【夢の醒めないホテル】舞浜から至近!ディズニー旅で泊まりたい癒しのリゾート発見

2020年の新エリアオープンもあり、ますます目の離せない東京ディズニーリゾート。夢の国を観光するなら、時間を気にせず遊べる泊まりがけがオススメ!今回は、東京ディズニーリゾートから電車で約10分のエリアにある”都会の隠れオアシス”的ホテルをご紹介します。あまりの良さに本当はまだ、教えたくないのですが……

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提供:東京ベイ潮見プリンスホテル
この記事の目次

1. 東京ディズニーリゾートを泊まりがけで遊びつくしたい!そんなときのオススメホテルは?

aumo編集部
友達や家族と賑やかに、東京ディズニーランド。
恋人とロマンティックに、東京ディズニーシー。
東京ディズニーリゾートは、いつ誰と行っても楽しい夢の国。

2020年9月に新エリアがオープンしたこともあって、遊びに行くなら、東京ディズニーリゾート観光をとことん満喫できる泊まりがけが理想ですよね。
aumo編集部
でも、宿泊のホテル選びには細心のご注意を。
アクセスの良さはもちろん、せっかくの夢の国の余韻を残すには、”夢のように素敵”なホテルがマスト。
それでいて、カラダの疲れをリセットできるような快適空間であることもハズせません。

そんな希望を全て叶えてくれるホテルを、舞浜駅から電車で約10分以内のエリアに発見しちゃいました。
※上記の写真は、aumo編集部が過去に撮影したものです。現在の東京ディズニーリゾートの様子を示すものではありません。

2. ”まるで泊まれる美術館”。舞浜から近い『東京ベイ潮見プリンスホテル』がウワサ

東京ベイ潮見プリンスホテル
その名は『東京ベイ潮見プリンスホテル』
国内最大規模を誇る『プリンスホテル』のホテルのひとつで、JR京葉線潮見駅より徒歩約1分、同線舞浜駅より約10分以内という、東京ディズニーリゾート観光にもってこいの好立地!

とはいえ、アクセシビリティだけでは他にも好条件なホテルが存在していることも事実。
ここでは、オススメしたい理由を深堀りしてご紹介。

まだホーム画面には戻らないでね。

3. 夢の国を最大限楽しめそう。『東京ベイ潮見プリンスホテル』を語る、五つの魅力

1. 楽しい旅の余韻に浸れる、アート満載の非日常空間

aumo編集部
エントランスより一歩足を踏み入れ圧倒されるのが、このハイセンスなウォールアート。
思わず立ち止まって写真撮影をしたくなりますが、実は館内の至るところにこうした遊び心が。

それもそのはず、『東京ベイ潮見プリンスホテル』の空間は「水辺の宿場町」をコンセプトにデザインされており、まさに”泊まれる美術館”といった様相なのです。
東京ベイ潮見プリンスホテル
▲ロビーには陽光がたっぷり入り、開放感溢れる雰囲気となっている
「ここは海外のアートギャラリー?」
天井の高いロビーには、思わず目を奪われるほどの独創的なアートピースの装飾が並びます。

また、フロント壁面に飾られた三枚の絵画もダイナミック。
こちらの絵画は、日本のことわざ「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」をモチーフに描かれたもの。美を形容したアートワークなのかと思いきや、ことわざ本来の意味のごとく、「訪れた人々を華やかに、癒す空間であるように」との願いが込められているのだとか。

こうした演出も、まさに粋。
東京ベイ潮見プリンスホテル
▲ロビーのソファサイドには、船旅を思わせるオブジェが
aumo編集部
▲陽が落ち、夜の闇に浮かぶロビーも幻想的。小舟を象ったソファでひと休みしてもよさそう
東京湾のそばという立地らしく、このホテルには海や船のモチーフがたくさん。
視点を移すたびに目を楽しませてくれるアートワークが、東京ディズニーリゾート観光の余韻に、また違った楽しさを添えてくれそう。

2. カンファタブルな客室では、旅を振り返りながら更けていく夜を過ごして

東京ベイ潮見プリンスホテル
▲幅110cm×長さ206cmのベッドを置いてなお、開放的な作りとなっている「デラックスコーナーツインルーム」
『東京ベイ潮見プリンスホテル』の客室は全605室。
うち500室が最大4人で利用可能なフォースルームに変更できるというから、カップルはもちろん、女子グループや家族での泊まりがけでの東京ディズニーリゾート観光にもぴったり。

夜はシモンズ社製の上質なベッドで、ゆっくり手足を伸ばしてリラックス。
インターネットTV完備なので、スマートフォンに撮り溜めたスナップを画面に映しながら、皆で観光の思い出を振り返り…なんていう過ごし方も楽しそうですね。
aumo編集部
▲ブラックのパイピングが海外風でおしゃれな洗面台。洗面台下のBOXには、アメニティも充実
aumo編集部
▲ホテル併設の大浴場のほか、客室には完全独立型のバスルームを完備。使い心地の良いアメニティは『C.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)』製
ここには、一般的なホテルにありがちな”威圧感のあるクローゼット”や”現実味の強い照明”などは、ありません。
ここにあるのは、ステイタイムをより非日常感あるものに変えてくれる、デザインと気遣いだけ。

スタイリッシュながら使い勝手のよい客室で、滞在中の時間まで観光気分に浸ってみては?

3. 手足を伸ばしてゆっくり浸かりたい。旅の疲れを癒す大浴場

東京ベイ潮見プリンスホテル
東京ディズニーリゾート観光でたくさん歩いた夜は、あったかい湯船に浸かって全身の疲れをほぐしたいですよね。

『東京ベイ潮見プリンスホテル』の注目すべきポイント三つ目は、なんといっても大浴場が併設されているところ。

こちらの『潮の湯(うしおのゆ)』は天井高約5mと開放的な造りとなっており、モネや葛飾北斎をモチーフにしたウォールアートを眺めながらゆったりお湯を愉しめます。
また、女湯にはスチームサウナ、男湯にはロウリュサウナ・水風呂が用意されているので、身体の奥から汗をかいてリフレッシュすることも可能。
東京ベイ潮見プリンスホテル
▲ハリウッドミラーの並ぶパウダールームの後ろには、貴重品をしまっておけるロッカールームが
aumo編集部
▲女湯には高品質な『タルゴジャポン』の化粧水・乳液と、パナソニックの”ナノイー”搭載ドライヤーのご用意も
芯から身体を温めたあとは、ハリウッドミラーの並ぶお洒落なパウダールームで身支度を。
使い心地やわらかなスキンケアアイテムで肌をいたわり、女子人気の高いドライヤーで濡れ髪を乾かしていると……

「果たして東京ディズニーリゾート観光が目的だったのか、リゾート滞在が目的だったのか――」

本来の目的が分からなくなる、ちょっと嬉しい瞬間です。

4. 1Fには外国のようなお洒落なレストラン。おいしい食事で今日の元気をチャージ

東京ベイ潮見プリンスホテル
旅するうえで重視したいのは、なんといっても、食事。
『東京ベイ潮見プリンスホテル』1Fの『Restaurant&Bar TIDE TABLE Shiomi』は、美味しい料理で元気をチャージできるパワースポット。

大きな窓ガラス、レンガ造りの壁面、ポップカラーのインテリアがまるで海外のレストランのよう。
東京ベイ潮見プリンスホテル
▲朝食の一例。定番の玉子料理、ボリューム満点の厚切りベーコンなどこだわりのメニューが並ぶ
朝食のほか、ランチ・ティータイム・ディナー・バータイムと、一日を通しての利用が可能。
創意工夫の凝らされた料理は、ひと口食べて、あっ!と声の洩れる美味しさです。

東京ディズニーリゾート観光にはエナジーチャージが必須。
ご自分のスケジュールと合わせて、いずれかの時間帯で食事に訪れてみて。
※上記内容は取材時(2021年12月)の情報です。最新情報は、東京ベイ潮見プリンスホテル公式HPをご覧ください。

5. キッズルームにランドリー…+αのうれしい設備がたくさん!

aumo編集部
▲周囲の目を気にせず遊ばせることのできるキッズルームは、ファミリーにとって重宝
aumo編集部
▲思わずにっこり。ランドリールームにはこんな可愛いウォールアートが
『東京ベイ潮見プリンスホテル』には、さまざまなシーンで快適に滞在できる施設がたくさん。
ママの味方のキッズルームや授乳室、長期滞在のしやすいランドリー、24時間いつでも必要品を買い出しできるコンビニ…etc.

一緒に訪れる人を選ばない心地よさを体感できるはず。

東京ディズニーリゾートの旅に、『東京ベイ潮見プリンスホテル』という選択を

東京ディズニーリゾートに近いことはもちろん、上質なステイタイムを提供してくれるリゾートとして推薦したい『東京ベイ潮見プリンスホテル』。
一度泊まれば、その心地よさから常宿になること必至。

インスタ映えが嬉しい女子グループやゆっくり二人の時間を過ごしたいカップル、のびのびくつろぎたいファミリーだって。まるで”泊まれる美術館”なこのホテルで、ぜひ非日常のひとときを過ごしてみて。
東京ベイ潮見プリンスホテル
木場・東陽町/ホテル
東京ベイ潮見プリンスホテル 1枚目
東京ベイ潮見プリンスホテル 2枚目
東京ベイ潮見プリンスホテル 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.11
11件
43件
住所
〒135-0052 江東区潮見2丁目8−16
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
潮見にある東京ベイ潮見プリンスホテルが新しくできたので泊まってきました!駅周辺がなにもなく、なか卯でご飯食べました。ホテルの温泉がめちゃくちゃ広くて、サウナもでかくて清潔で最高でした!ディズニーも近いので、ディズニー利用で宿泊する方にも人気がありそう。
🍳東京ベイ潮見プリンスホテル潮見プリンスホテルの朝食ビュッフェがたまらなく良かったのでシェアします🥹✨ホテル朝食の定番メニューのほかに、夢の国近くのホテルならではのチュロスと、ひたひたのフレンチトーストが好きなだけ食べ放題!チュロスはホイップクリームをたっぷりとかけていただきました。この朝食だけでも食べに行きたいくらいです🤤

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※掲載されている情報は、2024年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年4月25日

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