広尾駅1番出口から徒歩数分のところだが、意外とわかりづらい場所にあった。1.2階は花屋、3.4階にカフェで階段のみ外観がツリーハウス、カフェ入り口の看板や店内何もかもお洒落!気温30度越えだったが、テラス席なら空いていると言われ行くことに。5席ほどあり、奥に扇風機、上には布が張られており、なぜか意外と暑くなかった。フォッカチャとサーモンのサンドイッチを注文。フォッカチャの中は生ハム、オリーブオイルが塗られておりピザを食べているような感じだった。意外とボリュームがあり、お腹一杯になった住所:東京都港区南麻布5-15-11フルール・ユニヴェセール3階、屋上テラスアクセス:日比谷線 広尾駅 1番出口1分出口右方面すぐに、三崎港(寿司店)の手前路地右折。正面の茶色い建物。ツリーハウスがシンボル。広尾駅から93m営業時間:7月1日より平日11時00分 オープン16時30分 ラストオーダー17時00分 クローズ土曜日曜祝日11時00分 オープン18時00分 ラストオーダー19時00分 クローズで営業しております。ディナーは4名様以上、2500円or3500円のコース料理の注文からご予約可能電話にて直接お問い合わせください。定休日:不定期
広尾でおとぎの世界へ◎お洒落なリピート必須のカフェ
美味しくておしゃれなら絶対行きたい!あこがれの街、広尾。広尾のさらなる魅力を探してみました。つい真似したくなるようなフォトジェニックな世界、リピートしたいグルメスポット、日本の良さが感じられるお土産やギフトにぴったりのお店をご紹介します!
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この記事の目次
見てくださ~い。このなんともすてきな童話の中のような世界観!こちらは「Les Grands Arbres(レ グラン ザルブル)」です。都会とは思えない空間で、大きな木(タブの木)がシンボルになっているカフェなんです。“レ グラン ザルブル”とは、「大きな木」という意味だそう。まさに都会のオアシスですね。
屋上のテラス席が断然オススメ。ぶどうの蔓が屋根となっているので、陽射しが心地よく降り注いで、ゆっくりお食事が出来ます。新鮮な野菜と健康や美容にこだわったヘルシーメニューが、女子に人気の秘密です。おまかせのデリプレート、スープにひよこ豆のフムスなどバランスいい食事と楽しい時間…!
1階は花屋さんです♡店舗空間やディスプレイ創造にも力を入れていらっしゃるそうで、特別な日の入り用にも駆け込み寺として相談にのってくれます!花、花材はもちろん、「接遇サービス」を提供したいという理念があるそうです!「Les Grands Arbres」のお店のロゴもこんなすてきなデザインが◎
首都高の高架下に面白い地形を利用して佇む「DAY&NIGHT(デイ アンド ナイト)」。2015年12月のオープンから約3年。入り口のライティングが宇宙のようなおとぎの世界。モーニングから夜のワインバー営業まで利用は幅広くて、おしゃれで美味しいと人気!
朝のメニューは9時から11時まで。ベーコンエッグのトースト、ジャムトースト、パンケーキ。グラノーラとヨーグルト。オープンサンドイッチ。朝限定のメニューもとっても気になりますが、サンドイッチのランチメニューも気になる。ちょうど10:50だったので、親切な店員さんが考えていいですよ♡と。
結局迷って11時まで待って、ランチメニューに決定♡旬野菜や季節の具材を使った月替りのスープも迷わずオーダー!秋のこの季節はさつまいものポタージュです◎
こだわり「シングルオリジン」のコーヒーはもちろん、ラテを注文すればこんなかわいいラテアートも楽しめます!サンドイッチはボリュームがあって、スープも濃厚で、終始「美味しいぃぃ」と絶賛がとまりません~。
追加料金で有機ジャージー牛乳や豆乳に変更することも可能です。有機ジャージー牛乳に変更できるのは、広尾店だけなのでプレミアムなんですね。イートインスペースはちょっとした椅子が2つ。基本的にはテイクアウトのみです。
外観も広尾らしくとってもキュート!入手困難な「幻の銀バナナジュース」。銀色に光って見えると言われるバナナを使用した数量限定の激レアバナナジュース!レギュラーサイズで¥1,000(税込)というお値段ですが、このメニューに出会えたらとってもラッキーです◎
箸専門店の「にほんぼう 東京 広尾店 兵左衛門(ひょうざえもん)」。和のおとぎの世界ですね~。こちらで取り扱っているお箸は、素材や材料にこだわりがあり、安心して使えるようにと、箸に有害な成分を一切含まない「ヴァージン漆」を使用しているそうです。
ギフトにも最適です!名入れサービスをしており、なんと当日仕上げも可能(時間や数によりますのでお店に確認してくださいね)。ひらがな・カタカナ・ローマ字にも対応していて、外国籍のお友達にもとても喜ばれます!筆者も夫婦箸をプレゼントに選びました。感謝のありがとうは敢えて日本語で◎
箸についての説明書(洗い方、保管方法、取り扱い方法など)も英字で用意されていますので、とても良心的。箱も予算に合わせて選ぶことが出来ました。箸置きなども種類豊富に取り揃えているので結婚祝い、敬老の日や記念日の贈り物などにぜひ訪れてみてくださいね!
今や広尾カフェと言えば!の代名詞ともなった「CANVAS TOKYO(キャンバス トウキョウ)」。外装は、白が基調で、どこか異国情緒感じる一軒家。外国の方が多く住む広尾らしい外観に納得!洋書のおとぎ話へようこそ~。1階はテイクアウト用のコーヒースタンドです。
お店のキャラクターはMark(マーク)やLindsay(リンジー)など数人います!色々なグッズも売っていて、オーダーによってカップが違うので楽しめますね!エスプレッソやコーヒー系ドリンクはMarkのカップ、タピオカドリンク、スムージー系はLindsayカップだそうです。
「CANVAS TOKYO」の2階は、イートインスペースのカフェになっています。全面が窓なのでとても明るくてウッド調のテーブルがとってもおしゃれ◎テイクアウトとイートインではドリンクの価格が異なるので、店員さんに確認してみてください。
麻布十番にあって、売り切れ次第閉店してしまう人気の「nicoドーナツ」。ここのドーナツを「CANVAS TOKYO」で味わえます~。今回はシンプルにプレーンを試しましたが、それ以外にもシナモンシュガー、バニラシュガー、きなこ、ベルギーチョコ、ベリー系などがあって、季節限定ドーナツも楽しみです。
ドリンクの上にドーナツを乗せて、写真を撮るのがSNSで話題だそうですが、タピオカドリンクはそれだけで見た目もお腹もいっぱい!「CANVAS TOKYO」のサインの前で、キャラクターとかわいい1枚を撮ってみてくださいね!
足元を見るとこんなかわいい「COFFEE STAND」サインが!キャラクターのMarkがお出迎えしてくれます。
いかがでしたか?広尾にはおとぎ話の世界観がたくさん溢れていますね♡こんないい言葉が書かれた壁も見つけちゃいました!いくつになっても遊び心を忘れずおとぎの国にいるようなワクワクの人生でありたいものです。ぜひ、この壁画も散策の途中で見つけてみてくださいね~。
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※掲載されている情報は、2024年06月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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