オーストリア・ウィーンで♡「美術史美術館」で贅沢なカフェタイム
カフェ好きは、ヨーロッパのオーストリア・ウィーンにある「美術史美術館」内のカフェに注目!カフェテーブルから見える景色はもちろん、吹き抜けから眺められるカフェ全景の美しさは息をのんでしまうほどです。
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オーストリアの首都ウィーンにある美術史美術館は、ヨーロッパ各地の美術品を収蔵する美術館。
オーストリア皇帝であったフランツ・ヨーゼフによって建てられてました。
(“ウィーン市の公式オンライン旅行ガイド”参照)
この中にお目当てのカフェがあります。
オーストリア皇帝であったフランツ・ヨーゼフによって建てられてました。
(“ウィーン市の公式オンライン旅行ガイド”参照)
この中にお目当てのカフェがあります。
美術館に入り、カフェの方向へ。
上の階から眺めたカフェ全景がこちらです。
とっても壮観!
床の模様、朱色のソファ、大理石の柱が贅沢な空間を造りだしています。
ウィーンを紹介するパンフレットなどにも、よく使われる構図です。
上の階から眺めたカフェ全景がこちらです。
とっても壮観!
床の模様、朱色のソファ、大理石の柱が贅沢な空間を造りだしています。
ウィーンを紹介するパンフレットなどにも、よく使われる構図です。
ウィーンでは、市民の間でカフェが愛されています。
コーヒーも日本では珍しい、リキュールが入っているものもあります。
通常のエスプレッソ+ミルクである「クライナー・ブラウナー」(左)と、ダブルエスプレッソ+泡立てた生クリーム+オレンジリキュールの「マリア・テレジア・コーヒー」(右)を注文しましたよ。
コーヒーも日本では珍しい、リキュールが入っているものもあります。
通常のエスプレッソ+ミルクである「クライナー・ブラウナー」(左)と、ダブルエスプレッソ+泡立てた生クリーム+オレンジリキュールの「マリア・テレジア・コーヒー」(右)を注文しましたよ。
こちらのカフェに入るためには美術館の料金を払う必要があるのですが、個人的にそれを惜しむ必要はないほどの価値があると思いました。
ウィーン旅行の際には、ぜひ足を運んでみてくださいね。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)の確認をお願いいたします。
ウィーン旅行の際には、ぜひ足を運んでみてくださいね。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)の確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。