【決済一覧】マクドナルドでクオカードは使える？お得な支払いは？

2024年4月現在、マックの店舗ではクオカードを使った支払いができません。同様にマックのモバイルオーダー・公式デリバリーサービスでもクオカードは使えません。

また、クオカード以外にもジェフグルメカード・JCBカードなどの商品券もマックでは使えず、利用できる商品券は「マックカード」のみ。店舗で1枚500円（税込）で購入が可能です。その他のマックで使える決済方法は、以下で紹介していきます。

マックで使える主な決済方法をまとめました。注文方法によって使える決済サービスはかわってくるので、前もって確認しておきましょう。モバイルオーダーでは現金が使えないので注意してください。

【利用可能な決済方法一覧】
※2022年8月時点での情報です。詳細は店頭または"マクドナルド公式HP"からご確認ください。

残念ながらマックと同様に、クオカードが使えるファストフード店はありません。

2022年8月現在、同じ株式会社クオカードが発行しているデジタル版商品券"QUOカードPay（クオカードペイ）"は、「ウェンディーズ・ファーストキッチン」「ファーストキッチン」「サブウェイ」の3つのファストフード店で支払いが可能です。ただし、クオカードペイにチャージ機能はなく、クオカードの残高を移すことはできません。

クオカードが使えるお店は全国に約6万店舗。ギフトカードの中では知名度も高く、人気の商品券の1つです。

クオカードが使える主なお店は以下の通りです。
【クオカードが使える主な店舗一覧】
2022年8月現在、クオカードは特にコンビニや書店で幅広く利用できます。ただし、店舗によっては使えない場合もあるので注意してください。

▶クオカード 加盟店一覧はこちら

クオカードの利用方法は、お会計の際にレジで出すだけ。カードの読み取りで支払い完了です。残高が0円になるまで何度でも利用でき、不足分は現金払いも可能。場所によっては電子マネー・クレジットカードが併用できるお店もあるので、支払いの際に確認してみてください。

マックを利用する際は公式アプリを活用しましょう。メニューの表示やモバイルオーダーができるだけでなく、アプリ限定クーポンの利用、dポイント・楽天ポイントカードの連携が可能です。

クーポン内容は定期的に変わり、期間限定メニューのクーポンも発行されます。大人気のポテトもサイズによっては100円以上割引になることも！マックで食事をする際は、事前にクーポン内容を確認してみてください。

さらにお得にマックを利用したい方は、クレジットカードや交通系ICなど電子マネーの支払いがおすすめ。金額に応じてポイント還元が受けられるキャッシュレス決済は、現金で払うよりお得です！

手持ちのクレジットカードや電子決済の中で、還元率の高い決済を確認しておきましょう。

マックを含むファストフード店ではクオカードの支払いができませんでした。ただ今回紹介したように、マックをお得に利用する方法はたくさんあります。

キャッシュレス決済のポイント還元や、アプリをうまく活用して、賢くお得にマックを利用しましょう！