【お肉好き必見】『極味や 東京駅店』がオープン！福岡で人気の黒毛和牛のハンバーグと羽釜ご飯を堪能

福岡で人気のハンバーグ店『極味や』が東京進出2店舗目となる『極味や 東京駅店』を2022年12月6日（火）にオープンしました（※）！

極味や 東京駅店は、JR東京駅構内の八重洲北口改札を出てすぐにあるグランスタ八重北1F 八重北食堂内に位置しています。こちらの店舗はカウンター席のみで、席の前にある鉄板で焼いたハンバーグを、1口ずつ好みの焼き加減で食べるスタイルは渋谷店と同様です。

※"極味や 公式HP"参照

※"極味や 東京駅店 公式HP"参照
※このテーブルは左右にスクロールできます。

極味やのハンバーグは、九州産の黒毛和牛と国産牛を独自の配合でブレンド（※）して作ったハンバーグ。パン粉やツナギは使っていないため、お肉感がしっかりあるのが魅力です。ハンバーグは目の前で調理してくれるので、ライブキッチンも楽しめます。

提供されたハンバーグを、席の目の前にある約230℃の鉄板で、好みの焼き加減に調整して食べるのが極味やの楽しみ方。鉄板が高温過ぎると焦げて肉が締まってしまうので、温度も重要なポイントです。食べている途中にハンバーグが冷めてしまうことなく、いつでも熱々の状態で食べられます。

また、極味やはハンバーグだけでなく、ステーキも絶品です。ステーキに使用しているのは伊万里牛（※）。とろける味わいが自慢のステーキもぜひ味わってみてください。

※"極味や 東京駅店 公式HP"参照

極味や 東京駅店では、羽釜で炊き上げたご飯を提供しています。関東エリアで羽釜ご飯を提供しているのは、ここだけです。

お米の粒が立ち、甘みのあるご飯は、お肉との相性ばっちり。羽釜ご飯と一緒に食べることで、ただでさえおいしい極味やのハンバーグがごちそうの極みに達しそう！

また、福岡の店舗では、石の上で自分好みの焼き加減になるようハンバーグを焼きますが、極味や 東京駅店では鉄板の上で焼き加減の調整を行います。

極味や 東京駅店には、羽釜炊きご飯からソフトクリームまでサイドメニューが食べ放題になるお得な「セットメニュー」440円（税込）があります！

メインメニューと一緒にこちらのセットメニューを注文すると、羽釜炊きご飯、スープ、サラダ、ソフトクリームの4品がすべて食べ放題。ハンバーグやステーキには欠かせないご飯、スープ、サラダに加えて、デザートのソフトクリームまでそろっているのが魅力です。

熱々のハンバーグを食べたあとは、ひんやり冷たいソフトクリームですっきり締めましょう！

セットメニュー（下記4品おかわり自由）

• 羽釜炊きご飯
• スープ
• サラダ
• ソフトクリーム

極味や 東京駅店でaumo編集部メンバーが食べたのは「極味やハンバーグステーキ（Mサイズ）」1,639円（税込）と「極味やハンバーグステーキ＆特選伊万里牛（※）ステーキ（Mサイズ）」2,739円（税込）です。

席のすぐ目の前で、スタッフがハンバーグの調理をしているところを見られるライブキッチン。注文した料理が作られる過程を見ていると、完成した料理を食べるのがますます楽しみになります。

※"極味や 東京駅店 公式HP"参照

ハンバーグ、ステーキが焼き上がると、目の前の鉄板の上に提供されます。表面に付いた焼き色と肉の赤みが織りなすコントラストに、目も心も惹きつけられて思わずよだれを飲んでしまいそう。

ここからが極味やのハンバーグの醍醐味です。自分で好みの焼き加減になるまで、熱々の鉄板で火を入れます。自分で手を加えるプロセスがあることで、より一層おいしさが増したような気分になるのがポイント。

さまざまな焼き加減を試して、好みの焼き加減を探りながら食べるのもよさそうです。

本記事では2022年12月6日（火）にオープン（※）した極味や 東京駅店について紹介しました。

東京では『極味や 渋谷パルコ店』に次ぐ2店舗目のこちらの店舗では、人気のハンバーグやライブキッチンを楽しめるのはもちろん、関東エリアではここだけの羽釜ご飯も食べられます。

お肉好きの方、お腹いっぱいにご飯とお肉を食べたい方におすすめです。東京駅でランチやディナーを食べるときは、極味や 東京駅店で絶品ハンバーグを食べてみてください。

※"極味や 公式HP"参照