれました。英語の研修やマナーが勉強できます。街並みはイギリスの古き良き雰囲気でハリーポッターの世界のようでした。
@福島・岩瀬ブリティッシュヒルズこちらは、福島県にあるブリティッシュヒルズ。私が大好きなドラマ「花より団子」のロケ地ということで、福島に旅行の際に訪れました!一歩中に入るとまるで海外のような雰囲気が広がっています。中世英国の街並みが再現されているそうです。ブリティッシュヒルズでの公用語は英語なので、案内なども英語でしてくれます!日本なのに本当に海外にいる気分が味わえます。【訪れた場所の詳細】ブリティッシュヒルズ住所:〒962-0622福島県岩瀬郡天栄村大字田良尾字芝草1-8アクセス:会津若松・新潟方面から(約60分)磐越自動車道・会津若松I.C.より国道118号線を、下郷・羽鳥湖方面へお進みください。郡山・須賀川方面から(約60分)東北自動車道・須賀川I.C.より国道118号線を、下郷・羽鳥湖方面へお進みください。郡山・須賀川方面から(約40分)東北自動車道・白河I.C.より国道4号線から県道37号線(白河羽鳥線)に入り、羽鳥湖方面へお進みください。営業時間:9:30-18:00定休日:年中無休入場料:200円(税込)
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価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
48,000円〜
2名1室1泊合計

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※掲載されている情報は、2022年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年4月25日

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