更新日：2020年12月07日

【関西お土産の新定番】西日本の"美味しい"がココに。ごはんのおとも専門「おともや」

関西のお土産に、ごはんのおとも専門「おともや」。友人に教えて貰った関西の新定番土産が予想以上に凄かったんです…。今回はそんな、ごはんのおとも専門「おともや」の実食レポをお届け。宝塚北SAでしか買えない関西の人気お土産。その絶対に買いたくなる理由、教えます。

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提供：ごはんのおとも専門店おともや

この記事の目次

関西のお土産「ごはんのおとも専門おともや」って何？
美味しさの秘密はココに！"生産農家さんと料理人がつくるご飯のおとも"
ごはんのおとも専門おともやシェフに教えてもらった！使い⽅⾊々︕"おとも"の美味しい⾷べ⽅
ごはんのおとも専門「おともや」の人気TOP3
「ごはんのおとも専門おともや」の商品を実際に配ってみた！
関西のお土産は、ごはんのおとも専門「おともや」が正解。

関西のお土産「ごはんのおとも専門おともや」って何？

今回ご紹介するのは、関西のお土産として最近人気を集めている「ごはんのおとも専門おともや」とその商品。その名の通り"ご飯に合うおかず"を製造しているんだとか。

現在、一般客が商品を購入できるのは「宝塚北SA」のみ。にもかかわらず大人気の「おともや」。次はその商品の人気の秘密に迫ります…！

基本情報

【販売】
・宝塚北サービエリア（上り・下り共通）お土産コーナー内
・兵庫県宝塚市玉瀬字奥之焼1-125

【開発・製造】
・OTOMOYA Lab.（オトモヤラボ）　
・大阪府大阪市旭区清水4-3-5 105号

【問い合わせ】
06-6956-0108 担当：赤堀

美味しさの秘密はココに！"生産農家さんと料理人がつくるご飯のおとも"

1. 料理人が目利き！生産者と現地で話して決めるこだわりの食材

関西のお土産として大人気の「おともや」の商品。
その人気の秘密は、様々なこだわりポイントにあるらしい。

まずは商品の素材選びから。
なんと、商品を作る目利きが生産者と現地で直接話して選んでいるそう。
これは強いこだわりが窺える…！

2. 素材の食感・味・フレッシュ感そのまま！"出来立て"味へのこだわり

もちろん調理法にもこだわりが。
基本スーパーやコンビニなどでみるご飯のおともは瓶詰めやレトルトのものが多く、⾼温で加熱殺菌されるもの。しかし、これにより賞味期限は⻑くなるものの、どうしても素材本来の⾷感や味は損なわれてしまうんだとか。

そこで「おともや」では賞味期限は短くなってしまうものの、素材の⾷感・味・フレッシュ感を⼤切にした製法を取り⼊れているんです！
しかも、一流ホテルやレストランなどで腕をふるっていたシェフの手作りで機械での調理等は一切行っていません！つまりご飯のおともなのに飲食店で提供される料理のような"出来たて"の味を楽しめるということなのです︕

3. 西日本エリアの食材を使用したベースの8種類＆季節で変わる豊富なラインナップ

そして種類豊富な味のラインナップもポイント。「おともや」では常時置かれている8種類を基本に、食材の旬や季節に応じた商品も開発して随時提供されているそう。旬の食材を食べるって日本人で良かったと思う瞬間ですよね！

確かに、それなら何度買ってもお土産として喜ばれますし、自分への手土産としても⾊んな味を楽しめますよね︕

ごはんのおとも専門おともやシェフに教えてもらった！使い⽅⾊々︕"おとも"の美味しい⾷べ⽅

ほかほかの温かいご飯に

そのまま食べても美味しいのですが"ご飯のおとも"と言うならば、まずは王道ほかほか白米と。
どの商品も、白米に乗せただけで絶品おかずに大変身しちゃうんです！

うどん・中華麺・パスタなどの麺類に

こちらは「芋育ちの四万⼗ポークの味噌坦々」のまぜそば。
湯煎で温め、茹でた中華麺に絡めれば完成の簡単・絶品本格まぜそばです。
うーん︕これは便利︕

食パンの上に乗せてこんがりピザトーストに

こんな⾷べ⽅まで︕
まず、⾷パンの上に「淡路島⽟ねぎと燻製豚と切り⼲し⼤根の懐かしナポリタン」を乗せます。
そして⿊胡椒、粉チーズを振り、バターを少し乗せてトーストすれば、チーズと相性抜群な"ナポリタン風ピザトースト"に♡

ごはんだけじゃなくてパンにも！少しのひと⼿間で朝ご飯が豪華になりそう…︕

アツアツのお湯を注いでホっと温まるスープに

「⾼知須崎の釜揚げしらすとめかぶのとろとろ」はスープでいただくのが◎
作り⽅は簡単。1パックを約150ccの⽔と⼀緒に⽕にかけ沸騰させた後、溶き卵を⼊れれば（お好みでだしの素を少々）完成です。

関⻄のこだわり⾷材を⾃宅で⼿軽に楽しめるなんて幸せ…。

ごはんのおとも専門「おともや」の人気TOP3

続いて「ごはんのおとも専門おとも」の商品人気TOP3をご紹介します！

第1位「"とろける"なにわ黒牛のすき焼き」

第1位は、⼤阪のブランド⽜「なにわ⿊⽜」を使⽤した「"とろける"なにわ⿊⽜のすき焼き」。
「なにわ⿊⽜」は30ヶ⽉以上の⻑期飼育することで、融点が低く柔らかい⾁質を楽しめるお⾁なんだとか。
G20⼤阪サミットの晩餐会でも採⽤（※"なにわ⿊⽜"HP参照）されたというお⾁を贅沢にご飯のお供に♡

牛肉はゴロゴロと大きめにカットされており食べ応え抜群！
すき焼き風の甘辛い味付けで、ご飯のおともとして大活躍します。
白いご飯が何杯も進んでしまいそう…。

袋ごと湯煎で温めた後、ご飯の上に乗せ、その上に卵黄を乗せて食べてみるのもおすすめ◎

第2位「"ごろごろ"天然魚介の旨味ラー油」

第2位は「"ごろごろ"天然⿂介の旨味ラー油」。
こちらは大阪湾でとれた天然の⿂介・タコを使⽤したご飯のおとも。
胡麻とラー油の⾹ばしい⾹りが⾷欲をそそります…。

おすすめの食べ方は酢と醤油を少量づつ合わせ、ドレッシング感覚でサラダにかける方法！
具材がたっぷり入っているので、ボリューム感たっぷりのメイン料理にもなっちゃいます◎

第3位「プレミアム椎茸"天恵菇"と穴子の山椒煮」

第3位は「プレミアム椎茸"天恵菇"と穴子の山椒煮」。

プレミアム椎茸とも言われている「天恵菇（てんけいこ）」は、徳島県で栽培される直径が約12cmもある巨大な椎茸。開発するのに約12年の歳月がかかったのだとか…。
兵庫県香住産の穴子も柔らかく、椎茸の旨みと相性抜群。山椒のピリッとした後味も良く、そのまま食べても美味しいと評判なんですよ！

「ごはんのおとも専門おともや」の商品を実際に配ってみた！

女子社員（22）

まずは若手ライターの女子社員にプレゼント。
「お洒落で美味しそうなお土産ありがとうございます～！」と大喜び。

後日、「淡路玉ねぎと燻製豚と切り干し大根のナポリタン」のトーストにハマってしまったと報告を受けました。時間のない1人暮らしの朝ごはんにぴったりなんだとか◎

女子社員（30）

いつもお世話になっている女上司にも。
「あら、気が利くわね」と嬉しそう。

お酒好きの彼女の良いおつまみになったみたいです（笑）
ご飯だけでなく、お酒のつまみとしても優秀なお土産ですね。

男子社員（32）

営業部エースの先輩へも。
丁度昼食を買いに行くところだったらしく、コンビニで白米を買ってさっそく食べてくれました。
「何これ！旨い！ご飯何杯でも食べられる！」
男性にも堪らない濃いめの味付けが好評でした◎

会社上司（41）

最後に、いつも優しく見守ってくださる上司へ。
上司は最近健康が気になるらしく、1つはヘルシーな「高知須埼の釜揚げしらすとめかぶのとろとろ」にしてみました。

「お土産って嬉しいんだけどお菓子が多くてね…こういう気遣いができるなんて感心だな」
とお褒めの言葉を◎

関西のお土産は、ごはんのおとも専門「おともや」が正解。

関⻄のお⼟産と⾔ったらもう、ごはんのおとも専⾨「おともや」。
関⻄旅⾏・出張の際には、必ず購⼊したいお⼟産ですね︕

ちなみに、今後の販売予定は以下の通り。要チェックです◎
・JR新⼤阪駅の新幹線の改札内「グランドキヨスク新大阪」にてイベント販売
・阪急百貨店さんの2020年お中元プレミアムフードギフト「36の美味しいもの物語」に掲載
・各高速道路のサービスエリアの関⻄のお⼟産、⼿⼟産として

⾃分⽤に購⼊するのはもちろん、⽼若男⼥問わず喜ばれる「おともや」の商品はいつもお世話になっている誰かのお⼟産にも。この記事を読み気になった⽅は、是⾮購⼊してみてください♪

ごはんのおとも専門おともや

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