Hカップグラドル・麻亜子、素の姿見られるあまりに意外な瞬間を告白

Hカップのバストとあどけない表情が魅力のグラビアアイドル・

が、最新イメージ作品『時空の奇跡』（サウスキャット）をリリース。販売を記念してのイベントに、しらべぇ編集部が直撃した。

グラドルのイメージ作品では「ファンにとって理想のシチュエーション」とでも言うべきストーリーが展開されるケースも多いが、今回の作品はなんと主演の彼女が原案を担当。

同作で麻亜子は、高校時代に両想いだった男子生徒に思いを告げられなかったことを後悔する社会人の女性を演じ、心は大人のまま高校時代へタイムスリップしてしまう…というストーリーが展開される。

最終的に2人は結ばれるが、タイムスリップが終了して麻亜子が現代へ戻ってしまうため、現代での2人の関係性がどう変化しているかが見所のようだ。

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学園ものの定番コスチュームである、制服姿が多数登場する同作。校内で徐々に制服を脱いでいくなど、本人曰く「ちょっとダメなことをしている」シーンもたっぷり詰まっているそう。

また、スクール水着の上からジャージを羽織っている衣装など、学園生活において「ありそうでなかった」コーデも見所だ。

もちろん学園ものの基本装備である体操服姿も拝めるわけだが、どうやら彼女はあまり運動が得意ではないよう。作品内では跳び箱やマット運動に挑戦するシーンもあるが、「前回りをして目が回ったシーンとかもあります…」と撮影時の様子を告白してくれた。

しかし運動を苦手そうにしているシーンについては「素の私が収録されていると思う」と前向きなコメントを見せ、「そこは見てほしいな」とファンに向けてアピールしている。

【麻亜子（まあこ）】

1994年10月31日生まれ／T158・B90・W58・H82／趣味：ドラマ・映画鑑賞、イラストロジック／特技：フラフープ、ルービックキューブ、琴、三味線

（文／しらべぇ編集部・

撮影／HIRO）