【2022年最新】お小遣いアプリのおすすめ6選!スマホでポイ活を始めよう

    今回はコツコツポイントを貯められるお小遣いアプリのおすすめを6選ご紹介します。危険性の高いお小遣いアプリは除いて、運営歴の長いものものだけを選びました。後半はこれから利用者が伸びそうな新しいアプリもチョイスしています。ぜひ参考にしてみてください。

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    この記事の目次

    お小遣いアプリとは

    「お小遣いアプリ」と検索すると「副業」「ライブ配信」「子どものお小遣い管理」など様々な記事がヒットしますが、今回取り上げるのは「ポイ活」ができるアプリです。

    「アンケートや口コミに答える」「ゲームをプレイする」「アプリを経由してネットショッピングする」など、スキマ時間にスマホを使ってポイントをコツコツ貯められるのが特徴。今回はポイ活におすすめのお小遣いアプリを6選ご紹介します。

    お小遣いアプリの仕組み

    お小遣いアプリは無料でポイントを稼ぐことができるものも多く「どういう仕組みでユーザーにポイント還元されているのかわからない」「詐欺ではないのか」と不安を覚える方もいると思います。

    ポイ活ができるお小遣いアプリは、広告主がお小遣いアプリの運営会社に広告費としてお金を払うことで成り立っているビジネスです。広告費が支払われたサービスは案件としてアプリ内で紹介されて、その一部がユーザーに還元されます。

    • 広告主は自分たちが提供するサービスの宣伝になる
    • 運営会社は広告費をもらうことで収益を得る
    • ユーザーは広告費の一部を還元してもらえる

    このように三者すべてに利益が発生するため、お小遣いアプリはサービスを継続することができるのです。

    お小遣いアプリに危険性はあるのか

    危険なお小遣いアプリも多い

    ネット犯罪の取り締まりが厳しくなったことで、詐欺まがいのアプリは少なくなっていますが、まだまだ危険性の高いアプリが横行しているのも事実です。「貯めたポイントが換金できなくなった」「事前告知なしでアプリが消えている」という事態を避けるためにも、事前に危険性が高いお小遣いアプリを見極めるポイントを知っておきましょう。

    危険なお小遣いアプリを見極める方法

    運営歴の長いサービスを選ぶ

    お小遣いアプリを使い始める前に、そのアプリがリリースされてからどれくらいの月日が経っているか確認しましょう。リリースしたばかりのアプリは、まだ事業自体が黒字になっていないものも多く、突然サービスが終了してしまう恐れがあります。

    最低でも5年以上運営が続いているものを選ぶと、そのようなリスクを避けることができるのでおすすめです。

    運営会社をチェックする

    お小遣いアプリは運営会社が倒産した場合にサービスが終了してしまうので、運営会社がどれくらいの規模の会社なのか確認しておくのがおすすめです。

    「いつ設立されたのか」「資本金・従業員数がどれくらいか」の2つは、お小遣いアプリの公式サイトに必ず記載されているので、チェックしておくと良いでしょう。

    お小遣いアプリはWebサイト版の方が案件が多くて使いやすい

    ポイ活ができるお小遣いアプリはiOS版の場合、Webサイト版と比べると一部コンテンツが制限されているものがあります。これはAppleの規約が厳しいことが原因なのですが、Webサイト版を使うと案件をすべて閲覧が可能です。たまにPCを使ってWebサイト版を確認すると、お得な案件を見つけられるかもしれません。

    ポイ活が捗るお小遣いアプリおすすめ4選

    こちらでは「運営会社の規模が大きい」または「運営歴が長い」お小遣いアプリを4選ご紹介します。危険性の高いお小遣いアプリでポイ活をしたくない方は、こちらで挙げられているアプリを使ってみてください。

    1. モッピー

    最初にご紹介するお小遣いアプリおすすめは「モッピー」。運営実績は10年以上で、900万人以上が利用しているサービスです。

    アンケートの回答やゲームをすることでコツコツとポイントを貯められます。他にもネットショッピングをする際にモッピーを経由すれば、お買い物金額の数%分がポイントに還元されてお得!貯めたポイントの交換先が多く、各種銀行口座に現金として振り込んでもらうことも可能です。

    運営会社は東証1部に上場している「株式会社セレス」。サービス自体の運営歴も長く危険性は少ないので、お小遣いアプリを始めてみたいという方は、まずは「モッピー」を使ってみるのがおすすめです。

    2. ちょびリッチ

    続いてご紹介するお小遣いアプリのおすすめは「ちょびリッチ」。運用実績19年を誇る400万人以上に利用されているサービスです。(※ちょびリッチ 公式HP参照)

    広告を利用するとポイント通帳の「獲得予定明細」に反映され、利用速報メールが届くので、獲得予定ポイントがすぐにわかる点がユーザーフレンドリー。お買い物保障制度があり、ちょびリッチを経由してお買い物したのにポイントが付かないといった不測の事態にも対応してもらえます。

    利用頻度に応じて変動する「ちょびリッチ会員ランク」を導入しており、ランクが上がるほど獲得ポイントにボーナスが加算される仕組み。最高ランクのプラチナになると、その後のランクはゴールドより下がることはないので、ランクの維持がしやすくなっています。

    2ポイント=1円相当で交換が可能で、ポイントから現金への交換手数料が無料なのも嬉しいポイント。運営会社の「株式会社ちょびリッチ」は2002年1月創業で運営歴が長く危険性が少ないので、ポイ活を行うのにおすすめです。

    3. ハピタス

    続いて紹介するお小遣いアプリのおすすめは「ハピタス」。株式会社オズビジョンが10年以上運営しているサービスで350万人以上に利用されています。(※ハピタス 公式HP参照)

    ゲームやアンケート回答などの無料でポイントがもらえるコンテンツは少なめですが、その分還元率の高い案件が多いのが特徴。3000以上のショップやサービスと連携し、ハピタスを経由してショッピングをすることでハピタスとお店のポイントが両方貯まります。

    1pt=1円相当として現金、他社ポイントなどに変換が可能。キャンペーンを頻繁に行っていて、他社ポイントに変換する場合にボーナスが付くこともあります。こちらも獲得ポイントが急に交換できなくなるような危険性が少なく、ポイ活初心者におすすめです。

    4. ポイントタウン

    続いてご紹介するお小遣いアプリのおすすめは「ポイントタウン」。16年を超える運用実績で、登録者数は200万人を超えているサービスです。(※ポイントタウン 公式HP参照)

    無料でポイントが稼げるゲームコンテンツが豊富で、気軽にコツコツとポイントを積み上げられるのが特徴。お買い物保障制度もあるので、ポイントタウンを経由してネットショッピングをすれば、ポイントの2重取りが簡単に行えます。

    運営会社は大手企業のGMOインターネットグループなので危険性も少なく、ポイ活初心者におすすめです。

    これから期待の新しいお小遣いアプリ2選

    こちらではこれから期待のお小遣いアプリ2選をご紹介します。運営会社の設立が比較的新しいアプリではあるものの、システムが面白くて楽しくポイ活ができるので、ぜひ使ってみてください。

    5. 撮影したレシートを買い取ってもらえる「one(ワン)」

    「one」は150万以上ダウンロードされている、レシートを撮影すると1~10円の価格で買い取ってくれるアプリ。貯まったお金は「ONE TICKET」で好きな物や体験に変えられます。(※Appstore 公式HP参照)

    どの商品がどのような層に購入されているのかをレシートで収集し、蓄積されたビッグデータをメーカーなどに提供することで収益を得るCtoBのビジネスモデルで、その一部がユーザーに還元される仕組みです。

    店頭でもらうレシートやネットショッピングの領収書が買い取り対象で、捨てるだけのレシートがお金に変わるため、コツコツとお金を貯められます。

    6. 日々の移動で勝手にマイルが貯まっていく「Miles(マイルズ)」

    「Miles」は日々の移動がマイルとして貯まっていくアプリ。貯まったマイルはAmazonポイントなどに交換できます。日経トレンディで2022年のヒット予測ランキング第1位にも選ばれました。(※日経クロストレンド参照)

    GPS機能を使うことで日々の移動が自動的に記録されていくので、他のお小遣いアプリとは違って放っておいても自然にマイルが貯まっていきます。こまめにアプリをチェックするのが面倒な方にもおすすめです。

    お小遣いアプリは運営がしっかりしているものを使おう

    今回はお小遣いアプリのおすすめを6選ご紹介しました。運営歴が長いサービスは多くのユーザーに支えられているので運営会社倒産の危険性が少なく、ポイ活初心者でも使いやすいものが多いです。

    気に入ったアプリが見つかったら、スキマ時間にコツコツとポイントを稼いで、少しだけお得な気分を味わってみてください。
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    ※掲載されている情報は、2022年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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