急な雨だってへっちゃら！気象レーダーARアプリ『アメミル』

ゲリラ豪雨や雷雨など急な天候の悪化で、ずぶ濡れに…なんてことありますよね？
せっかくの楽しいおでかけを、雨で台無しにしたくない！
そんな人にオススメしたいのが、気象レーダーARアプリ「アメミル」。

今回はお出かけ好きなあなたに、「アメミル」を徹底的にご紹介♪

「アメミル」は、AI（人工知能）とAR（拡張現実）が、降水情報をリアルタイムで教えてくれる便利なアプリ☆

ARって何？という人のためにまずはARを簡単に解説！
ARとは、一般に"拡張現実"と呼ばれるもので、実際の風景にバーチャルの視覚情報を重ね合わせたもののことを言います。
「アメミル」の場合のARは、スマートフォンのカメラを通して自分の現在地に今後降る雨が分かるというもの。

マップ表示の「2D」と、AR表示の「3D」の2つのモードがあり、デバイスを縦または横に向けることで切り替わります。

AR表示である「3D」モードでは、カメラを通して未来の雨がリアルに見えるので、文字やマップで確認するよりも分かりやすい◎

さらに、目標方向を指示すると雨量を読み取ることも可能。
雨の強さに合わせた雨音だって確認できちゃうんです！！

マップで表示される「2D」モードでは、AIが現在地とその周辺の天気を解説してくれます。
2万以上もの降水パターンに、気象予報士が解説を加えて機械学習させているんだとか！

ちなみに降雨情報は、気象庁レーダーを合成したデータが5分毎に更新されます◎

「アメミル」には、日本全国の降雨状況を見ることができる「サテライトアイ」機能があります。
スマホを動かすことで上空から天気を俯瞰でき、まるで衛星から見るようなリアルな映像体験ができますよ！

「アメミル」は、雨の接近を通知でお知らせ！
登録地点に1時間以内に雨が予測されると、音声によってプッシュで通知してくれます。

さらに、Apple Watchにも対応していて、雨のアニメーション付きで通知。
また、時計文字盤に降水確率を追加することも可能です◎

実際に「アメミル」をaumo編集部で使用してみました！
画像は「2D」モード。
雨の強さが色別に分けられているので、今自分がいる場所の雨はどのくらいなのかを知ることができます◎
時間による天候の変化も分かるので、これから移動する場所の到着時の様子も知れてとっても便利！

こちらの画像は「3D」モード。
実際に雨が降っているかのような映像と音で、雨の強さが分かります。
また、画面上には1時間あたりの降水量も表示！
視覚だけでなく聴覚にも訴えかけることによって、よりリアルな情報を得ることができるのが嬉しいですね♪

ゲリラ豪雨など、急な天候の変化が多い今日この頃。
「アメミル」があれば、雨に濡れてしまった…なんてことも少なくなること間違いなし♪
おでかけ好きの心強い味方、「アメミル」を今すぐダウンロードしよう！