名古屋への出店が話題！歌舞伎町で人気を博す「新宿駆け込み餃子」

今東京の歌舞伎町エリアで最もアツいお店のひとつである「新宿駆け込み餃子」！
“肉汁餃子専門店”と名乗るこちらのお店では、肉汁たっっぷりの小籠包のような餃子がいただけるとあって、話題になっているんです♪

厳選された豚肉と干し貝柱のスープがあわさって生まれる餡のジューシーさ、こだわりの小麦粉で作られる“もちもち”感、ニンニクとニラを使用していない細やかな配慮……。

人々の心を捉えて離さないこちらのお店。
「行列が絶えない」「予約がとりづらい」「外国人観光客が続々訪れる」との評判も絶えません！

ベーシックな餃子はもちろんのこと、こちらでは一風変わった餃子のレパートリーも豊富！

「駆け込み 水餃子（5個入り）」￥432（税込）は、“トゥルトゥル”な舌ざわりと、噛むほどに肉汁の旨みが口の中に広がっていく逸品です♪

また“水餃子を10倍美味しく”（公式サイトより）いただけるという、「五種激旨餃子ソース」￥270（税込）なんていうメニューのご用意も。
お店秘伝の芳ばしい「葱油汁」や、味噌とすりごまを合わせてマイルドに仕上げた「餃子味噌」など、さまさまな付け合わせが楽しめるので、ワイワイ言いながら食べ比べたいですよね☆

また、餃子を大胆に“揚げちゃった”「駆け込み 餃子唐揚げ」なんてメニューも。
さくっとした歯ごたえの衣と、噛めば噛むほど主張するジューシーな餡が相まって、独特な味わいに…♪

餃子好きなら1度は挑戦しておきたい1皿！

さらには「駆け込み 油淋餃子（ユーリンぎょうざ）」なんていう、ちょっと変わった料理まで！
こんがりとキツネ色に揚げられた衣は、最高の食感♪

さくっと香ばしい衣と、たっぷりかけられた甘酸っぱいタレは相性抜群◎
意外とサッパリと食べられるので、定番メニューにプラスして挑戦できるのも嬉しい限りです。

でもでも、もし万が一、餃子の食べ過ぎで“飽きて”しまったら…！？

そんなときでも大丈夫◎
「新宿駆け込み餃子」では、餃子がinした変わり種メニューから、“もはや餃子関係ないじゃん！（笑）”な飲み屋的1品までバリエーション豊富に揃っているんです。

こちらは、今話題の韓国料理“タッカルビ”と餃子を合わせた「チーズ駆け込みタッカルビ（2～3人前）」￥2,500（税抜）。
チーズと餃子がひとつの鉄鍋に収まっている光景はなんとなく不思議ですが、餃子の肉汁と濃厚なチーズの相性は折り紙付き！
コンテンツ力のある見た目なので、その味にハマる前にはぜひ写真に収めてみてはいかがでしょうか？（笑）

また、日本人なら思わずほっこりしてしまうような素朴な「おでん」のご用意も。
大根にたまご、しらたき、ちくわ、もち巾着にはんぺんなど、おでん界のスタメンは勢ぞろい（筆者の独断と偏見です）。

餃子の途中で、箸休めにオーダーしてもOK。

また、「馬刺し」は本場熊本から直送された、こだわりの品質でお届け！

こちらは「本日の馬刺し三種盛り」￥980（税抜）。
口に入れた瞬間にとろりととろけるような食感は、束の間、自分が餃子店にいることを忘れてしまいそう…。

濃厚なお味なのに、ヘルシーというのも女性にとっては嬉しいポイントですよね♪

以上にご紹介した内容だけでも、魅力満点！なのに、こちらの「新宿駆け込み餃子」ではユニークなキャンペーンがたくさん♪

とくに、餃子との相性が抜群なハイボールがとにかくオトクになるキャンペーンは、ご注目！
なんと、月曜から木曜日限定で、何杯飲んでもハイボールが1杯￥100（税抜）なんです。
しかも、“ハイカラ”（ハイボールと唐揚げ餃子）を頼めば、ハイボール1杯1円という太っ腹…。

ほかにも、誕生日を明示すれば年齢と同じ数の餃子をケーキに見立ててサーブしてくれる「バースデー餃子ケーキ」や、“毎日13日は餃子の日”と題し、1人あたり￥1,300（税抜）で60分間餃子が食べ放題できるプランなども！

※“毎日13日は餃子の日”は、店舗チラシ、メディア掲載画面・ページをご提示いただいた方に限ります。（期限：2018年6月末まで）
※上記キャンペーンは、記事公開の2018年4月時点のものになります。最新情報は、記事末尾の「新宿駆け込み餃子 名駅東口店」から公式サイトへアクセスし、ご確認ください。

いかがでしたか？
満を持しての2号店オープンとなった「新宿駆け込み餃子 名駅東口店」。
餃子ラヴァーも“そこそこ好き派”も、行けばユニークな餃子の数々に、虜になってしまうはず！？
話題性も充分なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか♪