上質をカジュアルに。「336 ebisu」で正統派フレンチを楽しもう！

パリの2つ星レストラン「パッサージュ 53」で2年ソムリエとして働いていたという経歴をもつ、山崎智隆さんがオーナーの「336 ebisu」。

上質でありながら、カジュアルにビストロ感覚で利用することのできるフランス料理店なのです。

カウンターがあるのでひとりでもフラリと立ち寄れて、ワイン1杯だけでもOK。
デートや記念日など、特別な日のディナーにも利用することのできるレストランです。

フランス料理はもちろんのこと、オーナーの山崎智隆さんによる魅惑のワインセレクションは多くの人を虜に。「敬意をもってワインに接する」という姿勢を大切にしていて、ワイン好きも足しげく通うほどなのだとか。

今回は、そんなフランス料理店「336 ebisu」のご紹介をします♪

恵比寿駅から徒歩約10分、閑静な住宅街にある隠れ家的なレストラン「336 ebisu」。

店内はパリや北欧のナチュラル系モダンビストロをイメージ。

一見シンプルでスタイリッシュな店内ですが、木を基調とした温かみのある空間や、アーチを多用したこだわりであったり。

「上質なものをカジュアルに楽しんでもらう」というコンセプトがうまく反映された内装になっています。

「336 ebisu」では250種ものワインが取り揃えられています！
そのうちの8割はブルゴーニュのものなんだとか。
ボトルは1万円前後のものが多く、グラスからでも注文可能◎
オーナーの山﨑さんに相談すれば、おすすめのワインも教えてもらえちゃいます。

また「336 ebisu」では、超高級店でしかオンリストされていない希少なワインを、現地フランスに限りなく近い価格で飲むことができるのです。

これは、ワイン好きの方が何度でも訪れたい！と虜になってしまうのも頷けますね。

「336 ebisu」のコンセプトは“上質をカジュアルに”。

お任せ1本のデギュスタシオンメニューが主流の星付き現代料理をカジュアルな雰囲気の中でアラカルトで楽しめたり、古き良き正統派の料理があったり、気軽に食べれるけど選び抜かれた美味しい生ハムやチーズがあったり…。

使い方も、「今日は食事は軽く前菜や生ハムだけで」、「食事は他で済ましたので最後に1杯だけワインを飲むためのワインバーとして」など自由に選ぶことができます。

そして価格が高すぎないこと。当然上質な食材、ワインなのでそれなりにはするけど、ホテルや高級店ではその何倍もするようなものを、手の届く価格で楽しむことができるのです。

山﨑オーナーを始めたスタッフのサービスは、明るく安心感のある柔らかな感じなので、お食事やワインを楽しむのにもぴったり♪

あなたも「336 ebisu」で、旬な素材を取り入れたネオビストロ・フレンチを堪能してみてはいかが︖