新宿・歌舞伎町の“昭和レトロな隠れ家”！豚の角煮とキーマカレーが絶品の『居酒屋BAR ブタ小家』

ネオンがきらめく夜の街、新宿・歌舞伎町。その喧騒を少し離れた裏通りに、赤提灯が灯る『居酒屋BAR ブタ小家（ぶたごや）』があります。

一歩足を踏み入れると広がるのは、まるで昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな空間。木の温もりを感じる内装、壁に貼られた手書きのメニュー、心地よい照明と、どこか懐かしいホッとする雰囲気が広がり、日常から解き放たれたようなひとときを過ごせます。

隠れ家的な立地も魅力のひとつ。大人の秘密基地のような感覚で、何度でも訪れたくなる居酒屋です。

居酒屋BAR ブタ小家の看板メニューは、「トロトロ角煮」1,300円（税込）と「キーマカレー」900円（税込）。“一度食べたら忘れられない味”と、常連さんからの人気もある自慢の料理です。

トロトロ角煮は、選りすぐりの豚肉を時間をかけてじっくり煮込んだとろけるひと品。長時間煮込むことで口に入れた瞬間、ほろりと崩れるほどのやわらかさになります。また、甘辛の特製ダレがしっかり染み込み、引き出されたうま味と相まって唯一無二の味わいに。お酒との相性もばっちりです。

スパイスの香りが食欲をそそる奥深い味わいの「キーマカレー」は、ひと口食べればやみつきになる本格派。マンゴーをはじめとした隠し味のフルーツが、自然な甘さを演出しています。香りとコクのバランスが絶妙で、がっつりごはんを食べたい方にもぴったり。チーズやトロトロ角煮をトッピングして楽しむのもおすすめです。

「チキンサラダ」800円（税込）や「とん平焼き」600円（税込）、「エビガーリック醤油バター」1,400円（税込）、「ぶっかけうどん」500円（税込）など、バラエティ豊かなメニューがそろっているのも、 居酒屋BAR ブタ小家の魅力。

居酒屋BAR ブタ小家の料理はお酒のアテとしてはもちろん、食事メインでの利用にもおすすめ。居酒屋という枠を超えた“本気の料理”の数々が楽しめます。

「ちょっと静かな場所で過ごしたい」「ゆっくり話せる空間がほしい」というときにも頼れるのが、居酒屋BAR ブタ小家の個室空間。4名～9名で利用できる個室が2つあり、プライベート感を重視した落ち着いた雰囲気の中で、まわりを気にせず会話や食事が楽しめます（※1）。

また、店内は電源利用がOKで、スマートフォンの充電ができるのもうれしいポイント（※2）。Wi-Fiも完備されているため、仕事の合間のちょい飲みや長居にも対応できます（※2）。

仕事帰りの1杯や終電までのひととき、2軒目としての利用、ちょっとした“夜の寄り道”など、幅広い使い方ができるのも、この店の魅力のひとつです。

※1：窓を外せば最大18名での宴会も可能
※1、2：“居酒屋BAR ブタ小家 Retty公式情報”参照

居酒屋BAR ブタ小家は、ドリンクのメニューも妥協なし。山崎、白州、響といったジャパニーズウイスキーが常備されており、ウイスキー好きにはたまらない銘柄がそろっています。

生ビール、焼酎、ハイボールなどの定番ドリンクは、＋450円で2倍サイズのデカドリンクに変更可能（※）。特別な日には、シャンパンやスパークリングを楽しむのもおすすめです。

料理に合う銘柄をじっくり味わったり、バーのように1人でゆっくりとグラスを傾けたり、大人の時間を演出してくれる1杯をのんびりと堪能しましょう。

※“居酒屋BAR ブタ小家 Retty公式情報”参照

居酒屋BAR ブタ小家は、シーンに応じた柔軟な使い勝手も魅力。仕事終わりにカウンターで1人静かに飲むもよし、同僚や友人とテーブルで盛り上がるもよし。個室でのグループ利用にも対応しており、飲み会や女子会、デートなどにもぴったりです。

どんな人も「ちょうどいい」と感じられる居心地のよさがあり、初めてでも自然と馴染める空間の居酒屋BAR ブタ小家。朝方まで営業しているので、新宿へ訪れた際はぜひ気軽に足を運んでみてください。