沖縄の碧い海に思いを馳せて。真っ赤なマンゴーを【伊集農園】でお取り寄せ◎

碧い海、澄み渡る青空。
ここは、沖縄県本島の南部に位置する八重瀬町。
ここ八重瀬町は農業や漁業が盛んな町で、キハダやメバチなどの魚やマンゴー、ピーマン、紅芋、さとうきび等の豊富な食材が採れるのだとか。

美しい海を擁する八重瀬町にはギーザバンタやピカチュウロードなど、訪れるべきスポットがたくさん。

ここ【伊集農園】もまた、美しい景観に囲まれる八重瀬町で営まれている農園です。
戦後から養豚、野菜、さとうきび栽培を中心に農業をはじめ、三代目となる現在はマンゴー栽培を中心に行われているんだとか。

【伊集農園】のマンゴーたちは、真っ赤な状態になるまで育てられます。
沖縄県の市場基準では、マンゴーの赤色の割合や傷み具合、大きさで「秀品（Ａランク）」、「優品（Ｂランク）」、「良品（Ｃランク）」の3段階で評価されるんだとか。
普段目にする黄色いマンゴーももちろん美味しいですが、真っ赤な“Aランク”のマンゴーは、一度は口にするべき“甘み”と“酸味”のバランスが取れた味なんです！

30年以上マンゴーの栽培をおこなう【伊集農園】では、毎年6月に真っ赤に育ったマンゴーたちが出荷されます。
ここ【伊集農園】のこだわりは、1つ1つのマンゴーたちを“ていねいに”育てること。
例えば、防除ネットやフェロモン剤、有機肥料を使うなど。

そして1本の木になるマンゴーの数は摘果し、数を減らすことによって厳選しているんだとか。

いっぱい採れたほうがいいのに。なんて思ってしまいますよね。
ここ【伊集農園】で厳選する理由は、質がいいマンゴーを作るために栽培個数を減らし、1つ1つのマンゴーに作業時間を多くかけるため。

私たちのもとに届くマンゴーは、厳選され、ていねいに育てられたものたちなのです◎

ここ【伊集農園】のマンゴーは、日本のマンゴーで初の“AISIAGAP”を取得しているんだそう。
“AISIAGAP”とは、食品安全、環境保全、労働安全、人権福祉、農場運営の要素を含んだ国際水準の安全認証のこと。
なんと、約160項目の審査基準をクリアしなければいけない、とっても厳しい認証なのです◎

国際的にも認められた認証は、【伊集農園】が“ていねいに”マンゴーに向き合う証です。

※沖縄タイムスプラスより一部参照

あたたかく、穏やかな空気の流れる沖縄に行きたいな～。なんて思ってしまいますよね。
今はまだ難しいかもしれないけれど、真っ赤なマンゴーで“沖縄の空気”を味わってみませんか？
毎年この時期にしか食べられない、【伊集農園】のマンゴーの販売が今年もはじまります◎

各種サイトで、1kg￥10,000～￥14,000（税込）で販売中。

“おうち時間”に沖縄の空気を、【伊集農園】のマンゴーで味わってみてはいかがですか？

いかがでしたか？
今回は、【伊集農園】のマンゴーのお取り寄せをご紹介しました。

沖縄に足を運ぶことが難しい今だからこそ、沖縄の味をお取り寄せして、あの空気に思いを馳せてみませんか？
そしてまた、沖縄へ遊びに行くことができる日が早く来ますように。