東京の絶景を贅沢に独り占め!眺望と温泉、優しいサービスに心も体も癒されるラビスタ東京ベイ【豊洲】

2022年4月15日にプレオープンした、ラビスタ東京ベイ。 豊洲ウォーターフロントに誕生した、共立リゾートの東京初進出のラビスタ東京ベイは、眺望と温泉が大きな魅力のアーバンリゾート型ホテルです。 昼、夜、朝と表情を変えていく景色に包まれて客室や温泉大浴場で過ごす安らぎのひととき… 東京の絶景を独り占めしたかのような贅沢感も味わえて、都会や日々の忙しさから離れてリフレッシュもできる癒しのホテルステイをご案内します。

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提供:ラビスタ東京ベイ
この記事の目次

2022年4月にプレオープンしたばかり!ラビスタ東京ベイ【豊洲】

麻里
2022年4月15日、ホテル“ラビスタシリーズ”が東京に初進出!
豊洲に、共立リゾート初のアーバンリゾート「ラビスタ東京ベイ」が誕生しました。
近年では、豊洲市場がニューストピックに取り上げられたり、プロジェクションマッピングを導入した話題のスポットが人気を集めていたりと、進化を続ける豊洲というエリアに生まれた癒しのホテルは魅力が盛り沢山!
ぜひ宿泊に訪れた気分で、この記事を読んでみてください。

「市場前」駅から徒歩約1分の好立地

麻里
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ゆりかもめ「市場前」駅から、徒歩約1分という抜群の利便性。
駅から続くペデストリアンデッキから直結しているフラットなアクセスルートです。
屋根が付いている箇所があるので、雨が降っていても傘をささずにホテルまで行くことができます。
成田空港からリムジンバスで約60分の距離でもあるので、旅行時や海外からの観光客なども利用しやすい立地です。
麻里
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重厚な扉が出迎えてくれ、中に入るとホテルの名前が書かれた絨毯が足元を彩ります。
“眺望”という名のホテル「ラビスタ」の夜景を表したような光の絵柄が素敵!

優雅な空間のロビーフロアからご案内

麻里
ホテルステイという非日常の始まりをまず感じさせてくれるロビーフロア。
ラビスタ東京のロビーフロアは、様々なデザインやサービスにより優雅で落ち着く空間になっています。

フロント&ロビー

麻里
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外からの光が差し込み、明るく開放感のある広々フロント&ロビー。
奥行きがあり天井が高く、ゆとりのある空間はリゾート地に来たかのようなゆっくりとした時の流れを感じさせてくれます。
麻里
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ロビーには白と青で統一されたソファが並んでいます。
また、コンセントが付いているデスクスペースもあるので、パソコンを使用したりここで仕事などをすることもできますよ。

アメニティコーナー

麻里
ロビーには、アメニティコーナーが設置されています。
ラビスタ東京ベイでは、歯ブラシ以外のカミソリやくしなどのアメニティは、こちらのアメニティコーナーから各自必要な物を取ってお部屋に持って行くスタイルです。
部屋に用意されていると、使わない物もあったりしてもったいないですが、これなら無駄が出ずエコにも繋がりますよね。

江戸お菓子横丁

麻里
アメニティコーナーの横には、「江戸お菓子横丁」と銘打たれたお菓子バイキングのスペースがあります。
私が訪れた時には、懐かしい飴玉・あわ玉をいただけました。
15:00~21:00までで、時間によってバイキングのお菓子は違うようなので、ぜひロビーを訪れた際には覗いてみてください。
この江戸お菓子横丁は大人気で、すぐにお菓子がなくなってしまうこともあるので要チェックです!

カフェ「CAFE OASIS」

麻里
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ロビーの隅には、カフェが併設されています。
CAFE「OASIS」へ続く入口と、テイクアウトメニューが並べられたショーケースがあるので、ちょっと小腹を満たしたい時などに利用できます。
サラダやスイーツなどのテイクアウトメニューをお部屋に持って行って、ゆっくりくつろぎながら食べるのもいいですね。

景色を楽しみながらお部屋に向かいましょう

麻里
ロビーを抜けて、客室階に上がるエレベーターホールに向かって歩いて行くと、足元から天井まで広がる大きな窓に縁どられた景色が目に飛び込んできます。
ここの一角もリゾート感の雰囲気を高めていますよね。
麻里
テラスに出られるようになっているので、外に出て風を浴びながら景色を眺めることもできます。
こんなに近くで運河を眺められることってなかなかないですよね!
天気がいい日はとっても心地良い時間を過ごせるのでおすすめです。
麻里
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さて、渡り廊下を通って、宿泊階へ上がるエレベーターホールへ。
大きなエレベーターが5台も並んでいるため、すぐどれかのエレベーターが来るのでほとんど待つことなく乗ることができます。
ちなみに透明のエレベーターなので、乗った際には上がり下がりする外の景色を楽しめますよ。

ホールの横にも椅子が置かれたスペースがあり、ここでも大きな窓からの景色を眺められます。
麻里
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エレベーターに乗り込むと、カードキーをパネルにかざさないと宿泊階のボタンを押せないようになっています。
宿泊者しか宿泊階に行けないようになっているので安心です。

スタイリッシュな客室へ

麻里
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宿泊階に降りると、このエレベーターホール横からも景色が見られる大きな窓があります。
ラビスタ東京ベイは、お部屋からの眺望だけでなく、館内の各所で景色にふれることができるのも魅力の一つです。

東京の絶景が広がる【デラックスツイン】

麻里
お部屋に入って、カードを差し込んだところに、画期的な表示を発見!
「起こさないでください」や「掃除してください」など、一般的なホテルではドアノブにかけるお知らせタグですが、ラビスタ東京ベイでは、ボタンをピッとタッチするだけ。
斬新ですし、こちらの方が手間なく楽に操作できるのでいいですよね。
麻里
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入口でスリッパに履き替えて、いよいよ中へ…
内扉が一枚あるので、お部屋へのわくわく感や期待感が高まります。
麻里
大きな窓が印象的なデラックスツイン。
ゆったりくつろげる、ゆとりのある空間は落ち着く雰囲気を醸し出しています。
麻里
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ソファースペースもあり、窓際なのでソファに座って景色を眺められるのがいいですよね!
また、お部屋の窓が大きいと近くの建物の窓からの目が気になってしまったりしますが、ベイサイドビューでは窓側の近くに他の建物がないため、視線などを気にすることなく心地良く過ごせます。
麻里
ベッドの逆サイドには、壁付けのデスクがあり、仕事などの作業がしやすいスペースになっています。
シンプルで洗練されたデザインのお部屋です。

なんといっても眺望が壮観!

麻里
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眺望という名のホテル「ラビスタ」の名前の通り、お部屋からの眺望は壮観!
部屋に入ったらまず窓に引き寄せられていって、視界いっぱいに広がる景色に、わー!と歓声を上げてしまった程。
窓がとても大きいので、迫力ある絶景を味わえます。
眼下に広がる運河や橋、ビル群…東京の景色を一望できるとても贅沢なお部屋です。

洗面所とバスルーム

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温泉が名物のホテルで、お部屋にもちゃんとお風呂があるって嬉しいですよね。
洗い場もバスルーム内にあるのでゆったりバスタイムを過ごすことができます。
(一部、シャワーブースのみの客室タイプもあります。)

お部屋の備品

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お部屋に用意されているグラスやカップも、スタイリッシュでおしゃれ。
空間に合った調度品は更にくつろぎ時間を高めてくれます。
麻里
冷蔵庫もばっちり完備。
扉を開けると出てくる、見えない収納になっているのでお部屋の雰囲気を壊さず洗練された空間を守ってくれています。

お部屋着(館内着)

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ラビスタ東京ベイのお部屋着(館内着)は、上下別のセパレートタイプ。
さりげなく入ったロゴやラインのデザインがおしゃれ!
ホテル内はこのお部屋着で過ごすことがOKなので、大浴場や朝食会場などにもこの格好で行くことができ、部屋でのんびり過ごした後にわざわざ着替える必要がないので快適です。

東京タワーも輝く煌びやかな夜景

麻里
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お部屋からの眺望は、夜景ももちろん壮観!
朝や昼間の景色とはまた一味違う絶景が堪能できます。
ライトアップされた橋、イルミネーションのようにキラキラと輝くビルの明かり…
幻想的な夜景が視界一面に広がります。
麻里
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こちらのお部屋から見える眺望の中には、東京のランドマークタワーの一つ、東京タワーも!
ライトアップが美しく、夜景を彩っています。
東京タワーの夜景まで見られるなんて更に特別感がありますよね。
麻里
都内ではなかなか見られない、ベイサイドビュー。
豊洲という地だからこそ見られる絶景を昼も夜も満喫することができます。

他のお部屋からの眺望もご紹介します

麻里
ラビスタ東京ベイは、3階から13階までが客室フロアになっていて、様々なニーズに合わせた多様なタイプのお部屋があります。
それぞれとても魅力的なお部屋なので、宿泊する際に選ぶ参考になるように、他のお部屋もご紹介していきます!

ビューバス付き【ラビスタツイン】

麻里
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上質な空間から成る、ワンランク上のお部屋【ラビスタツイン】。
デラックスツインとは間取りが異なり、こちらも洗練された雰囲気はありつつも、テレビの前にソファがあったりと、まるで家のリビングのようなまったり安らぎの時間を過ごせるお部屋です。
麻里
そして、こちらのお部屋にはバルコニーがあるので、外に出てより近くで、風を浴びながら景色を眺めることもできます。
朝の一杯をバルコニーで、なんていう過ごし方も素敵ですよね。

ソファーやバルコニー、お風呂から眺められる夜景

麻里
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ラビスタツインからの夜景もとっても素敵です。
ソファーに座って眺めるのも良し、バルコニーに出て眺めるのも良し。
そして、このお部屋からの景色を満喫する一番のおすすめは…
ラビスタ東京ベイ
絶景を眺めながら入れるお風呂!
このビューバスからの眺めはまた格別です。
お風呂に癒されながら、景色にも癒されるという時間は心も体も安らぐこと間違いなしです。

各階に一部屋のみ【デラックスコーナーシングル】

麻里
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各階に一部屋しかない角部屋から成る【デラックスコーナーシングル】。
角部屋ならではの、窓が各サイドで二つあることが特徴です。
麻里
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二つの窓から見える、それぞれの景色。
異なる両方の眺望を味わえるというのは、この部屋ならではの利点です。

ベイサイドとシティーサイドの2種類の夜景

麻里
夜景に挟まれるという、贅沢な体験。
右を向いても左を向いても煌びやかな夜景に目を奪われます。
麻里
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朝や昼間とは違う、それぞれの夜景。
時間帯によってビルの明かりの数なども変わっていくため、夜は夜でも深夜には暗さが増したりと、一刻一刻で雰囲気が変わっていくのも趣があります。

ビューテラス付き【ラビスタフォース】

麻里
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家族や友達とのびのび過ごせる【ラビスタフォース】。
ベッドが4台あるので、家族や友達グループでの宿泊におすすめです。
上質かつ落ち着く空間で、心地良く過ごせます。
麻里
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ラビスタ東京ベイ
4人でも使い勝手が良いように、洗面所はダブルシンク仕様になっています。
特に、女性4人でのお泊りの場合これはとっても嬉しい…!
メイクの際も快適に使用できますよね。
麻里
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そして、ラビスタフォースの一番の特徴は、広々バルコニー!
開放感あるバルコニーはもし4人で出たとしても余裕の広さ。
目の前に広がるレインボーブリッジや東京タワーの絶景は圧巻です。
この絶景を独り占めしているかのような贅沢感もたまりません。

広々バルコニーでレインボーブリッジと東京タワーの夜景を堪能

麻里
お部屋の中からも、もちろん景色を楽しむことができます。
ソファに座って眺める先には、レインボーブリッジ。
東京ならではの夜景が一望できます。
麻里
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ベッドのすぐ横の窓からも、レインボーブリッジや東京タワーが見えるなんて…!
寝る前も、朝起きてからも、絶景がすぐ目に入るという特別な造りになっています。
麻里
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更に左奥の方には、東京湾岸エリアのランドマークともいえるフジテレビも見えます。

こんな風に、レインボーブリッジと東京タワーを一望できるなんて、とっても贅沢ですよね…
美しい夜景にうっとり…。
時がたつのも忘れてずっと眺めていられます。

心もお腹も満たされる夜食の夜鳴きそば

麻里
ラビスタの名物の一つといえば、夜鳴きそば。
なんと、無料で昔ながらの夜鳴きそば(ラーメン)が提供されているんです。
ラビスタ東京ベイでは、21:30~23:00の間、レストラン「SACHI 幸」でいただくことができます。
麻里
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まず受け取るのは、麺とスープだけが入ったシンプルな器。
これだけでも美味しそうですが…ラビスタ東京ベイでは、ここに自分で好きな分だけトッピングをのせることができるんです。

自分好みにトッピング!

麻里
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ネギチャーシュー、わかめ、のり、メンマなど、用意されているトッピングの中から、自分の好きな具を好きな分だけトッピング。
自分で仕上げていく過程は楽しいですし、これはきっとお子さんも喜びますよね。
麻里
個人的に気になったのは、こちらの「ねり梅」。
梅のペーストで味変におすすめとスタッフさんに聞いて、チャレンジしてのせてみました。
麻里
できあがりー!
自分でトッピングしたと思うと、より美味しそうに見えます。
トッピングの種類が豊富なので豪華な夜鳴きそばになりました。

夜景と共に

麻里
窓に面した席があるので、そちらに座ると夜景を眺めながら夜鳴きそばを食べることができます。
あたたかい夜鳴きそばを食べながら綺麗な夜景を見て、お腹も心も満たされる…。
そんなほっこりする時間が過ごせる、ありがたい無料サービスです。
ぜひご賞味あれ!

最上階の天然温泉眺望大浴場「蒼海の湯」へ

麻里
最上階の14階に位置する、大浴場「蒼海の湯」。
15:00~翌朝10:00まで利用できます。
(サウナのみ深夜1:00~5:00クローズ)
深夜も温泉に入れるのは嬉しい!
自分の好きな時間に、時間を気にせず入ることができます。
麻里
14階フロアには大浴場の他に、スカイバー、エステティックサロン、プール、アスレチック・ジムがあり、大浴場の入口横には、スカイバー「BARREL Ⅱ」があります。
ロマンティックな雰囲気の中、夜景を眺めながらの一杯を楽しみたい方はぜひこちらへ。
麻里
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大浴場に向かう入口も、上質で落ち着いた空間。
ソファースペースもあるので、家族や恋人を待つ間など、ここでまったりできます。

持って行く物や混雑状況をチェックして

麻里
ちなみに、大浴場には、お部屋からタオルを持って行くのを忘れずに!
お部屋にはタオルが入ったメッシュバッグが用意されているので、わざわざ自分でタオルを入れる作業はなく、バッグをそのまま持って行けばいいので手間なく楽です。
麻里
大浴場に行く前には、お部屋で大浴場の混雑状況をチェックしてから行くのがおすすめです。
お部屋のテレビのホテルインフォメーションのページで、混雑状況を見ることができます!
「なるべく人が少ない時に大浴場に入りたい」という人はぜひこちらをチェックしてみてください。
混雑状況によって「今は混んでいるから先にご飯を食べよう」「空いている今のうちに大浴場に行こうか」など、スケジュールをたてる参考にもなりますよ♪

絶景に包まれる圧巻の大浴場

ラビスタ東京ベイ
最上階天然温泉眺望大浴場、という名前の通り、天然温泉に入ることができる大浴場。
温泉だけでなく、最上階ならではの眺望も見どころです。
朝や夕方、夜、それぞれ時間帯によって違う景色を眺められるので、滞在中何回入っても楽しめます。

【女湯】

ラビスタ東京ベイ
ラビスタ東京ベイ
女湯には、天然温泉の内湯、露天風呂、薬湯、シルキーバス、サウナ、ミスト岩盤浴、水風呂があります。
視界一面に広がる夜景の美しさと、温泉の気持ちよさは格別です。
景色と温泉に包まれて、心がほどけていく至福の時間を過ごすことができます。
ラビスタ東京ベイ
ラビスタ東京ベイ
朝は夜景と違って、光が差し込み心地良い爽快感を味わえます。
せっかくのホテル滞在なので、朝風呂もぜひ堪能してみてくださいね。

【男湯】

ラビスタ東京ベイ
ラビスタ東京ベイ
男湯には、天然温泉の内湯、露天風呂、薬湯、打たせ湯、サウナ、水風呂があります。
女湯とは景色が異なり、レインボーブリッジや東京タワーを眺めながら温泉に浸かることができます。
日々の仕事の疲れも癒される…そんなリラックスタイムを過ごせます。
ラビスタ東京ベイ
朝風呂からの景色がこちら。
朝から温泉に浸かってリフレッシュ!
素敵な一日の始まりを感じさせてくれる景色ですよね。

湯上がりアイスのサービス

麻里
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湯上りには、アイスキャンディーが無料でもらえるというサービスがあります。
15:00~24:00まで、湯上り処にて。
ほてった体に冷たいアイスが沁みる…。
お子さんもテンションが上がる嬉しいサービスですよね!
麻里
湯上り処で夜景を眺めながらアイスをかじる。
お風呂から上がってもこんな幸せが待っているなんて…。
日々の忙しさから解き放たれて、まったり安らぎのひとときを。

朝は湯上がりドリンクのサービス

麻里
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朝6:00~8:00までは、湯上りドリンクのサービスがあります。
湯上り処からの景色を眺めながら、ドリンクをお供に、ほっと一息。

景色を一望しながら泳いだりジャグジーに浸かったり…プール「GEKKO」

麻里
14階にある屋内プール「GEKKO」。
15:00~22:00まで利用可能です。(有料・2,200円)
麻里
麻里
大きな窓から一望できる景色を眺めながら泳げるなんて、屋内なのにまるでインフィニティプールのような開放感…!
麻里
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ジャグジーもあるので、泳ぎ疲れたらジャグジーでのんびり…なんて時間も、絶景と共に。
大浴場と違って家族や恋人と一緒に入ることができるのも魅力です。
ラビスタ東京ベイ
ちなみに、昼間の景色はこちら。
夜と変わらず開放感はありますが、よりプールの水面と窓の向こうの運河が繋がったようなインフィニティプールの雰囲気を満喫できます。

レストラン「SACHI 幸」で朝食ビュッフェ

麻里
朝は、夜鳴きそばをいただいたのと同じレストラン「SACHI 幸」で朝食ビュッフェをいただきます。
6:30~10:00(最終入店9:30)。
朝食券はなく、カードキーを提示して入店するシステムです。
麻里
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和洋バイキング形式で、和食と洋食両方の様々なメニューが並びます。
食の宝庫として有名な豊洲市場のお膝下ということで、こだわりのラインナップを一部ご紹介します。

海鮮丼も作れる!和洋豊富な心躍るメニュー

麻里
まず目を惹くのが、シーフードのゾーン!
マグロ、カンパチ、タイ、イクラ、甘エビ、サーモン、イカソーメン、豪華な海鮮達が盛られた舟。
特にイクラはきらきら輝きを放っているかのよう。
酢飯も用意されているので、自分で好きなだけ好きな海鮮を盛って、オリジナルの海鮮丼を作ることもできます。
朝からとても贅沢でテンションが上がります!
麻里
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和食メニューは、あたたかくて優しい味のメニューがずらり。
個人的に、季節を問わずおでんが食べられるのは珍しくていいなと感じました。
麻里
小鉢に盛られているお料理もあります。
自分で取り分けることなく小鉢を取っていけばいいだけなので、ありがたいですよね。
麻里
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あらかじめ盛り付けられた和食膳やオードブルもあります。
自分で盛り付けるのはなかなか大変ですし、見た目も綺麗なのでビュッフェだけでなくこういったメニューがあるのは嬉しい!
麻里
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揚げ物やお蕎麦も。
ご飯もこだわりの「つや姫」や「仁多米」が用意されていたりと、ご飯も麺もパンも食べたい…!と迷ってしまう程の品数の多さです。
麻里
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洋食もずらり。
野菜もしっかりとれますし、ロールキャベツなどの煮物も嬉しい!
麻里
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もちろん、デザートも。
ビュッフェは自分の食べたいものを食べたい分だけ食べられるのがいいですよね。

様々な銘柄を試せる醤油タワー

麻里
ユニークだなと思ったのが、この醤油タワー!
海鮮や納豆などにかける醤油をこの中から選ぶことができるんです。
普段使っている醤油、使ったことがある醤油の他に、初めて見る珍しい醤油や使ってみたい醤油など、様々な醤油が並んでいて迷ってしまいます。
醤油もビュッフェのメニューの一つって面白いですよね!

景色と共に

ラビスタ東京ベイ
夜鳴きそばと同じく、景色と共に朝食をいただくことができます。
高層階のお部屋や大浴場などから見下ろした景色とは違って、下から見る景色はまた一味違います。

ハッピーな気持ちにしてくれるドリンクサービス

麻里
湯上りアイスや湯上りドリンク、夜鳴きそばなど、宿泊者に無料の様々なサービスが充実しているラビスタ東京ベイ。
まだ他にも、気持ちをハッピーにしてくれる嬉しいサービスがあったのでご紹介します!

~コーヒー編~

麻里
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3,4,6-8,10-13階の宿泊フロアには自動販売機ゾーンがあるのですが、そこになんと、無料でいただけるコーヒーが用意されているんです。
食後の一杯、お部屋でくつろぐお供の一杯など、ほっと心安らぐ時間にコーヒーがあったら嬉しいですよね。
お部屋でコーヒーを飲もうと思うと、お湯を沸かすのがちょっとめんどう…と思ってしまうことがあるので、ボタンワンタッチでアツアツのコーヒーがいただけるのはありがたい!

〜お散歩ドリンク編〜

麻里
ラビスタ東京ベイの近くには公園やウォーキングコースなど、朝の散歩にぴったりな場所がいくつかあります。
朝陽をたっぷり浴びて、健康的な朝の散歩をしてホテルに戻ってきたら、ロビーに用意されたお散歩ドリンクで喉を潤しましょう。
沖縄県産の雪塩を使った「みかん風味」のドリンクでさっぱり気分爽快♪

ラビスタ東京ベイでリフレッシュ!安らぎのホテルステイを

麻里
麻里
いかがですか?

全国各所でホテル運営をしている共立リゾートだからこそ、共立リゾートならではの良さと、首都・東京の洗練された上質さ、豊洲というウォーターフロントの絶景が合わさって、心も体も癒される心地良い時間を過ごせます。
東京観光の際の宿泊はもちろん、日々の忙しさから離れてリフレッシュするにもぴったりのラビスタ東京ベイ。
東京の絶景に包まれながらお部屋や温泉でゆったりくつろぎ、また翌日から頑張れる…
そんなパワーチャージが出来るラビスタ東京ベイでのホテルステイをぜひ体験してみてください。

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※掲載されている情報は、2022年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年3月29日

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