【東京】予約困難!世界が注目する美しすぎる幻のフルーツタルト
予約困難、住所も非公開と言うハードルの高いフルール・ド・エテ。でも、写真を見たら1度は食べてみたくなるこのお店のフルーツタルトをご紹介します!
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数少ない女性オーナーシェフの中、世界的にご活躍されている庄司夏子シェフ。そんな庄司さんはあの外苑前のミシュラン二つ星レストラン、フロリレージュのスーシェフとして働いていたことも!(※”ete公式HP”より参照)
その後オープンされたフルール・ド・エテはなんと住所も電話番号も非公開!
場所も非公開、予約困難となると実に幻のケーキとも言えるだろう。今回私はその幻のフルーツタルトを奇跡的に予約していただけたのでご紹介します。
その後オープンされたフルール・ド・エテはなんと住所も電話番号も非公開!
場所も非公開、予約困難となると実に幻のケーキとも言えるだろう。今回私はその幻のフルーツタルトを奇跡的に予約していただけたのでご紹介します。
早速黒い袋を開けてみると、そこにはまたシックな黒い箱が。箱には庄司さん自身のサイン入りで、本物のバラが飾られています。この箱を見た瞬間からワクワクします!
箱を開けてみると美しすぎる苺のタルトが!まるで高級ブランドの宝石箱を開けたかのように2種類の苺がキラキラして見えます。
食べるのは勿体ないと思えるほどの美しさですが、その日のうちに食べることを勧められたため、食べることに。最初から9個にカットされているので食べ易いサイズです。
タルトの生地、生クリーム、フルーツのバランスが完璧で1度に2、3個食べても飽きないバランスの取れた甘さ。あっと言う間に2人で完食!
次はまた定番のマンゴーのタルトも食べたいですが、予約困難なのでいつ食べれるかわかりません。
タルトの生地、生クリーム、フルーツのバランスが完璧で1度に2、3個食べても飽きないバランスの取れた甘さ。あっと言う間に2人で完食!
次はまた定番のマンゴーのタルトも食べたいですが、予約困難なのでいつ食べれるかわかりません。
住所も電話番号も非公開なので、公開することはできませんが、誰だって1度はこんな美しいケーキをプレゼントされたいですよね。
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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