2021.10.30三筋山(821m)山頂からは素晴らしい景色が♬少し空が霞んでいたけれど2.6.7枚目に伊豆大島も見えます♪青空に山全体を覆うススキがキラキラと黄金色に輝く風景と海素晴らしかったです!入山料 大人¥500小人無料散策するには ウォーキングできる靴飲み物や帽子🧢など必要だと思います!
【伊豆】このためだけに行く価値あり!伊豆稲取を1泊2日で120%楽しむ旅
自然に囲まれたきれいな空気の中で、何も考えずボーっとする時間は、幸せですよね。
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この記事の目次
こんにちは。シティリビングWeb編集部のあぼこです。
今回は前回に引き続き、山も海もある自然に囲まれた、伊豆稲取を1泊2日で120%楽しむ旅の2日目をお送りします。
プロが選ぶホテル・旅館ランキング3位の「銀水荘」さんの、おもてなしと温泉で疲れを十分癒やしたので、2日目は朝から活動的に、こんなスケジュールです。
・港の朝市~漁港直売所「こらっしぇ」で生絞りオレンジジュース
・細野高原ですすきと自然と戯れる
・「キッチン ZEN」で絶品かき氷
・「二ッ堀みかん園」でみかん狩り
・地ビールを駅で購入。思い出に浸りながら踊り子号で東京へ帰京
漁港直売所「こらっしぇ」と、向かいにある港の朝市で1日のスタートです。
こちらでは、魚介類をはじめ、わさびや果物など、現地で取れた特産物を販売しています。鮮度がよくて、どれもおいしそう!
旅館で朝食をたくさん食べたにも関わらず、さっそく搾りたてのみかんジュースをいただいてしまいました。
本当にただみかんを絞っただけのジュースは、甘みと酸味がちょうどよくて、香りもすごい!
本当にただみかんを絞っただけのジュースは、甘みと酸味がちょうどよくて、香りもすごい!
細野高原といえば、すすきで有名な地。
広場にはくつろげるお休み処も用意されていて、風車が見える景色がとても気持ちいい!
ここでゆっくりしていると、ここから動きたくないという衝動にかられます(笑)。
広場にはくつろげるお休み処も用意されていて、風車が見える景色がとても気持ちいい!
ここでゆっくりしていると、ここから動きたくないという衝動にかられます(笑)。
普段自然と触れ合う機会がなかなかないので、きれいな空気に心がスーッと、身も心も癒やされますね。
三筋山という山があるんですが、この山の絶景ポイント(三筋下)までは、シャトルバスで送迎してもらえます。ここでは、ガイドの説明もありました。
シャトルバスで行ける場所からさらに15~20分程度の登山で、山頂までもいけますよ。
山登りで運動したあとは、お楽しみのランチ。「キッチン ZEN」さんで唐揚げ定食とかき氷をいただきました。
こちらはかき氷がとても有名らしく、10月にも関わらずみなさんかき氷をオーダー。
実はわたくし、かき氷があまり得意ではないんです…。でも、これだけみなさんが食べていておすすめと言われたら、食べないわけにはいきません。
「レインボーキウイ、無農薬グリーンレモンと共に」をいただきました。
実はわたくし、かき氷があまり得意ではないんです…。でも、これだけみなさんが食べていておすすめと言われたら、食べないわけにはいきません。
「レインボーキウイ、無農薬グリーンレモンと共に」をいただきました。
これが、とにかく美味しい!
レインボーキウイの甘さと、チーズクリームも入っているので塩味もあって、バランスが絶妙。かき氷は得意じゃないなんて言ってごめんなさい。なんなら、もう1個食べたい!と初めて思ったかき氷でした。
レインボーキウイの甘さと、チーズクリームも入っているので塩味もあって、バランスが絶妙。かき氷は得意じゃないなんて言ってごめんなさい。なんなら、もう1個食べたい!と初めて思ったかき氷でした。
大人気で混雑していたので写真があまり取れませんでしたが、テラスにブランコがあったり、内装もおしゃれで観光客っぽい人も地元の人も大賑わいでした。
旅の最後は「二ッ堀みかん園」さんへ。
ここではみかんをはじめ、常時いろいろな種類の柑橘類が楽しめます。私が行った時期は極早生みかんが食べごろでした。
ここではみかんをはじめ、常時いろいろな種類の柑橘類が楽しめます。私が行った時期は極早生みかんが食べごろでした。
みかんの種類によって違いもあるそうですが、甘いみかんの見極め方は皮の色が濃く、艶があることだそう。
あとは、太陽の光がよくあたる場所になっているみかんが、おいしいそうです。こちらではみかん園の中では食べ放題で、持ち帰りは量り売り、しかも時間は無制限!
とはいえ、そんなにたくさんのみかんは食べられず(笑)、2個食べて4個購入という結果でした。
あとは、太陽の光がよくあたる場所になっているみかんが、おいしいそうです。こちらではみかん園の中では食べ放題で、持ち帰りは量り売り、しかも時間は無制限!
とはいえ、そんなにたくさんのみかんは食べられず(笑)、2個食べて4個購入という結果でした。
番外編、旅は家に着くまで!ということで、伊豆稲取駅の売店で購入したクラフトビール、「伊豆の国ビール」を楽しみながら1泊2日の旅を思い返して今回の旅は終了。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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