@新宿23:00。飲みのあとに24時間営業のテルマー湯に駆け込み、サウナして、緑茶ハイとなめろうで乾杯、そこからリラクスペースでベッドイン、起きて朝サウナがマイルーティン🤦🏾しかもテルマー湯内のこのレストランは朝5時までやってる。最高、、、
サウナの一般的な入り方を徹底解説！ととのうための手順やマナーも
サウナの一般的な入り方の手順や注意点、マナーなどを詳しくご紹介します。ドラマやマンガなどの影響で、若者からお年寄りまで、幅広い世代の間で人気サウナ！東京にあるおすすめの施設もいくつかご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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この記事の目次
- 一般的なサウナの入り方を確認！ととのう体験をしよう
- 1. 十分に水分補給をする
- 2. 頭と体をしっかり洗う
- 3. お風呂に入って体を温める
- 4. サウナに入る
- 5. 汗を流してから水風呂に入る
- 6. 休憩スペースで外気浴をする
- 7. 4～6を2、3回繰り返す
- サウナに行く前に知っておきたい！入り方のマナーと注意点
- サウナに入るときのマナー
- サウナに入るときの注意点
- 関東のおすすめサウナ5選をご紹介
- 1. 【東京・新宿】サウナだけでなく天然温泉も豊富に揃う「テルマー湯」
- 2. 【東京・荻窪】その日の気分でサウナを選んで楽しめる「なごみの湯」
- 3. 【東京・水道橋】都心にあるリゾート空間を楽しもう「Spa LaQua」
- 4. 【神奈川・横浜】絶景を望みながらサウナに入れる！女性にもおすすめ「スカイスパYOKOHAMA」
- 5. 【神奈川・大磯】ホテル併設の絶景サウナ！一面に広がる海を見ながらととのう「THERMAL SPA S.WAVE」
- サウナの入り方を知ってととのう体験をしよう
- 十分に水分補給をする
- 頭と体をしっかり洗う
- お風呂に入って体を温める
- サウナに入る
- 汗を流してから水風呂に入る
- 休憩スペースで外気浴をする
- 4～6を2、3回繰り返す
最初に、サウナの一般的な入り方について大きく7つの手順に分けてご紹介します。老若男女問わずブームが巻き起こっているサウナ！一度流れをつかんでしまえば、自分の好きなように時間を過ごせるのが魅力です。
水分補給から「ととのう」休憩時間まで詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。ただし体調と相談しながら無理のない入浴をしましょう。
水分補給から「ととのう」休憩時間まで詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。ただし体調と相談しながら無理のない入浴をしましょう。
まずは十分に水分補給しましょう。サウナでは大量に汗をかくので、脱水症状を引き起こさないためにも水分補給が必要不可欠！喉が渇いていなくても飲むことが大切です。
サウナに入る前には、コップ1〜2杯程度の水分を取るようにしましょう。
サウナに入る前には、コップ1〜2杯程度の水分を取るようにしましょう。
続いて頭と体をしっかり洗いましょう。他の利用者へのエチケットとして、清潔な状態でいることが大切です。
続いて湯船に浸かって体を温めましょう。サウナの中は外気に比べて高温なので、体が冷えているとビックリしてしまいます。急激な体温上昇を防ぐために重要なステップです！
とくに秋から冬など気温が低い時期は、まずは湯船に浸かってからサウナに入るようにしてください。
とくに秋から冬など気温が低い時期は、まずは湯船に浸かってからサウナに入るようにしてください。
十分に準備が整ったら、さっそくサウナに入りましょう。温度や湿度によっても変わりますが、約5～10分を目安に自分の無理のない範囲で入るのがおすすめ！できるだけ体の水分を拭いてから、サウナ室に入ってみてください。
また階段状のサウナの場合、上段に行くほど温度が高くなります。初心者の方は下段がおすすめです。
また階段状のサウナの場合、上段に行くほど温度が高くなります。初心者の方は下段がおすすめです。
サウナで十分に体が温まったら、サウナ室から出て水風呂に入りましょう。その際には、必ずかけ湯やシャワーなどで汗を流すことがマナー！1～2分を目安に、肩までしっかり浸かるのがポイントです。
いきなり入るとヒートショックを起こすリスクがあります。無理のない範囲で手足の先から入るようにしましょう。
いきなり入るとヒートショックを起こすリスクがあります。無理のない範囲で手足の先から入るようにしましょう。
水風呂から出たら、体の水滴をしっかりと拭いてから椅子やベンチで外気浴をしましょう。5～10分を目安に、体の力を抜いてリラックスし「ととのう」体験にチャレンジしてみてください。
施設によって休憩スペースの形式は異なりますが、ぜひ自分のお気に入りスポットを探してサウナの心地よさを満喫してみてください。
施設によって休憩スペースの形式は異なりますが、ぜひ自分のお気に入りスポットを探してサウナの心地よさを満喫してみてください。
休憩スペースでととのった後は再びサウナに入ります。サウナと水風呂、休憩のセットを2、3回繰り返すのがおすすめ。自分の体調と相談しながら、無理のない範囲で挑戦してみてください。
特に初心者の方はいきなり何度も入ろうとせず、時間も短めから始めて体を慣らすのがコツです。
特に初心者の方はいきなり何度も入ろうとせず、時間も短めから始めて体を慣らすのがコツです。
サウナにも、守るべきマナーや注意点が存在します。それぞれリストにしてご紹介するので、参考にしてみてください。
特にタオルに関するマナーなど、サウナならではのマナーもあるので注意が必要です。また注意点は体調に関わることなので、無理のない範囲での利用を念頭に置きましょう！
特にタオルに関するマナーなど、サウナならではのマナーもあるので注意が必要です。また注意点は体調に関わることなので、無理のない範囲での利用を念頭に置きましょう！
- サウナ前に頭と体をしっかり洗う
- 水風呂前に汗を流す
- 大声で話さない
- タオルを敷いて座る
- サウナ室内でタオルを絞らない
- こまめに水分補給をする
- 体調が優れないときや飲酒後は避ける
- ドライサウナは濡れタオルで保湿する
最初にご紹介するのは、新宿にある「テルマー湯」です。24時間営業で、温泉やサウナはもちろん、フィットネスやレストランまで揃っています。
温泉の種類も豊富で、化粧水風呂や中性電解水風呂、伊豆から毎日運搬している天然温泉など盛りだくさん！サウナは男性専用が約90℃、女性専用が約85℃になっているので、温泉とサウナを両方満喫してリフレッシュしてみてください。
温泉の種類も豊富で、化粧水風呂や中性電解水風呂、伊豆から毎日運搬している天然温泉など盛りだくさん！サウナは男性専用が約90℃、女性専用が約85℃になっているので、温泉とサウナを両方満喫してリフレッシュしてみてください。
続いてご紹介するサウナは、荻窪にある「なごみの湯」です。炭酸泉などの内風呂だけでなく、スチームサウナやドライサウナなど幅広く完備しているのが魅力！
さらに男女ともに外気浴できるスペースもあるのが便利なポイントです。JR「荻窪駅」から徒歩約3分とアクセスも良好なので、ぜひ気軽に訪れてみてください。
さらに男女ともに外気浴できるスペースもあるのが便利なポイントです。JR「荻窪駅」から徒歩約3分とアクセスも良好なので、ぜひ気軽に訪れてみてください。
続いてご紹介するおすすめのサウナは、東京ドームの近くにある「Spa LaQua（スパラクーア）」です。こちらは、地下1,700mから湧き出る天然温泉を使用しているのがうれしいポイント！露天風呂やアトラクションバスも豊富に揃います。※""Spa LaQua 公式HP"参照
サウナの種類もたくさんあり、女湯、男湯ともに中高温サウナやフィンランドが楽しめます！そのほか、隣接する遊園地や商業施設を一緒に利用するもおすすめです。
サウナの種類もたくさんあり、女湯、男湯ともに中高温サウナやフィンランドが楽しめます！そのほか、隣接する遊園地や商業施設を一緒に利用するもおすすめです。
続いてご紹介するおすすめのサウナは、横浜にある「スカイスパYOKOHAMA」です。みなとみらいの絶景を眺めながら、温泉やサウナを満喫できます。男女別のサウナに加えて、館内着で楽しめる「SAUNA THEATER」も完備しているのがうれしいポイント！
サウナでは、アロマが香るドイツ式の「アウフグース」というプログラムも堪能できます。1人でじっくり楽しむのはもちろん、家族やカップルでも楽しみやすいので、ぜひ訪れてみてください。
サウナでは、アロマが香るドイツ式の「アウフグース」というプログラムも堪能できます。1人でじっくり楽しむのはもちろん、家族やカップルでも楽しみやすいので、ぜひ訪れてみてください。
最後にご紹介するおすすめのサウナは、大磯プリンスホテルに併設されている「THERMAL SPA S.WAVE」です。フィンランドサウナや絶景のパノラミックサウナに加え、水平線を一望できるインフィニティプールなども入れます。海や富士山を一度に眺めながら外気浴する時間は格別！
水着を着用して入るので、家族やカップルで訪れるのにもおすすめです。同じフロアにはバーも併設しているので、ぜひ利用してみてください。
水着を着用して入るので、家族やカップルで訪れるのにもおすすめです。同じフロアにはバーも併設しているので、ぜひ利用してみてください。
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保存※掲載されている情報は、2023年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
