【新宿】海外の方も歓迎！『卸）新宿食肉センター 極 本店』で日本の焼肉を満喫しよう

旅行中の「その国らしい体験」を求めるなら、食は外せない要素の1つです。日本を訪れる外国人旅行者にとって、寿司やラーメンと並ぶ注目グルメが“焼肉”。

ただ、「日本式の焼肉ってどう楽しめばいいの？」「慣れていないからちょっと不安」という声も多く聞かれます。そんな方におすすめしたいのが、東京 新宿にある『卸）新宿食肉センター 極 本店』。本格的な日本の焼肉を体験できる、まさに日本の焼肉デビューにぴったりのお店です。

卸）新宿食肉センター 極 本店は、初めて焼肉を体験する方でも戸惑わないよう、細やかな配慮がされています。日本語以外に英語と中国語のメニューがあり、ほとんどの料理に写真が添えられているので、言葉が分からなくても食べたいものを直感的に選ぶことが可能です。

スタッフも海外ゲストへの対応に慣れており、「焼き方がわからない」「どの順番で食べればいい？」といった質問にもフレンドリーに答えてくれます！初めての焼肉が緊張ではなく、ワクワクな体験になるようサポートしてくれる点が魅力の1つです。

卸）新宿食肉センター 極 本店は、JR新宿駅 東口から徒歩約7分、地下鉄 新宿三丁目駅からは徒歩約3分とアクセス良好。ショッピング施設や百貨店、観光地からも近く、旅行中のディナーにもぴったりです。

営業時間は16:00〜翌9:00と夜遅くまで営業しているので、観光やショッピングを楽しんだあとでもゆっくり立ち寄れます。

卸）新宿食肉センター 極 本店では、脂の甘みと赤身のうま味をしっかり味わえる、初めての方にも食べやすいメニューが魅力です。食肉会社直営店だからこその、鮮度ばっちりな絶品の和牛、国産牛、ホルモンを食べられます！（※）

※“卸）新宿食肉センター 極 本店 公式食べログ情報”参照

「特上ハラミ」は、赤身と脂身のバランスがよい部位です。噛むと肉汁がジワっと出てきて、口いっぱいにおいしさが広がります。

「赤身厚切ステーキ」は、海外の方にもなじみ深いステーキを、日本式の焼肉で味わえる1品。肉質はやわらかいですが、肉の厚さがあり、噛みごたえもあります。海外の方には、ステーキのイメージを崩さないように、カットせず提供することもあるそうです。

「特上カルビ」はサシの入り方が美しい赤身のお肉です。味は濃厚で柔らかく、口に入れるとふわっと溶けてしまいます。脂の甘みはありますが、脂っこさはないのがポイントです。

「牛タン3種盛り」は、肉質の柔らかい「タン元」、脂が少なくあっさりとした「タン先」、旨みが強い「タン下」の3種類を食べ比べできるセットです。それぞれに口に入れときに食感に特徴がありますが、クセは少ないので焼肉初心者にも食べていただきたい1品！

「ユッケジャンスープ」は、野菜とお肉の旨みがたっぷりと溶け込んだスープ。ピリ辛で、焼肉のお供にぜひ頼みたいメニューです。スープの中にごはんを入れたクッパや、麺を入れたラーメンもあるので、焼肉の締めにもおすすめ。

ホルモンとは、牛や豚の内臓部位のことで、噛むほどに深みのあるうま味や独特の食感が魅力です。海外ではまだあまり知られていないホルモンですが、卸）新宿食肉センター 極 本店ではその魅力を存分に味わえる新鮮なホルモンメニューを提供しています！

おすすめは、お店の看板メニューでもある「あみればー」。新鮮なレバーを網状の脂で包み、レバーの旨みを閉じ込めています。臭みがなく、網脂のコクやレバーのおいしさがポイント。


焼き方は、スタッフがサポートしてくれます。ちょっと冒険したい方、日本文化を深く味わいたい方は、ぜひトライしてみてください！

卸）新宿食肉センター 極 本店は、焼肉に馴染みのない海外からの旅行者にもフレンドリーで、本格的な日本の焼肉文化を体験できる1軒です。鮮度のよい赤身肉はもちろん、名物であるホルモンまで、多彩なメニューを届けてくれます。

アクセスのよさ、フレンドリーな接客、五感を刺激する焼肉体験がそろったお店で、日本旅行の夜を満喫しましょう！