通信教育のおすすめ教材「RISU」をご紹介！お子様がいるご家庭必見

タブレットを使用して、お子様の算数学習を自宅で進められる通信教育教材「RISU」。「RISU」は、淡々と学習するのではなく、充実した個別フォローをしてもらえるのが特徴です。

ここから、通信教育「RISU」の3つの特徴をご紹介します！

「RISU」には大まかに分けて、成績アップにつながる3つの特徴があります。

• データをもとに1人1人のお子様ぴったりな学習内容を提供
• 2種類の復習を提供することで学習の定着を促す
• 苦手を放置しない仕組みがある

それぞれの特徴について詳しく見ていきます。

1つ目に「RISU」では、お子様の学習データから苦手分野を徹底的に洗い出し、先生が苦手に合わせて個別フォローをします。1人1人のお子様にぴったりな問題とレッスン動画を提供しているので、お子様は取りこぼしなく学習することが可能です。

「RISU」には、復習方法が2通りあります。1つ目は、心理学でも出てくる忘却曲線をもとに考えられた復習法。ほとんどの人の記憶は曖昧なもので、多くの出来事は一定期間をすぎると忘れてしまいます。そんな忘却曲線をもとに、忘れてしまいがちなタイミングを導き出し、その時期に復習を行います。

2つ目は、間違いが多かった問題の苦手対策。むやみやたらに全部の問題を何度もやるのではなく、1人1人のお子様に1番ベストなタイミングで適格に復習をさせるよう促していきます。

「RISU」の全学習記録は、お子様のタブレットからサーバーへと送られ、そのデータを東大生やトップ大学生チューターが見ながら現状を把握し、1人1人の学習状況のアドバイスを伝達します。

また、学習のつまづきに対して、すぐにフォローアップができることが「RISU」の強みです。やる気、学習の習慣づけへのサポートも行えることがお子様それぞれの学習定着につながります。

「RISU」は算数の学習をおこなう教材であり、算数の力を高めるような様々なフォロー体制が構築されています。しかし、「RISU」には教科横断的な学習を進める側面もあり、算数だけでない学習を進めることも可能です。

小生学は、学年を上がるにつれて高度化する文章問題が苦手になることもあるでしょう。「RISU」には、国語の教科書1年分の文章量が含まれる文章題が数多くあり、教科横断的な学習ができ、結果、文章を読み解く力を身に付きます。

ただ文章の問題があるというわけではなく、お子様がそれぞれの力にあった学習を少しずつ1歩ずつ進めていけるようなスモールステップの問題が多いので、文章を読み解く力をが身に付くのです。

昨今では必修の教科となった英語教育。英語に触れる機会を算数の学習の中でも作れるのが「RISU英語」です。

「RISU英語」は、高品質な英語レッスン動画が0円で見放題！ネイティブな先生の発音を聞くことで、目だけではなく耳も養えます。1レッスンは3分以内と時間も短いので、飽きることなく英語学習を楽しめることが魅力。

何度も単語帳や英語の書き取りをして、英語が嫌いになり始めているというお子様にも手軽に挑戦できる「RISU英語」はおすすめです！

ここまで「RISU」の小学生を対象とした通信教育について説明してきました。ここからは、年中後半から年長までのお子様を対象とした「RISUきっず」についてご紹介します。

学習としてではなく、「楽しい物」として取り組める環境が小学校入学前から整っていると、長い目で見た算数、数学の学習に苦手意識を持ちづらくなると期待できます。

小学校への入学を控えるお子様のいるご家庭は、ぜひ「RISUきっず」をチェックしてみてください！

「RISU」でも「RISUきっず」でも共通事項なのが、お子様の学習データを分析する機能です。

独自の学習データ分析機能を用いて、いつどの問題を、どのくらいの時間で解き、どんな点数だったか、習熟度やつまづき箇所の学習状況把握ができます！

学習データをもとに、東大生やトップ大学生チューターがメールフォローとレッスン動画でお子様の学習におけるつまづきをピンポイントでサポートします。

いつもと変わらない環境である自宅で、落ち着いてお子様1人1人が個人の学習状況に合った「最適なフォローアップ」を受けることが可能です。

「RISUきっず」には、子どもたちにとって身近にある、果物や乗り物、動物、お菓子などの大好きなイラストが問題の中にたくさん盛り込まれています。視覚的に興味がわくようなカラフルなイラストを入れることで飽きることなく学習意欲の向上を目指しています！

加えて、ひらがなにまだ多少不安が残るお子様でも気軽に利用できる、問題文の音声読み上げサポート機能付き。この機能により、ひらがなや言葉の勉強を進めることも可能です。

自宅で気軽に通信教育を学べる「RISU算数」と「RISUきっず」。
ここからは、それぞれの料金詳細についてそれぞれ紹介します。

「RISU算数」の月額は、基本料金2750円（税込）/月と、学習速度に合わせた利用料金がプラスされます。利用料金は、月1ステージ以上のぺースで学習が進んでいる場合のみ、学習速度に応じた月々のご利用料が発生するので、学習がほとんど進んでいない場合は高額の利用料を支払う必要はございません。

《利用料の算出例》

• 1ステージ未満/月クリア：ゆっくり学習…0円
• 1.2ステージ/月クリア：少し早いスピード…1,100円（税込）
• 1.7～2ステージ未満/月：学校の1.3～1.5倍速（利用者の平均速度）…3,300円（税込）
• 2～2.5ステージ未満/月：学校の1.5～1.9倍速…5,500円（税込）
• 3ステージ以上/月：学校の2.3倍速…9,350円（税込）（上限金額）

クリアしたステージの復習や、初回の実力テストでクリアした問題についての利用料は0円となります。また、学習に使用するタブレット費用については無料です。

それに加えて解約手数料もかからず、いつでも解約可能となります。解約の際にも使用していたタブレットはそのまま復習に使っていただけます。

基本料金は2,750円（税込）/月
※お支払い方法は年額33,000円（税込）の一括払いのみ。月額換算すると2,750円（税込）/月となります。
※入会金や教材費等の追加料金が一切発生せず、タブレット代についても不要。
※契約完了に満たない場合は年会費の返還はございません。

※このテーブルは左右にスクロールできます。

「RISUきっず」については、基本料金のみで、学習環境を整えることが可能となります。基本料金は2,750円（税込）／月です。
※お支払い方法は年額33,000円（税込）の一括払いのみです。月額換算すると2,750円（税込）／月となります。
※入会金や教材費等の追加料金が一切発生せず、タブレット代についても不要です。
※契約完了に満たない場合は年会費の返還はございません。

「RISUきっず」をすべてクリアすると、自動で「RISU算数」Stage1に移行し、そこからの料金体系については「RISU算数」に準じます。

※このテーブルは左右にスクロールできます。

「RISU」の1週間お試しキャンペーンは、RISUのタブレットを1週間試しで利用できるキャンペーンです！お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。（お試しのみで返品する場合は1,980円（税込）がかかります）。

ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものを使えます。
気になる方は、下記サイトの申し込みリンクにクーポンコード：ispc07aを入れて申込してみてください。

読み解く力をお子様が意図せずとも、教科横断的な学習で鍛えられるのが「RISU」。コロナ禍もあり、お子様の学習環境について頭を悩ませている保護者の方もいらっしゃると思います。

そんなときにタブレットと無線インターネット環境があればどこでもできる通信教育「RISU」を通じて、お子様と一緒に学習の時間を共有してみましょう！