10種の生イチゴ食べ放題だけじゃない! 豪勢すぎるスイーツブッフェ@大阪
セント レジス ホテル 大阪(大阪メトロ本町駅直結)では、約30種のイチゴスイーツをブッフェ形式で楽しめる「ストロベリー・ブティック」を開催中(5月上旬まで)。メディア試食会にお邪魔してきました。
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2016年から毎年開催されているストロベリーブッフェ。
今回から、”アスター夫人のデザートサロン”と名付けられた、レストラン「ル ドール」の2階の会場行われます。開催時間は、13:00~、15:00~、17:00~、19:00~で、各90分制。
今回から、”アスター夫人のデザートサロン”と名付けられた、レストラン「ル ドール」の2階の会場行われます。開催時間は、13:00~、15:00~、17:00~、19:00~で、各90分制。
アスター夫人とは、セントレジスの創始者の母、キャロライン・アスター夫人のこと。ニューヨークの社交界を代表する夫人のブティックをテーマに展開されるということで、ハイヒールやバッグ、鏡などで華やかに装飾され、女子のテンションが上がる空間になっています!
そんな会場に、10種のブランド生イチゴ食べ放題をはじめ、バッグや帽子、宝石をイメージした約30種のイチゴスイーツとセイボリーがズラリ。生イチゴの種類は、そのときにおいしい品種が揃えられるということで、行くたびに新しいイチゴとの出合いも楽しめちゃいます♪
ウェルカムドリンクの「ハニーストロベリー ミルクスムージー」とともに、試食させていただきました。
「イチゴの味をしっかり味わってもらうために、必要以上に濃い味にならないようにした」と話すペストリーシェフ・伊藤慎二さんの言葉通り、イチゴの味をしっかりと感じつつ、見た目とはギャップのある軽やかな味わいで、ドンドン食べられちゃいます。それぞれのスイーツの個性も感じられ、〝さすが!〟の一言です!
▲バッグ型の「ホワイトチョコレートムース」や「苺ショート」「ストロベリーレミントン」など、キュートなビジュアルにテンションが上がります♪
▲帽子がモチーフの「ストロベリーNYチーズケーキ」や「ストロベリーフラワーゼリー」「ストロベリーオペラ」など、食べるのがもったいなく、なかなかフォークを入れられませんでした(笑)
日替わりの「生苺食べ放題」で、10種の食べ比べも体験。こんなにたくさんの品種を食べ比べられるなんて、贅沢の極みです! 品種のシートが用意されているので、好みの品種を見つける楽しみも。
▲10種並べると色や形の違いもよく分かります
そして、スイーツと一緒にぜひ味わってほしいのが、多彩なセイボリー。ブッフェ台に並んでいるもの以外にも、「鱈のブランダード」「ムール貝の白ワイン煮」など、出来たて熱々の状態で席に届けてもらえる「ホットセイボリー」も登場します。これがまた絶品で、夢中でいただいちゃいました。
▲ブッフェ台には、約7種のセイボリーがスタンバイ
▲「スモークサーモン 西洋わさびのアクセント」や「キッシュロレーヌ」など
▲ムール貝の白ワイン煮
ペースト状にした鱈と、マッシュポテトを合わせてこんがり焼かれた「鱈のブランダード」。なめらかな口あたりで、めちゃうまでした! 熱々の状態で席に届けてもらえるのも、うれしい♪
ラグジュアリーな空間で、イチゴスイーツはもちろん、手の込んだ食事メニューも楽しめる「ストロベリー・ブティック」。友人とのランチや、家族とディナーを兼ねてなど、いろいろなシーンで楽しめます。
17:00~と19:00~のディナータイム回は、同料金で、これらのブッフェメニューに加えて、魚か肉が選べるメインディッシュ付き! これはかなりお得です。女子会や家族との集まりで利用してみては。男性も満足の内容ですよ~。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。