まるで重力から解放されるよう♡【Studio Aerige】を初心者にオススメしたい理由

【Studio Aerige】へのアクセスは、代々木上原駅から徒歩2分。
閑静な住宅街の中にある入り口を下って地下1階へと下ってゆくと、そこに広がるのはまるでヨーロッパの路地裏のような風景。
地下1階のため外からの視界は遮りながらも、光を取り入れた造りの広いドライエリアは、そこに居るだけでも日常から解き放たれるような気分に。

慌ただしい日々や、仕事の疲れやストレス。そんな日常から解放され、ゆとりのある心を取り戻すために、ここ【Studio Aerige】があります。

皆さんは、姿勢や歩き方に気を配っていますか？
年齢を重ねても美しく、そして生き生きとしていくためには姿勢や歩き方が大きく関わってくるのです。

【Studio Aerige】で出来る事は、そんな綺麗な姿勢や正しい歩き方を叶えるための2つのクラス。
その2つのアプローチから自分の身体へ向き合い、自分自身の身体の変化やその日の状態に耳を傾けることで、自分自身を“セルフメンテナンス”していけるようなプログラムが体験できます。

そんなここ【Studio Aerige】で体験できる、大きく2種類のプログラムをご紹介します◎

ここ【Studio Aerige】では、まず重力を利用したエクササイズとしてセラピーボールヨガを行います。

まず“セラピーボール”とは、セルフマッサージとして使用できる弾力性のあるボールのこと。

そのセラピーボールを使用し、整体などで行う指圧の心地良い刺激を感じながら、ヨガの呼吸法を行うエクササイズの事を“セラピーボールヨガ”といいます。

セラピーボールヨガは最近話題の「筋膜リリース」に適しており、セラピーボールを使った運動によって身体のコリ（筋膜のよれ）に働きかけ、より身体を解放した状態で身体を動かすことが出来ると言われています◎

つまり、マッサージを行いながら全身の筋肉を整えること。
一度で二つの効果のあるエクササイズが出来ることが、ここ【Studio Aerige】でセラピーボールヨガを取り入れている理由です。

そんなここ【Studio Aerige】で体験できる“セラピーボールヨガ”は、続けることでこんな効果が期待できます。

まずは、日常生活のクセから生まれる身体の歪みに対するアプローチ。
普段の生活で、意識せずともに無意識に身体の使い方や姿勢など様々な個所に歪みが出来てしまうのです。
そこに対するアプローチを、セラピーボールを使うことによってセルフでメンテナンスを行っていきます◎

そして、ここ【Studio Aerige】で体験できること。もう一つは重力から解放される、“エアリアルヨガ”。

エアリアルヨガとは、天井から吊るされた布を使ったエクササイズのこと。
天井から吊るされる布で逆さになりながらバランスを取ったりポーズを取ることで体幹を鍛えたり、逆さになることで頭に血が巡り、全身に血を行きわたらせる期待ができます。

そんなエアリアルヨガですが、実際難しそう。と思う方もいるのではないでしょうか。

しかし実際やってみると、意外とそんなことは無いのです。
布が身体を支えてくれるので圧力は意外と感じず、ふわっと優しく包まれる心地よさ。
そして重力と布のサポートを使って、普段は出来ないようなアクロバティックなポーズができたりと、初心者の方でも上達がしやすいのです◎

そんなエアリアルヨガを体験した方の感想でよく聴くが、「肩こり気にならなくなった。」などの声や、
「顔色がよくなった」、そして「柔軟性が上がった！」などの声。※生徒さんの声より

重力から解放される時間。それは、日常の様々な出来事から解放される時間となるでしょう。

そしてここ【Studio Aerige】最大の特徴は、なんといっても通いやすく、続けやすいこと。

その理由は、生徒さん同士のコミュニケーション。
ここ【Studio Aerige】の生徒さん、そしてインストラクターさんはフレンドリーな方が多く、生徒同士で仲良くなることが多いのだそう◎
共通の目標に対して、一緒に頑張る。そこに支えあう仲間がいると、もっともっと頑張れそうですね！

いかがでしたか？
今回は代々木上原の【Studio Aerige】をご紹介しました。

オーナーさん曰く、“人生100年時代。みんなが健康に、そして幸せになって欲しい。”との思いで立ち上げたここ【Studio Aerige】。
年齢を重ねても美しく、生き生きとしていくには自分で自分の身体の声に耳を傾け、“セルフメンテナンス”を行っていくことが大切です。
人生100年時代と言われるこの時代。毎日を快適に過ごせるように自分自身で整えながら正しい姿勢に近づけていくこと。

そしてずっと元気に過ごすために。ずっと楽しく過ごすために。
今のうちから、自分で自分をメンテナンスするトレーニングを身に着けてみませんか？