おでかけ新定番の小型カメラ？「Osmo Action」の機能がヤバいので拡散したい

「Osmo Action」は2019年5月に発売した、アウトドア撮影を驚くほど画期的にしてくれるアクションカメラ。
過酷な状況にも簡単に取り扱えるように、と設計された「Osmo Action」は、おでかけの様々な状況下で美しい画質で思い出を残してくれるでしょう。
さてここからはそんな「Osmo Action」があなたも欲しくなる、超有能な機能についてご紹介いたします◎

両面モニター搭載の「Osmo Action」。
レンズ側にも自分側にもモニターが搭載されているため、景色の撮影もセルフィー撮影もボタンに触れるだけで簡単撮影！
セルフィーのアングルを確認しながら撮影できるなんて、撮影の幅が広がりますよね。

美しい景色はワンタッチで最新テクノロジーを駆使した、画質バッチリの1枚に。
セルフィー撮影は、しっかりアングルをモニターで確認しながら思い出たっぷりの1枚に。

用途が広がる「Osmo Action」で思い立った瞬間にアクションの世界を激写しましょう。

「Osmo Action」はドローンなどの技術で、世界中の映像制作者に、定評のある高度な映像ブレ補正技術を提供してきたDJIが最新技術を駆使して創り出したアクションカメラ。

RockSteady（ロックステディ）は、EIS（電子式映像ブレ補正）と複雑なアルゴリズムを組み合わせ、アクションの激しさに関係なく、安定したブレのない映像を撮影できます。
どんな場面や、瞬間を切り取りたい景観も一歩進んだ技術で美しい1枚に！

またタッチスクーリが効かない水中や、手袋をしている状態でもクイックスイッチ（QS）ボタンを使用すると、モードや設定に素早く簡単にアクセスできます。
フロント画面とバック画面を切り替えたり、モードを変更したり、カスタム設定を選択したりと、様々な機能を選択！
瞬間的に収めたい景色でも簡単な操作で、素敵に切り出すことができます。

自分の好きな形へカスタマイズさせて、思い思いの瞬間を切り取りましょう。

Osmo Actionには、背面タッチスクリーンに防水シールと疎水性コーティングが施されており、水深11 mまで防水性を発揮できるので、水中での撮影にもぴったりです。

レンズは、グレアと歪みを効果的に減らす非球面の3層構造で、直射日光の下でも鮮明な画像を実現。
レンズフィルターキャップは、油／水／汚れなどの小さな粒子をはじく指紋防止コーティングでしっかりと保護。
様々な厳しい環境下でも、楽しく撮影を続けられます。

バッテリーは、気温 -10℃の極寒の場所など、厳しい環境においても動作し、様々な目的に使用できるのも嬉しい！

直感的に使える機能と強力な編集ツールが満載の、OSMOシリーズ専用アプリ「DJI Mimo」
「Osmo Action」でとった画像や映像は「DJI Mimo」ですぐにスマートフォンへ保存！

また素材の編集も簡単に可能！
ストーリーテンプレートを使用すれば、撮影した刺激的なハイライトを編集し、即座にSNSへシェアできるなんて嬉しすぎる！

そんな「Osmo Action」。
2019年スノーシーズンに下記のゲレンデにて、なんと¥0で貸出中！

【舞子スノーリゾート】
受付・日帰りスキーセンター1階チケット売場
　　・舞子高原ホテルフロント

【志賀高原スキー場】
受付・HEAD SPORTS STATION 一の瀬/シャレー志賀

【八方尾根スキー場】
受付・HEAD SPORTS STATION HAKUBA八方尾根

※受付開始時期：12月中旬ごろ（スキー場オープン後）

その使用感を確かめるには、各スキー場へ急げ！

今回は「Osmo Action」をご紹介いたしました。
あなたのおでかけをより一層豊かにする「Osmo Action」は¥45,650（税込）。
アクションカメラでここまで高性能で、手の届きやすい価格はとっても魅力的。
しかも現在キャンペーン中ということもあり2019年12月末まで、なんと¥36,960（税込）で購入できるのです。

「Osmo Action」でいつもと一味違う、素敵な旅行を楽しみませんか？